最終更新: fuzokuwiki 2015年03月24日(火) 18:20:02履歴
ビザールクリニック体験レポート
痴女系AVなどで時折見られる『男の潮吹き』が体験出来るお店と知り、早速行って来ました。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
ビザールクリニックは、待ち合わせ型性感エステの為店舗受付がありません。
よって女性との待ち合わせ場所に指定された『居酒屋 やなぎや』(リンク:Google Maps ストリートビュー)について記述します。
JR 西日暮里駅改札口を右に出て都道457号線沿いを直進、『西日暮里五丁目交差点』を右折します。
尾久橋通りを道なりに100m程進んだ右側に『居酒屋 やなぎや』があります。交差点からでも確認出来る大きさの看板が掲げられているので直ぐにわかります。
今回は、ホテル エーゲ海(リンク:Google Maps ストリートビュー)をプレイルームとして利用。ホテルは待ち合わせ場所より尾久橋通り沿いを日暮里駅方面へ向かい、JR常磐線の高架下を潜り右折し、線路沿いを30m進んだ正面にあります。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっていますが、利用するコースによってプレイ時間やプレイ料金が異なります。
ビザールクリニックは初めての利用だったので、風俗サイトで見つけた初回限定の割引を利用することにしました。
電話予約時に「風俗特報を見た。」と言うと指名料金が無料となり、女性へ支払った金額は『男の潮吹き堪能コース70分』のプレイ料金18,000円のみ。
プレイルームとして利用したホテルの休憩料金が3,000円だったので、プレイ料金とホテル代を合わせた支払い総額は21,000円になりました。
【受付 男性スタッフの対応】
待ち合わせ型性感エステの為、店舗受付がなく電話応対のみの印象となります。
お店に電話をすると電話に出たのは何と女性でした。しかし優しく丁寧な言葉遣いでコース内容の説明があり、初めてでも安心して利用が出来るお店という印象を感じました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用した日の出勤数は7名。昼過ぎに予約の電話を入れると既に2名の女性が予約で終了しており、希望利用時間である21時以降に案内が可能な女性は2名のみでした。
店員曰く「早い時間に予約で終了になることが多い。」とのこと。気になる女性がいる場合は早めの電話予約した方がよいでしょう。
【システムとプレイ内容】
ビザールクリニックは完全予約制の性感エステの為、事前に電話予約が必須。
先ずお店に電話をして、希望の利用時間とコース・女性を決め予約を入れます。利用時間の1時間前に、再度お店へ確認の電話をします。
その際に店員より待ち合わせ場所についての説明があります。
予約時間に指定の待ち合わせ場所からお店に電話を入れ、こちらの洋服の色など特徴を伝えます。今回は待つこと約3分で女性が到着し、ホテルへ一緒に移動しチェックイン。
部屋に入ると女性がお店へ電話をして、ホテル名と部屋番号を伝えます。その後女性にプレイ料金を手渡します。
プレイ内容は選択するコースによってかなりの違いがあり、今回利用した『男の潮吹き堪能コース』は、リンパマッサージ・言葉責め・手コキなどのサービスがあります。
女性は淡いピンク色のナース服を着用し、施術中に服を脱ぐことはありません。
ちなみに男の潮吹きとは、射精後亀頭部分をマッサージすることにより起こる症状で、女性の潮吹きのように尿道から液体が噴出すること。
女性と同じで潮吹きには幾つかコツがあるようです。女性から教えてもらったものは何れもプレイ前に行うと良いことで、『3日以上射精行為を禁止』『大量に水分を摂取』などが上げられるそうです。
コースは他にも、アロママッサージなど通常の性感エステサービスが受けられる『ボディケアコース』、睾丸マッサージなどの回春だけをとことん楽しむ『回春堪能コース』、エネマグラや浣腸などをしてもらえる『ドライオルガスムス堪能コース』などがあります。
【今回サービスを受けた女の子について】
今回サービスをしてくれた女性は、店員に「希望利用時間に案内可能」と言われたMさん。
予約時間に待ち合わせ場所で待っていると、背の高いモデル風の女性が長い黒い髪を風に靡かせ、大きなキャリーバックを引きながらやって来ました。
その女性が指名したMさんで、お店HPを見て想像していた通りの綺麗な女性だったので、とりあえずは一安心しました。
気になるキャリーバックの中身は「仕事道具が入っている。」とのこと。挨拶を交わし、会話をしながらホテルへ向かいチェックインしました。
部屋に入ると、まずはこちらが洋服を脱ぎ全裸になります。Mさんは洋服を着たままで一緒にバスルームへ移動し、シャワーでペニスと肛門を入念に洗い流してくれます。
「準備があるのでこちらで待っていて下さい。」と言い、バスルームに1人残されました。仕方なくシャワーを浴びていると、しばらくして淡いピンク色のナース服に着替え戻ってきました。「お待たせ」と言いながらバスタオルで全身を拭ってもらい、ベッドルームに戻ります。
ベッドの上には浴衣が敷かれており、脇にはお湯の入った洗面器やローションボトル、バスタオル等が置かれています。
浴衣の上で仰向けになると、Mさんは脚の間に身体を割り込ませ座ります。お湯の入った洗面器にローションの原液を入れながら、適度な粘度のあるローションを作成。
先ずは「潮吹きをしやすいようにマッサージをします。」という一言から、施術が始まります。
下腹部から内腿、ペニスの周辺など下半身を中心にリンパマッサージ。時間を掛けてじっくりと揉み解された後、人肌より少し温かいローションをペニスに塗られます。
Mさんは右手で陰茎を握り、左手で睾丸を転がすようにマッサージ。これだけでペニスは勃起。
「もうこんなに勃起して」「気持ち良いの?」など言葉責めをされながらの手コキ。手の使い方が巧みで自らオナニーをするよりも気持ち良く、直ぐにでも発射してしまいそうです。
「まだ出しちゃダメ」と言われながら必死に我慢するもMさんの手の動きは加速、たちまち我慢も限界に達し、勢い良く発射。するとペニスを強めに握られ、精子が最後の一滴まで搾り出されます。
しかしMさんは「これからが本番。」と、再度ローションを手に取りペニスに塗ります。亀頭を手で包み込むように優しく握り、掌で亀頭部分を捻るように刺激。同時に片方の手は、陰茎の根元とカリ首の間を尿道に沿って擦ります。
射精後なのでペニスは敏感、触られるだけでも擽ったいのに、刺激を加えられていると堪ったものではありません。苦痛に顔を歪めていると、それを見たMさんは楽しそうに笑っています。
しばらくして擽ったいのが治まりますが、直ぐに激しい尿意に襲われます。こんな状況で「お手洗いに行きたい。」とは決して言えません。
しかし、尿意は治まるどころか増す一方。堪らず「おしっこがしたい。」と申し出ると「出していいよ。」とMさん。
「あぁ〜。」と叫び声と共に、白半透明の液体が噴き出してしまいました。恥かしくて排尿を止めようにも止まらず、溢れ出ます。
全身の力が抜け、頭が真っ白になり放心状態。「これが潮吹きよ。どうだった?」と尋ねる声は聞こえますが、何も返答出来ず。
【店舗評価】
他の風俗店では、味わうことのない『男の潮吹き』を初めて体験。
支払い総額が21,000円というと高く感じますが、サービスに関して手加減は一切なく、満足のいくプレイ内容で十分に遊びに行く価値があります。
性感エステなのでSMとまではいきませんが、M男性にとっては十分に満足出来る優良店だと言えます。
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