風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】
受付はありません。御徒町駅や上野駅などから（湯島）天神下交差点へ行きそこからお店へ電話すると、近くにある手頃なホテルを案内してもらえます。

【店舗外観・内装】
上記のとおり店舗はありません。

【料金説明】
風俗特報の割引内容をお店に問い合わせたところ、女のコの指名をせずに入るとプレイ料金が2,000円引きになるとのことなので、それを利用することに。
入会金はもともと無料なので、80分のプレイ料金20,000円のところが18,000円になりました。
ホテルはなるべく安いところをお願いしたところホテル伊豆美（リンク：Google Maps ストリートビュー）がおすすめとのこと。
こちらの休憩２時間が3,900円で、本日の支払い合計は21,900円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
電話口から受けた印象では、ちょっと暗い感じですが落ち着いた雰囲気で話しやすかったです。
システムや料金の説明も問題ありませんでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍は全部で33名。一日の出勤は平均すると10人くらいですが、少ない日は10人を切ることもあるようです。
ほとんどの女のコは顔出しＮＧなので、ホームページのコメント等から予想して、自分の好みと擦り合わせるしかありません。
幸い得意なプレイ等は詳しく書いてあるのでそちらを重視しつつ、ルックスの描写は参考程度に考えた方が、いざ現物を目の当たりにした際にガックリくる可能性は少なくなると思います。

【システムとプレイ内容】
コースは60分、80分、100分の３種類。60分コースのみ混浴シャワープレイがありませんが、それ以外の、キス、パウダー性感、全身リップ、Ｍ性感言葉責め、アナル性感、アナル前立腺マッサージ、オナニー鑑賞、生フェラ、玉舐め、アナル舐め、シックスナイン、素股は各コース共通となっております。
ただし、基本であっても女のコによってはＮＧだったりもするので注意。個人的にはＭ性感のお店にいながら、アナル舐めなんかがＮＧなコの存在意義が分かりません。
利用するホテルは安さを重視するか、広さやキレイさを重視するかを受付に伝えると、希望に沿ったホテルを紹介してもらえます。
チェックインしたら、部屋番号を受付に伝えてあとは女のコを待つという流れです。

