◆【ここは『ドロタボウ』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】

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「■■■：▲▲▲▲▲」より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　


　　

魔化魍

ドロタボウ




【INDEX】

ドロタボウ データ
ドロタボウ プロフィール
ドロタボウ ストーリー
ドロタボウ ウンチク
ドロタボウ アイテム
ドロタボウ メモリー

◆【ドロタボウ データ】　　

◇呼称：ドロタボウ（どろたぼう）
◇登場作品：仮面ライダー響鬼（2005）　二十三之巻『鍛える夏』、二十四之巻『燃える紅』
◇分類：夏の魔化魍
◇身の丈（身長）：七尺三寸（約2.2メートル）　◇目方（体重）：四十三貫（約161.25キログラム）
◇生育環境：平均気温24℃前後、平均湿度53％程。田んぼで生まれ育つ。
◇他 共演：ドロタボウの怪童子、ドロタボウの妖姫、イッタンモメン

◇スーツアクター：[[]]

ウブメ、ヤマアラシ、ナナシ←前回・次回→カッパ

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◆【ドロタボウ プロフィール】　　

　夏の水田に現れる魔化魍。
　普段は泥の中に潜み、動物を泥の中に引きずり込むと毒の泥で溶かし、溶けた獲物の体組織を泥ごと吸収する。
　背中にはタニシの殻を思わせる渦巻き模様のコブが3つあり、ここから子に相当する個体を産み落とす。子の個体にはコブが無い。
　背中は頑丈で、仮面ライダー響鬼の烈火弾を受けても平気。一方で動きが緩慢な上に仲間同士での連携は無きに等しく、鬼が相手では数の有利を活かせない場合も多い。
　音撃震による斬撃や音撃菅による銃撃を受けると、斬られた体や飛び散った破片から新たな個体が生まれる可能性がある。そのため、音撃棒による駆除が推奨されている。

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◆【ドロタボウ ストーリー】　　

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◆【ドロタボウ ウンチク】　　

　　















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◆【ドロタボウ アイテム】　　　

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◆【ドロタボウ メモリー】　　

　
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