最終更新: fuzokuwiki 2018年09月21日(金) 15:08:05履歴
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
日暮里駅から3分の所にありますが、お店の場所は公表していないので、駅から電話し案内してもらいます。
【料金説明】
入会金2000円。オプション、追加料金無し。
【受付 男性スタッフの対応】
初回の場合は、お店のコンセプトが特殊な為、説明が30分ほどあります。次回からは1分。
【在籍嬢の人数とレベル】
デブなし、普通、可愛い。色々な女性とプレイできる。
【システムとプレイ内容】
説明を聞いて、料金を払って、指定のお部屋で一人でシャワーしてプレイ。
【今回サービスを受けた女の子について】
とても風変わりなお店です。といっても別にSMクラブみたいにとっつきにくい店と言うわけでは無く、一度遊んだだけでもそれなりに面白い店なのですが、この店に行けば行くほどに違った角度から様々な発見が生まれそうな店です。
そもそもボディクラブという店の別名が全裸サロンとなっており、別名の如く、「ヌードクラブ」と思っていただければ良いと思います。
例えば風俗ならプレイだけが売り物なのですが、ここは、全裸と言う日常とは違う微妙な空気が漂うエロティックな雰囲気のお店とも言えます。
案内をしてくる女性、お相手をしてくれる女性、別の男性とプレイをしている女性が、全員全裸で周りをウロウロしている背景がなんとも楽しい店です。
初めて行く方のポイントはやはり受付です。単にお金をもらって案内する風俗店とは違っていて、上記のテーマ、雰囲気を理解してくれる人だけを会員にしている点です。
その水準の客しか案内しませんと上から目線で説明を受けるのだが、その厳しさがあるからこそ、長いことこの店が続けているわけがある。
その羞恥プレイと言うテーマにこだわっているからこそ、生まれる雰囲気だと思いました。
最初はネットのオナクラ愛好会等のオナクラ情報を得て遊びに行っていたのですが、必ずあるのが、無数のオプションとコースなのですが、選択するたびにその料金が跳ね上がっていきます。
また店から進められることもあります。
そんな店と違ってボディクラブは全部のせで一万円ポッキリと言う料金です。
当然、通うように何度も行く人には、お得な割引があり、月1回に通う方は8千円で利用できます。
久しぶりに行く人も会員証さえあれば9千円です。
プレイはコンドームをつけての手コキプレイだけなのですが、そんなプレイの合間に世間話をしたり、お茶を淹れてもらったりするわけですが、そんな日常の行為も全裸だと、なんとも非日常としか言いようのない場面になります。
射精して、再びシャワーを浴びて席に戻る頃、残り時間を案内の女性が教えてくれます。
もう一杯だけテーブルのお茶を飲んで帰り支度です。日暮里にはそんな不思議な店がある。
【店舗評価】
清潔なプレイなので、性病が嫌いな奴はオススメ。
料金が安いので、ハードなプレイがない。
変態向き。
お店HP |
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