写真
「■■■：▲▲▲▲▲」より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）


護国三聖獣・海の神　
最珠羅

【INDEX】

最珠羅データ
最珠羅プロフィール
最珠羅ストーリー
最珠羅ウンチク
最珠羅アイテム
最珠羅メモリー

◆【最珠羅データ】

◇呼称：最珠羅（モスラ）【MOTHRA】
◇登場作品：ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001)
◇別名：護国三聖獣・海の神
◇体長：24m
◇翼長：75m
◇体重：1万5千t
◇速度：マッハ1（飛行）
◇出身地：鹿児島県・池田湖
◇他 共演怪獣：ゴジラ、婆羅護吽、魏怒羅

◇関連：初代、VSシリーズ版、96年版、新、レインボー、鎧、原始、SOS版、FINAL版、レジェンダリー版

（…ご自由に編集をどうぞ！）　　　　　　　　　　　　　　　このページのトップへ

◆【最珠羅プロフィール】

護国三聖獣の海の神。池田湖で幼虫から成虫へ成長した後、ゴジラの元へ向かった。
体からを毒針を発射する。
横浜で魏怒羅と共にゴジラと戦うが、最期はゴジラの放射熱線によって粒子と化した。
しかし、その粒子を魏怒羅が吸収して完全体（千年竜王）となった。

（…ご自由に編集をどうぞ！）　　　　　　　　　　　　　　　このページのトップへ

◆【最珠羅ストーリー】　　

新潟県妙高山付近で暴走族がトンネル内で生き埋めにされ、その手前にいたトラック運転手の赤い怪獣の言動などで世間が騒いでいた頃の、鹿児島県池田湖。若者が湖畔にあった店に万引きに入りその上「証拠隠滅だよ。」との理由をつけ近くにいた犬を箱に詰めて湖に流した。そのとき湖の中から謎の生命体が浮上し若者たちが繭に包まれてしまう（翌朝のニュースの時点ではその状態で発見されていた）。そして、湖には謎の繭が浮上した。
その後、呉璽羅が婆羅護吽に大涌谷で勝利し横浜に出現した。そのとき、池田湖では繭が割れて中から羽を持った虫が現れた。護國聖獣傳記によればその怪獣は海を司る聖獣「最珠羅」で飛び立った最珠羅は横浜で呉璽羅を迎え撃つ。最珠羅に続いて魏怒羅も現れ2対1のバトルをするも、呉璽羅のパワーに魏怒羅が破れ、最珠羅も熱線を喰らって墜落。火のついたまま魏怒羅のローンバトルをするも熱線によって撃沈した。しかし、その力により魏怒羅は千年竜王として復活する。呉璽羅を横浜港に追い込んだときは、ほかの聖獣とともに霊魂状態で呉璽羅を海中に引き込み、薩摩によって体内から粉砕させることに成功している。

（…ご自由に編集をどうぞ！）　　　　　　　　　　　　　　　このページのトップへ

◆【最珠羅ウンチク】

• 当初の案ではバランが登場予定だったが、より知名度の高いモスラに変更された。

（…ご自由に編集をどうぞ！）　　　　　　　　　　　　　　　このページのトップへ

◆【最珠羅アイテム】

• バンダイ ムービーモンスターシリーズ モスラ2002
• バンダイ ムービーモンスターシリーズ モスラ2002 劇場限定
• バンダイ ゴジラVS護国三聖獣セット(ゴジラ、モスラ、キングギドラ、バラゴン)
• ユタカ 東宝怪獣シリーズボトルキャップコレクション モスラ2001(クリア)
• ユタカ 東宝怪獣シリーズボトルキャップコレクション モスラ2001(映画前売り券)
• ユタカ ゴジラボトルキャップコレクション(劇場限定版)(ゴジラ、モスラ、キングギドラ、バラゴン)
• ユニファイブ G.M.K.バトルモンスターストラップ ゴジラ&モスラ
• X-PLUS 東宝大怪獣シリーズ モスラ(2001)&バラゴン(2001)
• サンガッツ本舗 東宝怪獣総進撃シリーズ ギドラ&モスラ（ムービーカラー）
• サンガッツ本舗 東宝怪獣総進撃シリーズ ギドラ&モスラ（レトロカラー）
• キャスト ゴジラオーナメント特撮大百科COMPLETE 護国聖獣 最珠羅 羽化
• キャスト ゴジラオーナメント特撮大百科 護国聖獣 最珠羅幼虫ミニオーナメント

食玩

• バンダイ ゴジラグミ 東宝怪獣シリーズ モスラ2001
• バンダイ ゴジラ総攻撃 モスラ2001(フロッキー)
• バンダイ ゴジラ総攻撃 モスラ幼虫2001

ガシャ

• バンダイ HGシリーズ ゴジラ8 モスラ2001

ガレージキット

• スタジオ猿 最珠羅&婆羅護吽
• 蘇生工房3ON GMK版モスラ

写真
「■■■：▲▲▲▲▲」より　

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）

（…ご自由に編集をどうぞ！）　　　　　　　　　　　　　　　このページのトップへ

◆【最珠羅メモリー】

●

●

●

（…ご自由に「 おもいで 」をどうぞ！）　　　　　　　　　　　このページのトップへ