最終更新: fuzokuwiki 2015年02月06日(金) 13:56:56履歴
*アベニール2は2014年10月、横浜妄想セレブに店名変更し、2015年に閉店しました。下記レポートは店名変更移転前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
10月11日 アベニール2体験レポート同様。
鎌倉街道沿いに面しているわけではありませんが、各階に風俗店が入居している所謂風俗ビルの中にあるので、見つけることは容易です。
開店して間もないお店らしく、待合室等は綺麗に整頓されていました。
【料金説明】
「風俗特報」に記載されていたリニューアルオープン割引というイベントPOPを見て来店しました。
一番短いコースは、通常のヘルスサービスのみで味気ないので、ローター・バイブなどの無料オプションが利用し放題で本格的夜這いプレイが楽しめる55分コースを選択しました。
店員に割引を利用したい旨を申し出ると入会金と指名料の計3,000円に加えてコース料金からも2,000円割引となって、お店への支払いは15,000円となりました。
「アベニール2」は店舗型風俗店なので、ルーム代を支払う必要はありません。
総額支出も15,000円です。
【受付 男性スタッフの対応】
男性スタッフの応対は、丁寧で特に問題ありませんでした。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付の際に「本日の出勤」と提示された写真は5枚でした。
ルックスレベルには個人差があったので一概には判断できませんが、美形の女性は少ないように感じました。
人妻風俗店なので、在籍女性の平均年齢もやや高めで30代が中心となっています。
【システムとプレイ内容】
10月11日 アベニール2体験レポート同様。
コースは「人妻お試しコース(40分コースのみ、ヘルスサービス)」「こっそり夜這いコース(55分コース以上)」「ドール夜這いコース(55分コース以上)」の3つに分かれています。
【料金説明】でも触れましたが、夜這いコースは女性の待機ポーズを選択できるほかに全8種類のオプションが全て無料で利用可能です。
今回は、女性に舐めさせたい部分を舐めさせ続けることのできる「ドール夜這いコース」を選択。
【今回サービスを受けた女の子について】
店員にプレイルームに案内された後は、最初にひとりでシャワーを浴びることになります。
個室に入るとベットはカーテンで仕切られていてその向こうを窺い知ることはできませんが、人が動いているような気配が感じられないことから既に女性はプレイの準備を終えてスタンバイしている模様です。
この薄い布の向こうには、アイマスク&手枷で拘束された本日の獲物が待機しているかと思うと昂ぶる興奮を抑えきれなくなってしまいます。
しかしここはマニュアル通りに単独でシャワールームに入り、ボディソープで我が身を清めます。
カラダを洗った後に腰にタオルを巻いて、いざカーテンを開けてベットに進入していくと、薄暗い中四つん這いで待機しているY奥様の姿が確認できました。
そしてベットの空いたスペースには、ペンライト・電マ・ローターといった性玩具の数々がところ狭しとセッティングされていました。
この豊富なオプション類を駆使して「白い巨塔」の財前教授のごとく、どのように本日の患者をオペしていこうかと悩んだ結果、まずはペンライトで女体の診察から開始することにしました。
ペンライトの先端から延びる光があたかも灯台のサーチライトの如く、Yさんのカラダを照らし出していきます。
暗闇に浮かび上がった半裸体を舐めるように光の先端でなぞるように観察していきます。
Yさんのスタイルは、お肌の張りはまだ保たれているもののカラダの線が若干崩れており、例えるならば熟し始めの果実とでもいいましょうか?若い女性にはない独特の雰囲気を漂わせています。
きっといきなり襲われると思っていたのでしょうか?なかなかカラダに触れてこないので、怯えと疑問が入り交ざったような不思議な表情がアイマスク越しにも見て取れます。
選択したのは「ドール夜這いコース」好きな部分を好きなだけ舐めさせられるといった独特のコースなので、早速どんなものなのか試してみることにしました。
半勃ち状態のペニスをYさんの顔の前に近づけていくと、我が意を解したかのように無言のままおしゃぶりしてくれます。
四つん這いのまま熱心に男根を頬張る様子は、さながら飢えた獣が餌を貪りついているかのようです。
せっかくなので、しばらく仁王立ちのままフェラチオさせ続けることにします。
しばらくするとギンギンの興奮状態へと変化した我が愚息、舐めさせたいところをピンポイントで指定することも可能なので、裏筋や玉袋等細かく口元に近づける部分をずらせていきながらしばらくフェラを続けさせました。
自分で快感ゾーンを微妙に変化させることによって今までにないフェラを味わうことができ、非常に満足ができました。
「ではそろそろ攻めていくことにしましょうか」と今度はブラの上から豊満なバストを鷲掴み、そしてパンティーをお尻にくい込ませてスパンキングをしながら「これから何をして欲しいんだ?」と言葉責めをしていきます。
すると、か細い声で「クリが感じやすいです・・」と自らの願望を口にするYさん。
「ならばその願い叶えて進ぜよう」とヒップから徐々に秘部の中心に指を這わせていって、パンティーの上からクリトリスの辺りを刺激していくと口から吐息を漏らしながらカラダをクネクネさせ始めました。
そしてローターでまずは下着の上から振動を与えていくと「アアァ・・気持ちいい!!」と喘ぎ声を上げて抜群のリアクションをみせてくれます。
下着には本気で感じている証拠に染みができ始め、その地図をどんどん拡大させていきます。
ここでパンティーを脱がせて、秘部をご開帳!
