1月26日 新大久保 ふたり♂♀の秘密基地
最終更新: fuzokuwiki 2010年03月05日(金) 20:00:22履歴
ふたり♂♀の秘密基地体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
12月25日 ふたり♂♀の秘密基地 体験レポート同様です。
特徴のないマンション内に店舗受付がある為、初めて来店する際には「新大久保駅」からお店に電話した方が良いでしょう。
【料金説明】
「ふたり♂♀の秘密基地」を利用するのは2度目です。
今回も前回同様に「来店受付型」の「夜這いコース」を選択、60分のプレイ代金は13,000円です。
写真指名料は無料となっているので、受付で支払った金額は13,000円。
プレイルームとして利用したホテル「サザンクロス」の休憩代金3,500円を加えた14,500円が総額支出となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
初めての来店ではないということもあり、説明も最低限度に止めた簡単なものでしたが、特に問題のない接客だと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時にカウンターに並べられた写真は10枚。
全ての女性が30代半ば以降で人妻風俗店というよりは熟女店といった方が良い年齢層の高さです。
ルックスレベルもあまり高いとは思えません。
【システムとプレイ内容】
こちらも12月25日 ふたり♂♀の秘密基地 体験レポート同様です。
今回選択した「夜這いコース」では、目隠し・手枷で拘束された女性をローター・バイブ等を使って攻めるコースとなっており、通常の性感コースに比べて料金も1,000円しか高くないので、非常に割安感があります。
【今回サービスを受けた女の子について】
ホテルで待っているとドアがノックされ、写真指名したAさんがやってきました。
ドアを半開きにして中に招き入れた後にひとりでシャワールームへと移動します。
カラダを洗い終えて部屋に戻ると、アイマスクをして手枷で拘束されたAさんがM字開脚で待機していました。
非現実的な光景に当方の興奮も高まってきて、そっと背後に回りこむと胸を鷲掴みにして揉んでいきます。
ブラを外し、ローターを手に取って乳首を刺激すると「ああぁ・・」とAさんの口からは喘ぎ声が漏れてきます。
横に寝かせて下着も剥ぎ取ってしまうと、アソコが既に十分に潤いを帯びていました。
最初ローションでも仕込んでいるのかと疑ってしまいましたが、確かめてみると本物の愛液でした。
改めて全裸にしてみると、非常にスタイルの良いAさん。
特にピチピチした色白のもち肌は、まだ20代と言われても疑うことはないでしょう。
どうやらAさんの性感帯は、クリトリスみたいでローターを押し当てていくと大きな喘ぎ声を出して悶えてくれます。
指入れで中の方も攻めてみますが、反応は今ひとつ・・
そこでクリへの一点攻めを敢行して、ローターで攻め続けていくと「ダメ・・イっちゃう」とカラダを震わせてオーガズム?へと達した様子。
ここでアイマスクを取ってAさんとご対面、年齢相応の淫乱奥様といった感じでイった直後の所為かもしれませんが、実にいやらしい表情をしています。
プレイの後半戦は、攻守交替して逆に攻めてもらいます。
仰向けになると、Aさんからのサービスは乳首舐めから始まってフェラチオへと移行。
スピードはありませんが、ねっとり舐めあげてくれるフェラは絶品のテクニック。
しばらくその舌技を堪能していると、69のお誘いがあります。
体勢を反転させてお互いの秘部を舐めあっていると、クンニしている当方の顔にクリを擦りつけてきます。
よほどクリトリスが感じるのでしょうか、口に含んで吸ってあげると愛液も溢れんばかりに滴り落ちてきます。
プレイ時間も残り少なくなってきたので、そのままAさんのお口の中に放出!
【店舗評価】
安く遊べる分、在籍女性のルックスも料金相応といった感じですが、途中まで女性がアイマスクを着用している為、不思議と気にはなりませんでした。
攻め派で人妻が苦手ではなければ、来店してみても良いのではないでしょうか?
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