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【場所・所在地】
蒲田駅東口を出ると、目の前の通りの向こうにローソンが見えます。向かって右横から伸びる道を入り、一つ目の十字路を右へ。
すると通りの左側につけ麺大王の入ったビルが見えます。そのビル（第八村上ビル）（リンク：Google Maps ストリートビュー）の５階にりぼんの受付が入っています。

【店舗外観・内装】
ビルの入り口には「りぼん」と書かれたお店の看板も出ているんですが、初めて行く場合はつけ麺大王の看板を目印にした方が迷わないはず。
ビルに入ったら奥のエレベーターで５階まで上がり受付に。
内部はごく簡単な作りで入って正面に受付カウンター、左手には待合室らしきスペースがありました。この日は使わなかったので内部は不明ですが、部屋全体の大きさを考えても、そう広いスペースではなさそう。

【料金説明】
朝、昼、晩と時間帯により３段階に分けられており、遅くなるにつれ1,000円ずつプレイ料金が上がっていきます。最大でも2,000円の違いですが、少しでも安く遊びたいなら10:00〜12:00を狙いましょう。
この日は仕事帰りに遊びに行ったので、受付に到着したのは夜10時過ぎ。風俗特報に初回限定で入会金2,000円がタダ、指名料2,000円もタダ、45分のプレイ料金12,000円のところが10,000円になる割引チケットが出ていたのでこちらを使うことに。
指名料の割引で受付とひと悶着あったものの、受付で支払ったのは結局10,000円のみ。
プレイルームは受付の入ったビルからほど近くにある、シュガー（リンク：Google Maps ストリートビュー）というレンタルルームを使用。
受付で地図をくれるので迷うことはないと思いますが、１階に「よしの」というおそば屋さんの入ったビルの３階です。
こちらの利用料金が2,000円で本日の支出合計は12,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
全部で３名の男性スタッフがいましたが、２人は別の仕事をしているらしく、受付で対応してくれたのは残りのひとり。
言葉使いも丁寧で好感がもてましたが、割引チケットの話をしたところ指名料は別途かかると言って引きません。
風俗特報のサイトには指名料も０円になると確かに書いてあったので、それを主張したところどうにか折れてくれました。
たまにこういうことがあるので、割引画面を携帯に入れておくべきかも。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍はやたらと多く120名。学園痴漢イメクラの名に恥じない大人数です。
１日の出勤数も20名以上はキープしているようですが、この日は木曜日の夜ということもあってか、お店に着く１時間前に電話した時点ですぐに案内できるコは２名のみと、なかなかの盛況ぶりでした。
100名以上もズラリと並んだ在籍写真をみたところ、10名ほど厳しいのがいたものの、全体的にはなかなか粒ぞろいといった印象。
そんなにかわいくなくても、制服が似合っているコはこのお店では得だと思います。もちろん逆のケースもありえるわけですが。

【システムとプレイ内容】
選べるのはいわゆるノーマルなコースと、イメクラ系の痴漢プレイコース、夜這いコース、痴女コースの全４種類。
基本プレイはキス、全身リップ、生フェラ、シックスナイン、指入れ、玉舐め、素股などがあり、ごく普通のヘルスサービスとなっております。
イメクラプレイはそこまで本格的ではないようで、例えば痴漢をしたあとにイチャイチャプレイに突入などというのは、痴漢の場合は徹頭徹尾抵抗して欲しい派の自分には？な流れです。
コースや女のコを選び終わったら、最後にコスチュームをチョイス。ちなみに今回は痴女コースにメイド服のセットで楽しむことにしました。
メイドの場合はなかったのですが、選ぶコスチュームによってはソックスの種類も選択可能なようです。
すべて決め終わったらレンタルルームに移動して、女のコの到着を待つことになります。