少し肥大して淫水焼けしているのか少し黒ずんだ小陰唇に大きめのクリトリス、さらに入り口は物欲しそうにぱっくりと口を開き、愛液でヌメヌメと淫靡に光沢を帯びています。続いて3つ目の診察器具「バイブ」を手に取って穴を塞ぐようにグイグイ中に押し込んでいきます。
既に受け入れ態勢万全の膣穴は簡単に侵入を許し、スイッチを入れて振動を与えながらピストン運動を開始させると「もう・・おかしくなっちゃいそう」と悶え狂ってくれます。
感度良好の反応を見ているうちに当方の性的興奮も昂ぶってきて、ペニスも痛いくらいにカチカチに!
カラダを反転させて、変形シックスナインのような状態になりお互いの秘部を弄び合います。
Yさんも快感をこらえ切れないときは、一旦フェラが停止してしまいますが、必死にペニスをお口でストロークし続けてくれます。
徐々にクライマックスへと近づいてきた予兆を感じながらベットの脇に置かれていたローションを手にするとYちゃんの秘部に垂らして正常位の体勢から性器を擦り合わせます。そして上から腰を振り続けると、そっと我がペニスを優しく手で包み込んできます。
やがてYさんの手の平に大量の精液を放出してしまいました。
【店舗評価】
人妻店なので、ルックスよりもサービス重視という人に向いているお店といって良いでしょう。
またお店の特質上、攻めるのが好きな人ではないとプレイ内容的には厳しい気がします。
特に「女性を性の玩具のように扱いたい」という性癖の持ち主には最高の環境が整っているお店だと思います。
横浜妄想セレブ体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
10月11日 アベニール2体験レポート同様。
鎌倉街道沿いに面しているわけではありませんが、各階に風俗店が入居している所謂風俗ビルの中にあるので、見つけることは容易です。
開店して間もないお店らしく、待合室等は綺麗に整頓されていました。
【料金説明】
「風俗特報」に記載されていたリニューアルオープン割引というイベントPOPを見て来店しました。
一番短いコースは、通常のヘルスサービスのみで味気ないので、ローター・バイブなどの無料オプションが利用し放題で本格的夜這いプレイが楽しめる55分コースを選択しました。
店員に割引を利用したい旨を申し出ると入会金と指名料の計3,000円に加えてコース料金からも2,000円割引となって、お店への支払いは15,000円となりました。
「アベニール2」は店舗型風俗店なので、ルーム代を支払う必要はありません。
総額支出も15,000円です。
【受付 男性スタッフの対応】
男性スタッフの応対は、丁寧で特に問題ありませんでした。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付の際に「本日の出勤」と提示された写真は5枚でした。
ルックスレベルには個人差があったので一概には判断できませんが、美形の女性は少ないように感じました。
人妻風俗店なので、在籍女性の平均年齢もやや高めで30代が中心となっています。
【システムとプレイ内容】
10月11日 アベニール2体験レポート同様。
コースは「人妻お試しコース(40分コースのみ、ヘルスサービス)」「こっそり夜這いコース(55分コース以上)」「ドール夜這いコース(55分コース以上)」の3つに分かれています。
【料金説明】でも触れましたが、夜這いコースは女性の待機ポーズを選択できるほかに全8種類のオプションが全て無料で利用可能です。
今回は、女性に舐めさせたい部分を舐めさせ続けることのできる「ドール夜這いコース」を選択。
【今回サービスを受けた女の子について】
店員にプレイルームに案内された後は、最初にひとりでシャワーを浴びることになります。
個室に入るとベットはカーテンで仕切られていてその向こうを窺い知ることはできませんが、人が動いているような気配が感じられないことから既に女性はプレイの準備を終えてスタンバイしている模様です。
この薄い布の向こうには、アイマスク&手枷で拘束された本日の獲物が待機しているかと思うと昂ぶる興奮を抑えきれなくなってしまいます。
しかしここはマニュアル通りに単独でシャワールームに入り、ボディソープで我が身を清めます。
カラダを洗った後に腰にタオルを巻いて、いざカーテンを開けてベットに進入していくと、薄暗い中四つん這いで待機しているY奥様の姿が確認できました。
