バクシンカ
◆【ここは『バクシンカ』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】
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ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
進化獣
バクシンカ
【INDEX】
バクシンカ データ
バクシンカ プロフィール
バクシンカ ストーリー
バクシンカ ウンチク
バクシンカ アイテム
バクシンカ メモリー
◆【バクシンカ データ】
◇呼称:バクシンカ(ばくしんか)
◇登場作品:科学戦隊ダイナマン(1983) 第5話『進化獣のこわい夢』
◇身長:203cm(超進化獣時:46.7m) ◇体重:280kg(超進化獣時:1130t)
◇所属:ジャシンカ帝国
◇種類:ヤマバク型進化獣
◇他 共演:幽霊戦士
◇声:丸山詠二
◇
サンヨウチュウシンカ←前回・次回→ヘビシンカ
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◆【バクシンカ プロフィール】
「夢枕」と呼ばれる機器を操る進化獣。夢枕を使って眠ることで、人間に悪夢を見せることができる。眠る時はピンク色のパジャマを着用する。また、夢枕を太鼓のように叩くことで幽霊戦士を召喚することも可能。鼻提灯を飛ばして爆裂させる「バクシンカ鼻提灯」が必殺技。
負けず嫌いで気が短く、気に食わない事があるとシッポ兵に当たり散らす。
竹林の中の洋館をアジトにしていた。
鼻から「ノーズストーム」を噴くとされるが、劇中未使用で、具体的にどのようなものなのかも不明。また、分身能力を持つとする資料もある。
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◆【バクシンカ ストーリー】
夢枕を使って人々を悪夢で苦しめた上に現実で悪夢を再現し、不眠に追い込んで衰弱させる「バクシンカ悪夢作戦」の遂行が任務。ユタカ達に怪物に襲われる悪夢を見せた後、夢の怪物に化けさせたシッポ兵に襲わせようとしたが、科学戦隊ダイナマンの妨害によって失敗。シッポ兵を追ってきたダイナマンにアジトへ踏み込まれた為、幽霊戦士を操って圧倒し、メギド王子の援護を受けて撤退する。その後も寝場所を変えては子供たちに悪夢を見せ続け、不眠に追い込む。
そんな時、ダイナマンから「夢のリクエスト」と称した挑戦状を受け取った。
「バクシンカ! 子供を怖がらせることしかできないのか! ダイナマンと戦う夢を見たらどうだ?! それともダイナマンが怖くてそんな夢を見ることはできないのか! くやしかったらダイナマンと戦う夢を見ろ!!」これに激怒したバクシンカは、子供達にダイナマンが幽霊戦士に負ける夢を見せる。そして現実でも同じようにダイナマンを破った……かと思ったその時、幽霊戦士に夢枕を破壊され、シッポ兵を倒されてしまう。そこにいたのは幽霊戦士ではなく、幽霊戦士を倒して変装したダイナマンだった。バクシンカは悪夢を再現することにこだわるあまり、のこのこと誘い出されてしまったのだ。鼻提灯等を駆使して奮戦するバクシンカだったが、5人のダイナパンチとスーパーダイナマイトの前に倒れた。
超進化獣になるとパンチや鼻提灯でダイナロボと戦うも、ビートハンマーで殴り倒されたところへ科学剣・稲妻重力落としを受けて爆散した。
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◆【バクシンカ ウンチク】
- ワンシーンだけ西尾徳氏が声を当てている……らしい。
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◆【バクシンカ アイテム】
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◆【バクシンカ メモリー】
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2021年05月23日(日) 19:56:25 Modified by ID:dKpGasFBXw