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みちゃイヤ体験レポート

 
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
無店舗型風俗店なので店舗での受付はなく、女の子と対面するまでのやり取りはすべて電話を通して進められます。
業態としてはデリバリーヘルスなのですが、どこにでも出張するというわけではなく、利用は新大久保駅周辺のホテルに限られるとのことです
要するに、“受付のないホテルヘルス”。このため、交通費は発生しません。

【料金説明】
入会金2,000円、コース料金はオールタイム均一です(指名料は無料)。
HPに掲載されている、入会金が無料になる「ご新規様限定サービス」という割引を利用したので、お店に払う金額はコース料金のみとなりました。
これにより総額は、おしっこコース45分14,000円とホテル「グランフォート(リンク:Google Maps)」の3,000円を加えた17,000円です。

【受付 男性スタッフの対応】
非常に滑らかで落ち着いた口調が特徴的なスタッフが対応してくれました。
前日の予約、当日の確認連絡・ホテルへの誘導など、すべてこの方が案内してくれたのですが、丁重すぎるほどに丁重だったため、一度も戸惑うことなく女の子との対面がかないました。また、「おしっこイメクラ」というやや特殊なプレイ内容となるため、電話口で「システムにおいて不明な点はございませんか?」と確認してくるなど、最大限プレイを楽しんでもらおうと気遣ってくれる姿勢には思わず感じ入ってしまいました。

【在籍嬢の人数とレベル】
全体で8人しかおらず、1日の出勤も3人、多くて4人となっています。しかも、常時3、4人詰めているというわけではなく、営業時間内にシフトを設け、それを1人(夜は2人の時も)だけで回しているという格好です
そのため、当然のことながら予約が必要。私が利用日前日の夜に架電した際は、当日いちばん最後になってようやく取れたことからも明らかです。
ルックスに関してはHPからだとわかりづらいのですが、20代前半の子ばかりで思ったよりもずっと若い上、目を凝らしてぼかしの奥をうかがってみたところ、どちらかというとロリ系が多いのかなといった印象を持ちました。

【システムとプレイ内容】
女の子と対面するまでは一般的なデリヘルと同様で、お店に電話して予約・手続きを取り、ホテルの部屋番号を伝えて待機するというスタイル。なお、スタッフに希望するホテルの料金帯を伝えると、それに応じたホテルを手配してくれるので便利です。
プレイ内容は以下の3種類。
恋人コース(恋人気分でいちゃいちゃプレイ)
夜這いコース(寝ている女の子にエッチなイタズラ)
おしっこコース(女の子のおしっこを見たり飲んだり浴びたりできる)
おそらく上記2つは付随的なコース設定であり、このお店を利用する大部分のお客が「おしっこコース」を選択するものと思われます。おしっこを飲むのはもちろん、体に浴びたり、おもらししているところを見たりするなど、そのシチュエーションは多岐に渡り、まさにマニアのためのコースと言って良いでしょう。
かく言う私も、この「おしっこコース」を選びました。