【今回サービスを受けた女の子について】
今回は女のコを指名せずにフリーで入ったんですが、とにかくアナル攻めの上手な人でという注文だけはしておきました。
それでやってきたＡさんは30代半ばくらいの女性。スタイルも取り立てて良いというほどではなく、正直、この時点ではちょっと切ない気持ちになりましたが、彼女の本質を見抜けていなかったと後々思い知らされることに…。
とても丁寧な挨拶を終えるとまずはプレイ料金の支払い、続いては浴槽にお湯をはりつつ、こちらの洋服を脱がせるなど、とてもテキパキと気持ちよく動くＡさん。
こういった一連の動きにとにかく無駄がなく、見ているだけでいたく感心させられます。
シャワー室においては洗うという行為が、そのままマッサージも兼ねているような絶妙な手の動き。
激しく攻められているわけではなくとも、自然と下半身が熱くなってきて、アナルの周辺を彼女の細い指がクルクルと円を描くころには、すでに自分でも驚くほどのガチガチ状態。
このタイミングでちょうどたまった浴槽に一緒に入ってまずはキス。お湯の中では亀頭ゆっくりひねるように、指先が動いています。
続きましては乳首舐めから、腰を浮かされてのフェラチオへと移行。口先をほどよくすぼめた彼女のフェラは、口と亀頭が接するときの感触が絶妙。ツルッツルッという抵抗感はかつて味わったことのない感触でした。
十分に下半身への快感を楽しんだあとは、浴槽のフチに手をつけさせられて尻タブを執拗に攻められます。その間、手はチンポと玉をやさしく揉みほぐしてくれています。
得体の知れない生き物のように這い回る舌は、徐々にアヌスへと近づき、最後はジュルジュルと吸うように内部へと進入してきます。
「ガチガチになってるわね。アナル敏感でしょ？」嬉しそうにささやくＡさん。初めてあったときの切ない気持ちはどこへやら、もうすっかり彼女のテクにメロメロです。
ベッドに戻ると、こちらがうつぶせとなりプレイ再開。指先でやられているのか吐息をかけられているのか、それすら分からないほどのゾワゾワとした感覚が足先からおしりにかけゆっくりとあがってきます。
そのまま背中に到達するころには、あまりの気持ちよさに全身に鳥肌が立ってしまいました。さきほどのフェラといいこれといい、彼女のテクニックは並の風俗嬢の二段から三段は上をいっていると断言できます。
ここで体勢を四つん這いに変えられてのアナル舐めがスタート。「感じやすいよね〜ビショビショ〜」と言われるほど、チンポの先からは糸を引くように大量のカウパーがあふれている状態。お風呂のときと同様にアナルを舌で十分にほぐされたあとは、ローションをおしりいっぱいに垂らされて前立腺マッサージの開始。
ローションはほどよい人肌に温められており、ここら辺の気遣いもさすがです。
左手でグチョグチョとチンポをこすられたまま、右手の指がゆっくりと括約筋を押しのけてきます。ちょっとひねりを加えるような抜き差し、特に抜くときの快感は筆舌に尽くしがたく、奥まで押し込んだときはクイクイと指先が敏感な部分を刺激。その間も、舌先はたえず尻たぶや割れ目周辺を這い回るという極楽３点攻め。「もうガマンできないね」と彼女がつぶやいてから、ものの数秒で彼女の手の中にあふれんばかりの大量発射。いったんベッドの上のタオル交換をすると、休む間もなくすぐさまプレイ再開です。
今度は仰向けにされ全身リップ。男の急所をすべて知り尽くしているかのような舌先の動きにより、下半身は早くも勢いを取り戻し始めました。
攻めはさらに過激さを増し、ここでアナルバイブが投入されます。最初はスイッチを入れずにゆっくりと抜き差しが繰り返され、スイッチが入れられると同時に亀頭をぱっくりと咥えられて前後からの刺激を与えられます。
またしてもツルッツルッという感触が絶妙なＡさんの口元。その動きとシンクロするかのようなアナルバイブの出し入れも効果覿面で、ものの３分足らずで二度目の発射間近。
思わず「イキそう」と声を出すと、チンポへの刺激を止めてしまうＡさん。「まだいっちゃダメ」と寸止めするのは、時間いっぱいまで楽しませようというイキな計らいなのでしょうか。
そんなやりとりが４，５回繰り返されるといよいよ残り時間もわずか。
出だしからあまりにも中身の濃すぎる演目でしたが、実はここからが本日のクライマックス、彼女の一番の見せ場です。
アナルバイブに代わって彼女の指が、パックリと開いたアヌスへと差し込まれます。こちらの急所を確かめるかのようにクイクイと動く指先、それに合わせてチンポを手でクチュクチュとしごかれます。
どちらもあくまでもソフトで「早く出して」というメッセージは感じませんが、その動きは刻々と発射へと導いてくれる確かなもの。
そのまま３分ほど経過したでしょうか、両手の動きがにわかに激しさを増したかと思うと、「見ててあげるからいっぱい出して！」という言葉をかけられ、ここで絶頂。
しかし、なぜか精子は出ず、ものの２，３秒後に再び絶頂、今度はこちらのお腹いっぱいにかかるほどの大量のザーメンが吹き出しました。
短い時間で立て続けに２度の絶頂を迎え、最初は何が起こったのか分からなかったのですが、彼女いわくお尻とチンポで別々にいかせたとのことで「同時にイケると失神しちゃうくらいすごいんだけど…」と悔しそうです。
あの繊細な10本の指の動きは、おしりとチンポの絶頂のタイミングを微妙に調整しながらの計算され尽くしたものだったとは恐るべし。
数秒間に連続でイっただけでもかなりの快感だったので、たしかにあれが同時に来ていたかと思うと想像を絶する快楽なのでしょう。
それを味わえなかったことだけはちょっと心残りでしたが、チンポ２発のおしり１発、80分で３回もイかせてもらったのですから、彼女には感謝の言葉しかありません。

【店舗評価】
アナル攻めを売りにしているお店にはちょくちょく行っている自分も、今回の体験はかなりの衝撃でした。
おまけにこのＡさん、てっきり指名上位陣の一角かと思いきや、ランクインすらしていないというからもう一度驚きです。
彼女の心配りと超絶テクニックはほとんどの人を虜にするはず。年齢面だけで敬遠しているとしたらこんなにもったいないことはありません。
自分が出会った中でも指折りの、プロフェッショナルな風俗嬢でした。

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