【今回サービスを受けた女の子について】
今回指名したのは巨乳のＭちゃん。
実物は写真で見るよりは目が切れ長で凛々しい感じ。髪の毛は写真ほどには茶色くなく、なかなかの和風正統派美人です。
メイド服も十分似合っていましたが、ブレザーあたりならさらに背徳的なイメージプレイが期待できそう。
簡単な挨拶を終えるとお互いに服を脱いでまずはシャワーへ。ちなみにこのレンタルルームはとにかく狭い。部屋にはマットが一枚置いてあるだけですが、それでいっぱいになるほど。それでもなんとかシャワー室に入ると、入ったドアの反対側に別のドアが。部屋が狭いわりには奥にバスタブでもあるのかしらと思いきや、１つのシャワーを２つの部屋で共用しているとのことで、そこはもう１つの部屋に通じているらしいです。鉢合わせにならないように十分注意されているんでしょうが、考えてみるとなかなかすごい状態。この夜は幸いにもプレイが終わるまで、隣の部屋に人の気配はしませんでしたが。
シャワー室も当然小さいので、自然と密着状態になって身体を洗ってもらいます。彼女の柔らかい胸と、ちょっと固くなった先っぽがこちらのお腹や背中に当たり、イソジンでうがいをするころにはチンポはすっかり全開に。彼女は自分の口にイソジンを含んだままチンポを咥えてくれ、そのまま１分ほどフェラをしてくれました。
部屋に戻るとメイド服に着替えるＭちゃん。あまり着慣れていないコスチュームのようで「似合わないと思う…恥ずかしい…」とつぶやいていましたが、着替え終わってみればなかなかどうして、ちょっと気の強そうな巨乳メイドの完成です。
今回は痴女コースなので、彼女が上になり主導権を握ります。まずはチンポを手コキしながらのキス、ディープキスからスタート。いつもここまで激しいのかコースのせいか知りませんが、ベロをこちらの口にグリグリを押入れ、歯の裏側までベロベロと嘗め回してくれてかなり情熱的。
そのまま首や耳などにも念入りに舌を這わせ、音を立てながら乳首をチューチューと吸い上げるＭちゃん。先ほどのフェラもそうでしたが、彼女の吸引力はかなりのもので、強めの攻めが好みの人にとってはかなりオススメ。固くとがった乳首を見て「女のコみたいで舐めやすいね…」とポツリ。凛々しい外見とは裏腹にけっこう内気な性格なのか、言葉責めはあまり得意ではない感じなので、そういうのが好きな人は気をつけて下さい。
しかし、身体的な攻めはなかなかに強烈で、手コキも申し訳程度にやっているのとは一味違う、カリ部分を執拗にしごき上げる容赦のないもの。
乳首舐めとのコンビネーションは残り５分のフィニッシュモードみたいですが、実際はまだプレイ開始から20分も経っていないはずです。
乳首舐めの後はフェラチオへと移行。シャワー室でのディープスロートとは一変した、口をすぼめて尿道部分をチュパチュパ吸うフェラと手コキのせいで、亀頭部分に全身の熱が集まったようなジンジンとした感覚が続きます。あと30秒も続いたら間違いなく発射してしまいそうだったので、ここで正直にギブアップ宣言。
一旦フェラと手コキを中止してもらいます。「何回だって出していいのに…」とボソッとつぶやく彼女ですが、すべてはこちらの回復力の問題なのです。
小休止とはいえ何もしないのはもったいないので、ここで再びキスを味わいます。Ｍちゃんもキスは好きなようで、切れ長の目をトロンとさせながら、一生懸命に舌に舌を絡ませてきます。激しい手コキとは違い、玉をやさしく撫で回してくれるたのが気持ちよかったです。
彼女が予想以上にかわいかったせいもあり、当初の予定にはなかったイチャイチャプレイを堪能していたところで、残り10分？のアラームが。
とりあえずフィニッシュに向かうため、メイド服のまま下着だけ脱がして、彼女のアソコに指を這わせてみると…ビックリするくらいの濡れ具合。シャワー室の構造に続き、本日２度目の衝撃に一瞬我を失いかけましたが「アッ…アッ…」という、彼女の小さいアエギ声に正気を取り戻した自分。
まずは指マンをしたままフェラチオをさせ、そのまま彼女を上に跨らせスマタを敢行。腰をグイグイとすりつけてくる彼女の動きは、自分も気持ちよくなりたいという感じが伝わってきて好印象です。お互いの体液が絡み合う音が、たった２畳の空間にやけに大きな音で響きます。
射精感が高まってきたところで胸をはだけさせパイズリフェラへ。このコを選んだ時点で最後はコレと決めていました。
上気した彼女の目がこちらの目を見つめ、その下で二つの白く柔らかいふくらみがグニュグニュとチンポに絡みつくように動きます。
「おっぱいに出していいよ…」というやさしい声が脳天に響くと同時に臨界点を突破。
最後は胸の谷間からおへそぐらいまで、大量のザーメンを放出。放心状態の自分の上を、最後のひとしずくまで搾り取るようにおっぱいが動き、最後はこの日３度目のディープキスで終了です。

【店舗評価】
女のコのクオリティとサービス内容で考えれば、払ったお金以上のリターンは十分にありました。
しかし、イメクラプレイそのものにこだわる人は、プレイ内容にちょっともの足りなさを感じるかもしれません。
たとえば今回の場合なら、痴女プレイが徹底していないと嘆くか、痴女プレイとイチャイチャの両方味わえてお得と考えるかは人それぞれ。
割り切って後者のスタンスを取ることができる人なら、一粒で２度おいしいお店としてブックマークする価値アリです。

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