メンシュハイト
「ウルトラマンネオス:第12話本編」より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
究極進化帝王
メンシュハイト
【INDEX】 |
・データ ・プロフィール ・ストーリー ・小ネタ ・アイテム |
◆Data
呼称: | メンシュハイト【MENSCHHEIT】 |
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登場作品: | ウルトラマンネオス(2000) 第11話『宇宙からの暗殺獣』、第12話『光の戦士よ永遠に』 |
別名: | 究極進化帝王 |
身長: | 69m |
体重: | 9万6千t |
出身地: | 宇宙 |
分類: | 宇宙人、 |
共演怪獣: | グラール、ザム星人エスラー、ザム星人 |
◇演:三宅敏夫(人間態:ミスターちん)
◇デザイン:井口昭彦
前回 | 次回 | |
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ギガドレッド | ←第11・12話→ | なし |
◆Profile
ダークマターから誕生した強大な力を持つ生命体。
宇宙の帝王を自称して宇宙制覇をたくらみ、ザム星人一族が自らの野望の障害になるとみなし、彼らを母星から追放した張本人。
ザム星人を滅ぼすためにグラールを作り上げて差し向けたが、グラールがウルトラマンネオスに倒されたために自ら地球に赴いた。
過去に人類がイメージしてきた「悪魔」像の源泉になった存在ではないかと言われている。
武器は身軽な身体能力と、手から発する光線弾。額には第3の目があり、この目から念力や発火現象などの超能力を発動させる。
また、背中に翼を発生させ、この翼の羽ばたきで暴風を巻き起こす。
小型の飛行スパイメカ「トラッカー」を操る。
HEARTがザム星人エスラーの引渡しを拒んだため巨大化。ネオス・セブン21と対決。
圧倒的な力で両者をピンチに陥れたが、エスラーが自らを犠牲にして2人にエネルギーを与え、復活したことで逆転。
最期はネオスのネオ・マグニウム光線とセブン21のレジア・ショットの同時攻撃を浴びて木っ端微塵になった。
◆Story
怪獣グラールを倒しながらも、自らも瀕死となったウルトラマンネオス。ゾフィーとウルトラセブン21の力で一命はとりとめたが、ゾフィーは「新しい命を持ってくるまで、この太陽の下で闘ってはならない」と警告して去っていった。一方、グラールを倒されたメンシュハイトはついに地球に降臨。セブン21が駆けつけてくれるが、圧倒的な戦闘力を持つメンシュハイトに苦戦する。カグラは最後の変身となることを決意し、ウルトラマンネオスに変身!
◆Trivia
- 名前の「メンシュハイト」は、ドイツ語で「人類」を意味する。
◆Item
写真
「■■■:▲▲▲▲▲」より
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2022年03月29日(火) 22:23:32 Modified by gokenban
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Uploaded by ID:DltRLHGEdg 2011年10月26日(水) 14:17:09
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