そしてベットの空いたスペースには、ペンライト・電マ・ローターといった性玩具の数々がところ狭しとセッティングされていました。
この豊富なオプション類を駆使して「白い巨塔」の財前教授のごとく、どのように本日の患者をオペしていこうかと悩んだ結果、まずはペンライトで女体の診察から開始することにしました。
ペンライトの先端から延びる光があたかも灯台のサーチライトの如く、Yさんのカラダを照らし出していきます。
暗闇に浮かび上がった半裸体を舐めるように光の先端でなぞるように観察していきます。
Yさんのスタイルは、お肌の張りはまだ保たれているもののカラダの線が若干崩れており、例えるならば熟し始めの果実とでもいいましょうか?若い女性にはない独特の雰囲気を漂わせています。
きっといきなり襲われると思っていたのでしょうか?なかなかカラダに触れてこないので、怯えと疑問が入り交ざったような不思議な表情がアイマスク越しにも見て取れます。
選択したのは「ドール夜這いコース」好きな部分を好きなだけ舐めさせられるといった独特のコースなので、早速どんなものなのか試してみることにしました。
半勃ち状態のペニスをYさんの顔の前に近づけていくと、我が意を解したかのように無言のままおしゃぶりしてくれます。
四つん這いのまま熱心に男根を頬張る様子は、さながら飢えた獣が餌を貪りついているかのようです。
せっかくなので、しばらく仁王立ちのままフェラチオさせ続けることにします。
しばらくするとギンギンの興奮状態へと変化した我が愚息、舐めさせたいところをピンポイントで指定することも可能なので、裏筋や玉袋等細かく口元に近づける部分をずらせていきながらしばらくフェラを続けさせました。
自分で快感ゾーンを微妙に変化させることによって今までにないフェラを味わうことができ、非常に満足ができました。
「ではそろそろ攻めていくことにしましょうか」と今度はブラの上から豊満なバストを鷲掴み、そしてパンティーをお尻にくい込ませてスパンキングをしながら「これから何をして欲しいんだ?」と言葉責めをしていきます。
すると、か細い声で「クリが感じやすいです・・」と自らの願望を口にするYさん。
「ならばその願い叶えて進ぜよう」とヒップから徐々に秘部の中心に指を這わせていって、パンティーの上からクリトリスの辺りを刺激していくと口から吐息を漏らしながらカラダをクネクネさせ始めました。
そしてローターでまずは下着の上から振動を与えていくと「アアァ・・気持ちいい!!」と喘ぎ声を上げて抜群のリアクションをみせてくれます。
下着には本気で感じている証拠に染みができ始め、その地図をどんどん拡大させていきます。
ここでパンティーを脱がせて、秘部をご開帳!
少し肥大して淫水焼けしているのか少し黒ずんだ小陰唇に大きめのクリトリス、さらに入り口は物欲しそうにぱっくりと口を開き、愛液でヌメヌメと淫靡に光沢を帯びています。続いて3つ目の診察器具「バイブ」を手に取って穴を塞ぐようにグイグイ中に押し込んでいきます。
既に受け入れ態勢万全の膣穴は簡単に侵入を許し、スイッチを入れて振動を与えながらピストン運動を開始させると「もう・・おかしくなっちゃいそう」と悶え狂ってくれます。
感度良好の反応を見ているうちに当方の性的興奮も昂ぶってきて、ペニスも痛いくらいにカチカチに!
カラダを反転させて、変形シックスナインのような状態になりお互いの秘部を弄び合います。
Yさんも快感をこらえ切れないときは、一旦フェラが停止してしまいますが、必死にペニスをお口でストロークし続けてくれます。
徐々にクライマックスへと近づいてきた予兆を感じながらベットの脇に置かれていたローションを手にするとYちゃんの秘部に垂らして正常位の体勢から性器を擦り合わせます。そして上から腰を振り続けると、そっと我がペニスを優しく手で包み込んできます。
やがてYさんの手の平に大量の精液を放出してしまいました。
【店舗評価】
人妻店なので、ルックスよりもサービス重視という人に向いているお店といって良いでしょう。
またお店の特質上、攻めるのが好きな人ではないとプレイ内容的には厳しい気がします。
特に「女性を性の玩具のように扱いたい」という性癖の持ち主には最高の環境が整っているお店だと思います。
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