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【場所・所在地】
最寄り駅は千葉モノレール「栄町駅」ですが、利用者が少ないと思うのでJR「千葉駅」からのアクセスについて記します。
駅の東口を出てロータリーに沿って左側に進みます、交番の前にあるコンビニ「ヤマザキデイリー」のある道に入って直進。
目の前にファッションヘルス「スマット×スマット」が見えてきたら手前の道を左折、突き当たった先の交差点を右折します。
しばらく進んだ先にある派手なネオンが点灯している白い建物が「ホワホワ」の店舗受付となっています。
千葉栄町の地理に疎い人は非常に分かりづらい位置にあるので、初めて来店する際にはお店に電話した方が良いと思います。

【店舗外観・内装】
来店したのが遅い時間帯だったので、建物にはネオンがキラキラと輝いており、目立っていました。
しかし日中だとこのネオンが光っていない上に周辺には似たような店名の書かれた看板を掲示できないホテル型風俗店の受付も多いので、お店を自力で見つけ出すのは非常に困難だといえます。
店内に入ると狭いフロアにカウンター受付があるのみ、待合室も存在せずに受付を待つ間に腰を下ろすためにパイプ椅子が2脚置いてあるのみでした。
当然のことながら待ち時間を過ごす為の場所とは思えないので、お目当ての女性に待ち時間が発生した場合は素直に外出して近くの喫茶店などで時間を潰すのが賢明です。

【料金説明】
コースは通常のヘルスコースとマットコースがあります。
料金は午後の18時を境に変動してそれぞれ1,000円ずつ高くなります。
今回来店したのは日曜日の19時、その時間帯はマットプレイ対応の女の子が一人しかいなかったのでヘルスコースを選択。
40分のプレイ代金が13,000円、写真指名料の1,000円は店頭で「風俗特報を見た」と申し出ることで無料となりました。
「ホワホワ」はホテル型風俗店なので、別途ホテル代が必要となります。
利用したホテルは店舗受付の隣にある「ネバーランド」利用代金は2,000円。
よって総額支出は15,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
接客してくれた男性スタッフは、こちらが「大丈夫ですか？」と思わず心配してしまうほど頼りない応対でした。
まず千葉駅東口から「お店の場所を教えて欲しいのですが？」と電話すると「東口は間違いですので、西口に回って下さい」とのこと。
あれっ？確か栄町の風俗街は千葉駅東口が最寄りだったはずなのにな？と思って店員に改めて問うと「西口のロータリーを左に進むと警察署があるのでその手前のコンビニのある道を進んで下さい。」との返事があります。
それならばますますおかしな話です、当方は何回か千葉栄町の風俗街に来たことがあるので「東口の間違えですよ、今説明された場所のすぐ近くに来ています。それに警察署じゃなくて交番ですよね」と言うと「そうでした」とのこと。
その後も不明瞭な道案内が続いたので、遂にはこのままでは永久に辿りつけないと判断した当方は「分からないので迎えに来てくれませんか」とスマット×スマットの店頭まで迎えに来てもらいました。
対面してみると非常に人の良さそうな男性でしたが、他人に説明するという能力は申し訳ありませんが、皆無に近いと思われます。
余談ですが今回お相手してくれたKちゃんにその話をしたところ、入店間もないスタッフで現在研修中とのことだったので、今後の成長に期待したいところです。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店のHPを見ると30名程度の在籍が確認できます。
出勤表にも1日を通して20名程度の女の子が掲載されていましたが、半数以上はTEL確認と書かれており、実際の出勤数は把握しづらいものとなっています。
ちなみに今回来店した際に提示された写真は5枚でした。
先述の通り、マットプレイに対応可能の女の子の数は少ないので注意が必要です。

【システムとプレイ内容】
都内で利用するホテルヘルスとシステムが少し違っているので、順を追って説明します。

1. 店舗受付にて料金を支払い、会員証を受け取ります。
2. 店員に指定されたホテルにひとりでチェックイン。 ※その際にホテルのフロントにて会員証の提示、宿泊台帳の記入が必要となります。
3. お店に電話する必要はなく、そのまま女の子の到着を待ちます。
4. 女の子が到着したら一緒にシャワーを浴びた後にプレイ開始。
5. プレイ終了後は、一人でホテルをチェックアウト（何故か女の子はホテルに残ったまま、ホテルの入り口で見送りのみ済ませます）

サービス内容は、キス・全身リップ・素股などのごく一般的なヘルスサービスとなっています。
またマットコースを選んだ場合も利用する「ネバーランド」にはマットが備え付けられている部屋があるので、心配無用です。