【今回サービスを受けた女の子について】
ずっと胸にしまい続けてきた、「美少女のおしっこを飲みたい!」との願望
ヘルスやイメクラで聖水のオプションを付けるのは可能ではあります。しかし、偏屈的な本物志向を持つ私は、単なるプレイの延長線上のしてのそれにどこか違和感を感じ、これまで踏み込めないでいたのです。そんな中、見つけたこのお店。この誰にも言えない根深い願望を満たしてくれるのは、やはり“マニア御用達”のお店しかあり得ないとの啓示を受け、今回新大久保の地に降り立った次第です。
指名したのは、某掲示板において大変評判が良く、それゆえ以前から気になっていたAちゃん。HPを見ても本指名ランキングトップクラスとのことで、指名が取れるかどうか胸を躍らせながら受話器を取った次第ですが、当日の終電間際ながらもなんとか滑り込みセーフで確保。ほぼ24時間後の対面に思いを馳せつつ就寝しました。
対面した際の第一印象は、秋葉原あたりのメイド喫茶にいそうな純情系美少女
目の上で可愛らしく切り揃えられた前髪と、背中に流されたかなり長めの黒髪が目を引くのですが、それ以上に心奪われるのがぷるぷるとした真っ白いほっぺ。笑うとこれまた愛らしいえくぼが浮かび、思わず「えいっ!」と指でほっぺを突きたくなってきてしまうほどです。また、非常に素直かつ従順な性格なので、Aちゃんを前にしたら男なら誰でもいたずらが沸き立ってきてしまうのではないでしょうか。
「どんなことをしたいのか、恥ずかしがらずに何でもおっしゃってくださいね。私もなるべくご希望に添えるように頑張りますから☆」
一連のプレイの流れを説明し終えたAちゃんがこう言って、微笑みかけてきました。その合間にも、Aちゃんは持参してきたペットボトルのお茶を傾けゴクゴクと飲み干しています。これがいわゆる、“おしっこチャージ”なのでしょう。人ごとでないだけに、私の喉が人知れずゴクリという音をたててしまいます。
どんなシチュエーションでおしっこをしてもらいたいか。その思うところを包み隠さず告げた後で、互いに服を脱ぎ合ってバスルームへと入りました。
Aちゃんは胸こそかなり小さいのですが、それすら欠点にならないほど綺麗な体をしています。すべすべで透き通るような肌に加え、艶めかしい曲線が美しい背中のライン、ぷっくりしているもののキュッと引き締まったお尻、そしてエロ過ぎるパイパンが余計にAちゃんの魅力を引き立てています。こんな美少女が裸で私の体を洗ってくれているなんて……こっちこそ、おしっこちびっちゃいそうです。
その後、ベッドの上で絡み合い、チュッチュと恋人キッスを交わしながら再度プレイの打ち合わせ。かなり変態チックな内容を伝えると、「えぇ〜、それいいかもぉ〜〜」と目尻を緩ませて笑みを飛ばしてきたAちゃん。途端に、胸の内で起爆したような興奮が私の全身を駆け巡りだし、ペニスの先からニュルッとした液体が滴り落ちたのは事実です。
「う〜ん。もうちょっとかなぁ〜」
それとなく、おしっこ状況を尋ねると、こうした答えが返ってきました。ならばと、利尿を促進(?)すべくAちゃんの全身をまさぐって刺激することとしました。
まずはマンぐり返しにしてアソコを鑑賞。パイパンなだけに見栄えは抜群で、ぱっくりと開いた薄桃色の小陰唇がはっきりと見えます。さりげなく尿道口を見やるも、まだ湿り気は生じていないようです。
「うぅん……やだぁ」
Aちゃんの甘えた恥じらいが私の次の行動を決しました。すごくいい子だからこそ、いたずらしたくなってしまう子。Aちゃんはそんな子なのです。
完全に我慢のたがを外された格好の私は、Aちゃんの秘部に顔を押しつけ、クンクンとわざとらしく鼻を鳴らし「すごくいいにおいだよ」とAちゃんを煽ります。案の定「……恥ずかしいよぉ」との半ベソ声が返ってきたところで、尿道口に的を絞って舌をドリルのようにしてグリグリと突撃。すると「そんなことされちゃったら出ちゃうよぉ!」と必死の訴えをしてくるAちゃんでしたが、そこは「いいって言うまで出しちゃダメっていったでしょ」とピシャリ。今回は「監禁おもらしプレイ」を志向したので、私の許可のないままの放尿は絶対に許しません
なおも尿道口を舌で突きまくる私に対し、股をすぼめささやかながらも抵抗を試みるAちゃん。「まだダメだからね」と再三にわたって念を押しはしましたが、もうやばいくらいに息づかいが荒くなり「出そう……出そう……」と繰り返すAちゃんの姿に頃合いを見、プレイはラストステージへ。舌先に塩気を感じ始めたのもその契機となりました。
おもらしシート(防水シートのようなもの)をベッドに敷き、その上に頭を載せた状態で仰向けになります。そして、私の上に膝立ちで跨がり、パイパンを私の顔に寄せてくるAちゃん。その表情は、おしっこを我慢しきれずに泣き出してしまう寸前の幼児といった感じで、私にさらなる興奮をもたらしました
「ほら、もっと股広げて」「ちゃんとお○んこ見せて」「まだ出さないって約束だよね」
いささかSMチックなシチュエーションではありましたが、これが実に効果てきめんでAちゃんの顔が本当に泣き出しそうになっていきます。おそらく、Aちゃんは単なるおしっこ好きだけでなく、正真正銘のドMなのでしょう
私も私で、可愛い女の子が羞恥にまみれて下唇を噛む姿を見るのに陶酔を感じずにはいられません。それも、その俯いた半ベソ顔を下から仰ぎ見ることができるのですからたまりません。
「もうダメ……でちゃう……」
蚊の鳴くような細く消え入りそうな声が聞こえ出すと、Aちゃんのアソコから、おしっこがチョロチョロと流れ出てきました。それはまるで栓がばかになった水道のようでした。
「まだいいって言ってないよ!」と軽く叱責しつつも、口をガバッと開けてそれを受け止める私。なにせ、夢にまで見た(実話)美少女のおしっこなのですから!
「あぁ! もう我慢できない!」
そう叫んでいるうちから、滝のように迸り出てきたAちゃんのおしっこ。ドボドボという激しい音とともに、私の口の中の水かさがみるみるうちに増していきます
その時の状況たるやほとんど記憶にないのですが、この未体験のグレーゾーンに突入してしまった私の興奮たるや筆舌に尽しがたいもので、全身に火がついたようなエクスタシーを感じたのは一度や二度ではなかったかもしれません。
もうすでに、おしっこは口内の容積をとっくに上回り、防波堤の決壊した河川のような勢いで私の頬や髪をびしょびしょに濡らしていきます。しかし、まだ止まらない。止まる気配すらありません
ようやく止まった後、その魔的な味わいのおしっこを、ごっくん、ごっくん、と飲み下していく私。
ほんの好奇心で体験してみたおしっこプレイでしたが、この圧倒的な奔流を前に、なにやら倒錯的な洗礼を受けてしまった気がしてなりません。

【店舗評価】
素股はもちろんのこと、シックスナインも、フェラチオもしていません。
今回はただ「美少女のおしっこが飲めればいい!」という目的のもと来店したわけで、ドンピシャで可愛いAちゃんのおしっこを味わえただけで大満足。特に、Aちゃんが本気でおしっこを我慢している時の表情は本当に鳥肌もので、今思い返しても股間が反応してしまいます。
で、肝心のお味のほうなのですが……やはり、事前にチャージしていたお茶がそのまま出てきたといった感じでした。ほとんど水かと思われるほどの薄味で……いや、敢えて詳細を語りますまい。
う〜ん、こうなったら次回こそは……「Aちゃんの濃いぃ〜おしっこが飲みたい!」


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