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【場所・所在地】【店舗外観・内装】
お店が入居している「邦正ビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）」は池袋北口「スイカ」の左隣にあり、その503号室が受付となっています。
詳しくは、前回（8月12日）のレポートをご覧ください。

【料金説明】
前回は80分コースをたっぷりと満喫してきたのですが、今回は懐事情により50分コースで遊んできました。
使った割引は前回同様「風俗特報」。受付で割引ページのプリントを見せたところ、指名料1,000円が0円になり、50分コースの料金14,000円が12,000円になりました。
ホテル「キャッツ（リンク：Google Maps ストリートビュー）」の休憩料が1,990円だったので、総額は締めて13,990円です。

【受付　男性スタッフの対応】
ものの5分としないうちに手続きが終了してしまったので記憶に残っていませんが、周辺の風俗店と変わらぬごく平均的な対応だったように思います。
2回目の利用だったということと、お店のシステムとしては特別なものではないという理由があったからかもしれませんが、「あれ？　もう終わり？」と思う間もないほどのあっけなさを感じました。

【在籍嬢の人数とレベル】
10代後半から20代前半くらいまでの若さと、色白かつサラサラヘアの美少女系ルックスが目を引きます。
お店でぼかしなしの顔写真を見てもその全体的なレベルの高さは明らかで、じっくり考えて決めようとするとあっという間に時間が過ぎてしまいそうです。また、私が訪れた際には10人分の写真が提示されたことからも、選択の幅は広く、それゆえある程度の決断力も必要となってきそうです。

【システムとプレイ内容】
受付を済ませた後ホテルにチェックインし、部屋番号を連絡して女の子の到着を待つという、よくあるタイプのホテルヘルス。
プレイ内容は、ディープキス、全身リップ、生フェラ、シックスナイン、素股などとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
美少女系ではあるのですがどちらかといえばアニメ系で、ネコ耳を付けさせたら天下無双であろうMちゃんを指名しました。
本人が自覚しているのかどうかはわかりませんが、小柄かつ吊り上がり気味の目に加え、ツインテールに結った髪はちょっとツンデレな萌えキャラそのもの。いそうでいない、こうしたタイプの子と一度はお手合わせ願いたいと思っていた私にとっては、まさに願ってもない子です。
それゆえ、対面後、まだたいして会話も交わしていないというのに、私はもうMちゃんをいたずらしたいという妄想で胸がいっぱいになってしまいました。
ベッドに並んで座り、Mちゃんのきれいな髪を撫でながら話をしている間、私の手は肩口や太ももをさすったりしてやりたい放題。鼻先を首筋に寄せ舌を這わせると、初めは多少困惑気味だったMちゃんの息づかいが次第にテンポを速めだしました。
調子に乗った私は、そのままの勢いでMちゃんの全身をくまなく撫で回していきます。
そして、首筋に這わせた唇を、Mちゃんの柔らかい頬の輪郭をなぞるようにして移動させつつ、淡いピンク色の唇に重ねました。
当初、イソジンで洗浄していないので拒否されるのではと思っていました。しかし、そんな心配をよそに難なく受け入れてくれただけでなく、なんとMちゃんから積極的に舌を絡ませてくるではありませんか。この生のキスのおいしさといったら！　この35間近のおっさんの興奮を、どうやって言葉で表現することができましょうか。
「この子は当たりだ」と、とっさに確信した私は、なおもMちゃんを愛撫する両手に力を込めていきます。
しばらくねちねちと絡み合っている最中、突如として胸に込み上げるものを感じた私。「ごめん。俺イキそう……」と白状するなり、ズボンを脱いで下半身を露にしました。
これだけですべてを悟ったのか、Mちゃんは腰をベッドから床に移し、股を広げた私の股間の中に顔を埋めました。
いささかピンサロチックな体勢ではありましたが、互いに半分服を着た状態でのフェラチオ。正直、それほどテクニシャンではありませんでしたが、アニメチックな可愛い子にしゃぶられているという現実を噛みしめているうちに射精感が最高潮に。
そのままMちゃんの口の中に、溜まりに溜まった毒液を思い切り排出してしまいました。
その後、シャワーを浴びて互いの汗を流し合い、今度こそベッドイン。
しかし、シャワー前の戯れが過ぎたため時間が余り残されておらず、2発目の発射が可能かどうかは微妙な模様です。
そんなシチュエーションにおいても、時間を惜しんでがっつかなかったのは、ひとえにMちゃんと裸で抱き合っているのが心地よくて仕方がなかったから。
程よい肉付きのうえ、すべすべの肌触りを誇るMちゃんの裸体は格別で、互いの体をピッタリと密着し合い、時折チュッチュと恋人キッスを交わしているだけでもうお腹いっぱいになってきます。1発目が気持ちよすぎて大満足だったということもありますが、なにも無理して時間内に2回イかずとも良いという空気が漂い始めました。
それでも、終了5分前のアラームが鳴った時、Mちゃんから「何でイキたい？」から聞かれたので素股を所望。ローションを塗り合って、騎乗位素股、正常位素股、さらにはバック素股と試しましたが、結局2発目の投下はならず。
「ごめんね。次はもっと気持ちよくしてあげるからね」
と、申し訳なさそうに顔をしかめたMちゃんをギュッと抱き締め、この日のプレイを終えました。

【店舗評価】
やはり女の子のレベルは高い。前回に引き続き、2回目もハイクオリティーな子と遊べたことで、その確信を新たなものとした次第です。
しかしそれにしても、今回のMちゃんは本当に可愛かった。ルックスだけでなく性格およびプレイも“可愛い”と表現できる子で、プレイ中気持ちよかったのかもちろんですが、それ以上に癒されました。次回は80分コースで裏を返し、Mちゃんとの時間をたっぷり過ごしたいと思います。

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