カッパ(仮面ライダー響鬼)
◆【ここは『カッパ』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】
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ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
魔化魍
カッパ
【INDEX】
カッパ データ
カッパ プロフィール
カッパ ストーリー
カッパ ウンチク
カッパ アイテム
カッパ メモリー
◆【カッパ データ】
◇呼称:カッパ(かっぱ)
◇登場作品:仮面ライダー響鬼(2005) 二十五之巻『走る紺碧』、四十二之巻『猛る妖魔』、四十四之巻『秘める禁断』
◇分類:夏の魔化魍
◇身の丈(身長):七尺三寸(約2.2メートル) ◇目方(体重):四十貫(約150キログラム)
◇最高遊泳速度:32ノット
◇生育環境:平均気温26℃前後、平均湿度55%程。池沼で生まれ育つ。
◇他 共演:ウブメ、オオナマズの胃袋、オトロシ、オオアリ、バケネコ、バケガニ、イッタンモメン、ウワン、コダマ、ヨブコ、カシャ、テング、カエングモ
◇声優:塩野勝美(二十五之巻)
◇スーツアクター:[[]]
◇関連:ディケイド版
ドロタボウ、ドロタボウの怪童子、ドロタボウの妖姫、イッタンモメン←前回・次回→バケガニ、バケガニの怪童子、バケガニの妖姫、バケネコ
コダマ←前回・次回→ウワン、バケガニ、テング、ヌリカベ・次回→ヨブコ、テング、バケガニ、アミキリ
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◆【カッパ プロフィール】
夏の魔化魍としては最も多く現れる種。動きが俊敏で、跳躍力にも優れる。口から吐く白い粘液は空気に触れると凝固する性質がある。固まった粘液は水を吸って重くなるようだ。固まる際にヘリウムに似た成分のガスが発生し、これを吸った者はしばらくの間声が機械で加工したような感じになる。
基本的には動物の内臓を主食としている。口から吐く凝固液を獲物に浴びせて固めてから水中に落とし、溺死したところで肛門から内臓を吸い出して食べる。
成熟すると首の周りに体毛が生える。やがて首は体から抜け出し、すぐに体を作って新たなカッパとなる。体の方も新しい首が生えてくる。これにより、ネズミ算式に増えていく。
生育環境による個体差が大きく、頭に皿のような器官ができたり、植物を主食とするようになったりする。
自然が豊かだった頃は、謎の男が生み出す個体以外に自然発生する個体も多く、群れを成すこともあったらしい。
作中では童子や姫を確認できない。
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◆【カッパ ストーリー】
◆【二十五之巻『走る紺碧』】
秩父のとある川に出現。仮面ライダー裁鬼の手足を粘液で固めてから水中に突き落とし、戦闘不能に追い込む。裁鬼が撤退した後、2体に分裂した。代理として現場に駆け付けたヒビキが放った茜鷹を粘液で撃ち落とし、変身した仮面ライダー響鬼に2対1で挑む。響鬼に粘液を浴びせるも響鬼紅に変身した際の炎で粘液を焼き払われ、音撃打・灼熱真紅の型で2体とも爆砕された。しかし既に首が1つ分離しており、体を形成するや森を通ってダム方面へ逃走。追撃してきた響鬼紅の腕に粘液を浴びせるも意に介されず、ダム湖に逃げ込む。追って湖中に飛び込んできた響鬼紅の動きが鈍ると反撃に転じるが、水の外まで殴り飛ばされて地上戦となり、鬼棒術・烈火弾を避けるべく跳び上がったところに音撃打・灼熱真紅の型を受けて爆散した。
その後、ヒビキは腕の粘液を鬼闘術・鬼爪で剥がした際にガスを吸って声が変わってしまい、その状態でたちばなに電話したところ立花香須実にいたずら電話だと勘違いされてしまった。
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◆【カッパ ウンチク】
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◆【カッパ アイテム】
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◆【カッパ メモリー】
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2024年05月16日(木) 20:53:08 Modified by ID:5QJZC7mmrw