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マサキ・ケイゴ

「■■■■:▲▲」より

ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)


マサキ・ケイゴ


【INDEX】

マサキ・ケイゴデータ
マサキ・ケイゴプロフィール
マサキ・ケイゴストーリー
マサキ・ケイゴウンチク
マサキ・ケイゴメモリー

◆【マサキ・ケイゴデータ】  


◇呼称:マサキ・ケイゴ
◇登場作品:ウルトラマンティガ(1996) 第43話『地の鮫』、第44話『影を継ぐもの』、第52話『輝けるものたちへ』
◇身長:178cm ◇体重:62kg
◇設定年齢:25歳
◇血液型:B
◇誕生日:1982年7月31日
◇出身地:鹿児島県
◇所属:サイテックコーポレーション
◇配役:高良隆志

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◆【マサキ・ケイゴプロフィール】  


宇宙開発企業「サイテックコーポレーション」の最高責任者。
世界有数の物理学者でもあり、努力家であると同時に心身共に優れた才能を持つ生粋のエリートであるが、その分性格にも傲慢で自信過剰なところがある。
自分が超古代人の末裔の一人であることにかなり早い段階で気がついており、独自に超古代の文明と光の巨人を研究。
素質と才能がある自分こそが光の巨人となって人類の指導者になるにふさわしいと考えるようになった。

ゲオザークを使って熊本で光の巨人像を発見し、さらにダイゴからスパークレンスを奪い、「光遺伝子コンバーター」で強引に光の巨人に変身した。
そのため、邪悪な心の暴走でイーヴィルティガになってしまった。

ウルトラマンティガに敗北して元のマサキに戻った後はTPCに身柄を拘束されていた。
ガタノゾーアによってティガが倒されてしまった際、光の巨人の構造に精通している、ということからティガ救出作戦に海底まで駆り出されることになった。
事態に気がついたガタノゾーアが暴れたせいで作戦自体は失敗に終わったが、ガタノゾーアが倒された後は無事に海上まで浮上している。

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◆【マサキ・ケイゴストーリー】  


ティガのピラミッドで採取された巨人像の砂を持って、タンゴ博士がダイブハンガーから逃走した。タンゴ博士はエリート意識が強くTPCにおける自分の才能が軽視されている、という不満を抱いており、密かに宇宙開発企業を束ねる天才マサキ・ケイゴとエリート同士手を組んでいたのだ。「人類という矮小な存在からさらなる進化をとげる」ことを目標とするマサキの要望にこたえる為、タンゴ博士は巨人像の砂を利用して、ウルトラマンのコピーを作ろうとしていた。しかし、ウルトラマンとなったはずの肝心のマサキは暴走して市街地を破壊してしまう。間違った心を持って強大な力を手に入れればどうなるか。タンゴ博士は自分の理解者だったマサキの無残な姿に思わず号泣する……。

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◆【マサキ・ケイゴウンチク】


  • 名前は、小説「ドクラ・マグラ」の登場人物「正木敬之(まさきけいし)」から?
当初、マサキ役にはダイゴ役の長野博と同じV6の坂本昌行が候補に挙がっていたが、坂本のスケジュールの都合で実現されなかった。

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◆【マサキ・ケイゴメモリー】








(…ご自由に「 おもいで 」をどうぞ!)           このページのトップへ
2017年07月11日(火) 07:42:30 Modified by ID:NLPPDAgXXQ




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