風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】【店舗外観・内装】
店舗型の店ではないので、この項目は省略します。

【料金説明】
総額は15,990円。内訳は40分コースの12,000円とホテル「ティファード（リンク：Google Maps ストリートビュー）」の休憩料です。
この店は「ぴゅあらば」を見ている時に見つけました。そこの割引のところに「交通費無料」とあったのですが、もともと交通費はおろか、入会金も指名料も0円。お得だと思って電話をかけたらこういう詐欺まがいの表記だったことで、正直拍子抜けしてしまいましたが、他の店を探すのも面倒だし料金も安いことだし結局お願いすることにした次第です。

【受付　男性スタッフの対応】
電話応対はとてもいいです。
でも、はっきりとした口調でしゃべるのはいいのですが、空元気というか何というか、約束の時間を守らなかったりいい加減なところも多かったところが気になりました。

【在籍嬢の人数とレベル】
全部で40数人。ルックスはHPを見た印象ではそんなに飛び抜けて可愛くはありません。セーラー服を着せることで、なんか無理して可愛らしく見せてる感じです。
フリーにしたので、どんな子が来てくれるのか楽しみです。

【システムとプレイ内容】
デリヘルですので、電話して予約を取ってホテルに派遣してもらう形です。時間になったら女の子がドライバーと一緒に来て玄関先でお金を払うのですが、そのドライバーは礼儀正しい人だったものの、どこか売春の斡旋人のように見えて、周りの目が気になってしまいました。
プレイ内容も、キス、フェラチオ、全身リップ、シックスナイン、素股など。

【今回サービスを受けた女の子について】
なんか、すごくだるそうです。部屋のソファーに僕と並んで座ったRちゃんは、雑談を試みようとする僕など一向に構わない様子で、髪の毛を撫でつけながら枝毛探しに夢中になっています。
デリヘルを呼ぶときは、いつもプレイ前に女の子を和ませようとお笑い芸人の物まねとかするのですが、今回はRちゃんから戦闘力100000の完全スルーを喰らうこととなってしまいました。僕はRちゃんからの“構うなオーラ”に為す術がなく、たじたじとなってしまったのです。
「あの、じゃあシャワーを」。風俗に限っては女の子から切り出してくれるフレーズだとは思うのですが、この際仕方ありません。Rちゃんは、枝毛探しを中断された不機嫌さいっぱいの顔で「……あ、はい」と生返事を返してきました。このだるさ加減は、かの沢尻エリカ嬢も真っ青といった感じでした。
ドライヤーのかけすぎでパサパサの髪の毛をヘアバンドでまとめ、のっぺりとした顔つきとは不釣り合いのキャバ嬢ファッションを脱いでいくRちゃん。どうやら着やせするタイプらしく、一切を脱ぎ去ったその姿は寺の釣り鐘を思わせる寸胴体型。デブというわけではないのですが、くびれなどあるはずがなく、その中でもぶくっと膨れたお尻が異様な存在感を放っています。これで顔が可愛かったらまだ愛嬌があるのですが、一重まぶたを極濃のマスカラでごまかし、眉毛はアイブローで描画されており、また顔全体は分厚い化粧で覆われています。救いようも何もあったものではありません。
シャワー室にて、Rちゃんからの事務的な洗体を受けているとき、僕はまったくの無音状態にいました。今回はただ若い子を抱ければいいという漠然なリクエストしかなかったので特に指名はしませんでしたが（HPでは見つけづらいということもあります）、こんな地雷同然の子がそうした単純すぎるリクエストを満たしてくれるのものか、たちまち不安に陥りました。
ここまで会話らしい会話はしていません。たとえ風俗で言えども数十分間のコミュニケーションは重要と考える僕は、ベッドで横に寝そべっているRちゃんに対してどういうアクションを取っていいのかわかりません。当然、Rちゃんからは何も行動を起こしてきません。今度はピアスで空けた耳たぶの穴が痒くて仕方ないようです。
一応部屋は暗くしてあるのですが、これではまったくムードが出ません。それに、こちらが意を決してRちゃんに責めかかろうとすると、途端にキレて噛みつかれそうで怖くもあります。しかし、やるしかありません。たとえ、ブサイクで無気力で目も当てられない体型の子だとしても。
僕はむっくりと起き上がり、体つきの割には小さなRちゃんのおっぱいを両手で揉み始めました。いきなりアクションを起こしてこられたことに意外だったのか、Rちゃんはハッとしたような顔を向けてきました。しかし、それだけであとはノーリアクション。ただ、乳房から乳首にかけて揉み揉みしていくうちに、吐息が激しくなっていくのはわかりました。
だんだん漲ってきた僕がRちゃんの乳首にしゃぶりつこうとした瞬間、Rちゃんはそれをかわすようにして上半身を僕のほうに寄せてきて乳首舐め、さらに手でチン○ンをしごきだしました。意外にもテクニシャンで、今度は僕の吐息がペースを速まっていきます。明らかに抜きにきています。いちばん手っ取り早いところで僕をいかせて仕事を終わらせようという魂胆でしょうか。
しかし、この時点でかなり気分が大きくなっていた僕には、その意図を封じる意志の強さが生まれていました。それに、遅漏の気のある僕がそれくらいでいくはずがありません。むしろそれを楽しむ余裕を持ちながら、Rちゃんのクリトリスを攻撃。さらに、膣へ指を入れようとしました。これに対し、股をギュッとすぼめて拒否してきてきたRちゃん。さすがにカチンときた僕は、どうあってもRちゃんをいかせようと心に決めました。
これ以上、Rちゃんから何も期待できないとなれば、もうフィニッシュに持っていくしかありません。乗り気でないRちゃんの両足をやや強引に開かせ、ローション付きのがちがちチン○ンをクリトリスに押し当てて素股開始。これが功を奏し、途端に「ぁん！」と喘ぎ始めたRちゃん。これがまた思いの外可愛らしく、僕の興奮はさらに高まっていきます。そして、最後のひと振り。「あぁん！　あぁん！　あぁん！」との美声を聞きながら、僕は何とかこの日の思いを果たし終えました。

【店舗評価】
結果的に素股で気持ちよく発射することができましたが、かといってRちゃんならびにこの店を賞賛しているわけではありません。他の風俗サイトとかを調べて、もっといい店（評判的にも割引的にも）を利用すればよかったという後悔でいっぱいです。
今回がたまたまだったのかもしれませんが、この店からはお客さんを満足させようという姿勢が一切感じられませんでした。しかし、いろいろと勉強になりました。もう利用することはありません。

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