【今回サービスを受けた女の子について】
「初めてのお客様なので、もう一回指名したくなる女の子を紹介させてもらいます」と店員の一押しで写真指名したのはＫちゃん。
確かに受付で提示された在籍写真を見た限りでは、ルックスはピカイチでスタイルも良さそうです。
ホテルにチェックインして待つこと10分でドアがノックされ、Ｋちゃんがやってきました。
ルックスは期待していた以上に美形で、都内の風俗激戦区の人気店に在籍していても見劣りしない位のレベルです。
千葉栄町の風俗店には、他店で過去数回遊んだ経験がありますが、正直言って「ルックスレベルは都内の方が圧倒的に上である」という当方の定説が崩れました、探せば可愛い子もいるものです。
スタイルもムチッとした肉付きの良い体型で、スポーツ中継等で女子アスリートに男性が抱てしまうような健康的なエロスを醸し出しています。
性格は人見知りをするタイプなのでしょうか、話し掛ければ返答してくれるものの終始言葉数は少なめです。
早速、お互い服を脱いで一緒にシャワールームへ、カラダを洗ってもらった後にベットに先に戻ります。
Ｋちゃんが戻ってきた後に部屋の明かりを落としてプレイ開始です。
「攻める？攻められる？」と最初に問われ、ムチムチの極上ボディを頂くのは後のお楽しみとした方が良さそうだったので、先に仰向けに寝て攻めてもらうことにしました。
そしてＫちゃんのファーストコンタクトは、何と！いきなり手コキでした。
キスもリップもなく、突然ペニスをしごかれた当方は面食らってしまい、心の中で突っ込んでしまいました「最初からそこいくんかい！」
その後ペニスが大きくなってきた頃を見計らったようにお口に頬ばると生フェラを開始しました。
ファラチオテクニックはというと激しく上下にストロークさせることはなく、しっかりと口に含んで中で舌をチロチロと動かす技巧派。
まずまずの気持ち良さなのですが、手コキとフェラのみではあまりにも攻撃の手数が少なすぎます。
あれこれとこちらから要望しても良かったのですが、ここは早めに攻守交替して攻めていくことにしました。
ゆっくりとカラダを起こすと、四つん這いになったままのＫちゃんのお尻の割れ目を開いてアヌスとお○んこを観察。
しかし恥ずかしがったＫちゃんが身を翻し、仰向けに寝てしまったのでじっくりと観察はできずじまい。
そこで「秘部は後ほどゆっくりと攻めさせてもらいますか」とまずは改めてご挨拶代わりにディープキス。
続いておっぱいの感触を両手で楽しんだ後に、乳首を口に含んで吸っていくと「ああぁぁぁ・・」と喘ぎ声を出して攻めた時の反応は良好。
徐々に恥骨、太ももと下半身のシークレットゾーンに近づくように舌を這わせていきます。
そして股を広げさせ、可愛らしく生えそろった若草の間の割れ目を覗き込みます。
予想外にもアヌスの方まで密生した陰毛がピンク色の陰部と対比するかのように卑猥さを際立たせています。
この剛毛に恥ずかしがって先程は四つん這い状態を回避したのでしょうか？しかし今度は許しません、女体診察は続行されていくのです。
小陰唇を指で左右に広げると割れ目の中同様にピンク色したクリトリスが顔を出してきました。
既に陰部の中は愛液でヌルヌルに光っていたので、中指で掬って潤滑油代わりとすると指の腹でクリトリスを擦っていくと1.5倍ほどに膨張してきました。
小豆大サイズに膨れ上がったクリトリスを口に含んで舌先で転がすようにしてクンニしていくと一段と大きな喘ぎ声を上げて悶え狂います。
お次はするっと指を膣穴に挿入してみると中はトロトロのレア状態、Ｇスポットを中心に手マンで攻め立てていくとカラダをくねらせながら眉間にも皺を寄せて押し寄せてくる快感を堪えきれない様子。
リアクション抜群のＫちゃんの反応をみているうちに興奮してしまった当方のペニスもＭＡＸに近いほどギンギンに勃起してしまいました。
そこでペニスを割れ目に擦り当てて所謂正常位素股の状態に。
Ｋちゃんの股間から溢れ出る天然ラブジュースのお陰でローションを使う必要は全くありません。
そしてそのまま上から腰を振っていき、正常位素股でフィニッシュ。Ｋちゃんの腹の上に大量の精液を放出してしまいました。
攻めのサービステクニックはほとんど楽しむことはできませんでしたが、逆に攻めた時の反応は抜群で濡れ方も半端ではありませんでした。
スタイルやルックスも申し分ないので、攻め派の人には文句なくオススメできる女の子といえるでしょう。

【店舗評価】
意外にも粒揃いの女の子が在籍していたので吃驚しました。
店員の接客内容やマット対応の女の子が少なかったりと課題もあるお店ですが、近場の人は一度足を運んでみても良いと思います。
予想外の掘り出し物が見つかる可能性もあります。

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