ハエジゴクジン
◆【ここは『ハエジゴクジン』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】
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「■■■:▲▲▲▲▲」より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
ネオショッカー怪人
ハエジゴクジン
【INDEX】
ハエジゴクジンデータ
ハエジゴクジンプロフィール
ハエジゴクジンストーリー
ハエジゴクジンウンチク
ハエジゴクジンアイテム
ハエジゴクジンメモリー
◆【ハエジゴクジンデータ】
◇呼称:ハエジゴクジン(はえじごくじん)
◇登場作品:仮面ライダー(1979) 第14話『ハエジゴクジン 仮面ライダー危機一髪』
◇通称:ネオショッカー怪人
◇出身地:
◇鳴き声:ビビビビィ
◇所属:ネオショッカー
◇種類:ハエトリソウ型改造人間
◇他 共演:なし
◇声優:村越伊知郎
アリジゴクジン←前回・次回→アオカビジン
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◆【ハエジゴクジンプロフィール】
スカイライダーのパワーを計算して作られた改造人間。地中を移動する能力を持つ。左手から噴射する金色の爆発花粉と、右手に持つ蔓の鞭が武器。配下のアリコマンドにも鞭を持つ者がいる。他にも頭部を左右に開いて頸を伸ばし(或いは首を一時的に切り離し)、相手に食らい付いて溶解液で溶かしてしまう。
また、「ジゴク液」と呼ばれる毒性の体液を分泌する。
後頭部が弱点。
因みに、最初は筑波洋の顔を知らなかった。
●猛毒細菌 ドクダー
ジゴク液から精製される細菌。
この細菌を浴びた人間は、金色の輝きを発して苦悶の内に消滅してしまう。
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◆【ハエジゴクジンストーリー】
富士急ハイランドの地下にあるネオショッカーの基地から幾つもの風船が飛ばされて行き、東京上空で遠隔操作によって破裂した。ハエジゴクジンはドクダーを風船に詰めて日本中に散布する計画を企てており、その実験を行っていたのだ。実験に使っていた遠隔装置付き風船を通りすがりの母娘(演:八百原寿子・小林綾子)に拾われた為、彼女らを抹殺しようとしたが、谷源次郎と共に調査をしていた洋に妨害され、変身したスカイライダーと交戦。不利になった為、撤退した。
その後、叶茂に回収された風船が洋の手に渡った為、今度は彼を富士の風穴に誘い出し、スカイライダーを落石の下敷きにした。その隙に谷達をアジトへ連行し、ドクダー入りの風船を飛ばそうとしたが、岩の下から脱出したスカイライダーがアジトに突入してきた為に失敗し、谷達を逃がされた上、アジトを爆破されてしまう。全てを失ったハエジゴクジンはライダーに決戦を挑むも、スカイキックを受けて敗北。「ライダーパワーの計算違いか……」と言い残して息絶え、爆発した。
この時の戦いはネオショッカーが映像に記録しており、第16話にてプロフェッサー・ドクがスカイキックの威力を調べるのに使われた。
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◆【ハエジゴクジンウンチク】
- OPクレジットでは、「ハエジゴクジン 村上伊知郎」と誤表記されている。
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◆【ハエジゴクジンアイテム】
ガレージキット
写真
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◆【ハエジゴクジンメモリー】
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2020年12月26日(土) 14:30:12 Modified by ID:ZnSjws/HBw