◆【ここは『キノコ獣人』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】

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ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　


　　

ガランダー獣人

キノコ獣人




【INDEX】

キノコ獣人データ
キノコ獣人プロフィール
キノコ獣人ストーリー
キノコ獣人ウンチク
キノコ獣人アイテム
キノコ獣人メモリー

◆【キノコ獣人データ】　　

◇呼称：キノコ獣人（きのこじゅうじん）
◇登場作品：仮面ライダーアマゾン（1974）　第20話『モグラ獣人 最後の活躍!!』
◇通称：ガランダー獣人
◇身長：192cm　◇体重：88kg
◇鳴き声：ヘェアー
◇所属：ガランダー帝国
◇種類：キノコ型獣人
◇弱点：火に弱い。
◇他 共演：モグラ獣人

◇声優：本塚正之(加藤修の変名？)

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◆【キノコ獣人プロフィール】　　

　体内で「人食いカビ」を培養している獣人。このカビの胞子を口から吹き出したり、胞子を噴出するキノコを投げたりすることが可能。
　プライドが高く、ゲドンの獣人を見下している。また、用心深い性格。
　アジトは芝浦水門の地下に構えていた。
　再生能力を持つとされるが、劇中未使用。

●人食いカビ
　キノコ獣人の体内で培養される緑色のカビ。胞子を浴びた人間はカビに蝕まれて溶けてしまい、その後はカビ自体も消滅する。
　だが、このカビはヴィールスに弱いという弱点がある。

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◆【キノコ獣人ストーリー】　　

　キノコ獣人は団地を襲撃し、住民を全滅させた。だが、1人の赤ん坊だけが生き残り、赤ん坊が保護されている小野田病院から赤ん坊を攫おうとする。そこへ赤ん坊を守るべく現れたアマゾンと交戦するも、変身した仮面ライダーアマゾンに赤ん坊を奪還されてしまう。
　カビの実物さえ有れば赤ん坊が助かった理由が判るし、予防策も打てる。カビを入手する為にモグラ獣人はキノコ獣人に接近してガランダーにつくと騙り、アジト内への潜入に成功する。だが、キノコ獣人はモグラ獣人の目的を看破しており、モグラ獣人にカビを感染させる。
　モグラ獣人を始末したキノコ獣人は「東京全滅カビ作戦」実行に移そうするが、そこにアマゾンライダーが立ちはだかった。キノコ獣人はカビ胞子を吹いて迎え撃つも、アマゾンにはカビが通じない。アマゾンはモグラ獣人に感染していたカビから作った解毒剤を服用していたのだ。また、赤ん坊が助かったのはカビが風邪のヴィールスで無効化されたせいだということも判明していた。
　キノコ獣人は怒りに燃えるアマゾンに圧倒され、最期は大切断で頭部を割られて絶命した。

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◆【キノコ獣人ウンチク】　　

　　















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◆【キノコ獣人アイテム】　　　

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◆【キノコ獣人メモリー】　　

　
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