風俗Wikiは、風俗に関する情報サイトです。風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポート。実際にプレイしてみないとわからない風俗嬢の容姿や相性情報。実は風俗嬢として働いており、会えるかもしれない憧れのAV女優情報など掲載しております。

C.C.Cats体験レポート


【場所・所在地】
JR渋谷駅南口から「109」を右手に見ながら道玄坂を上がっていきます。
モスバーガーの角を右折し路地を進んでいき、ゲームセンターと「無料案内所」の間にある階段から下へ降りていってください。降りた先にはいくつかの風俗店が同居しているのですが、お店の受付は降りた先のすぐ左側にあるのでとてもわかりやすいです。

【店舗外観・内装】
ゲームセンターの脇にある階段と覚えておけば、すぐ受付までたどり着けます。また、白い外装、大きな18禁マークも目印となるでしょう
内部は、風俗店街において典型的とも言えるつくりで、狭いブースにカウンターが一基置かれているだけ。ほかにお客さんがいなかったので待合室の有無は確認していませんが、あったとしてもそれほど期待はできなさそうです。

【料金説明】
利用した割引は、「風俗特報」で見つけた40分10,000円の特割
受付で割引が載ったプリントアウトを見せたところ、40分コース限定ながら入会金(2,000円)と指名料(1,000円)が0円になり、40分コース料金10,000円のままでOKになりました。
これにより、総額はこの10,000円とホテル「エルメ」の2,500円を合計した12,500円です

【受付 男性スタッフの対応】
料金確認で電話した際は、口調が滑らかで腰が低い感じのスタッフが応対。しかし、お店に行った時はとても滑舌が悪くスタッフに変わっていました。それゆえ、しばしば聞き取れない箇所がありましたが、説明はしっかりとしており、また質問した内容にはきちんと受け答えてくれたので不満はありません。
総じて、スタッフの対応は良好と評価できます

【在籍嬢の人数とレベル】
HPの在籍リストによると、全部で34人いるとのこと。
その画像からはルックスは判断できませんが、受付で見せてもらった数枚の顔出し写真からすると、美人ながらもツンとした印象のお姉さんが多いとの印象。その中でも、非常に可愛らしい人から冷酷そうで怖い感じの人までおり、まさにM性感ならではのラインナップだと感じました

【システムとプレイ内容】
受付で女性の指名と料金を支払いを済ませホテルにチェックインしたら、お店の連絡して部屋番号を伝えます。
その10分後くらいに女性がやって来るので、その間にスタッフから手渡されたプレイシートに記入。「女王様プレイ」「痴女プレイ」「優しいお姉さんプレイ」などのプレイスタイルや、重視したいプレイ、NGプレイなどにチェックします
その後、女性が到着したらプレイシートを見ながら一緒にプレイの流れを決め、それからスタート。どのような内容になるかは、お客さんのM度と女性のS度の具合によって千差万別としか言えません。

【今回サービスを受けた女の子について】
部屋の照明を絞り、テレビの上に設置した赤いランプの光源を私に向けてきたSさん。舌なめずりするような表情で、「ほら、○○くん(私の名前)。お姉さんにどんなことされたいの? 言ってごらん」と、ベッドの端に腰掛けた私ににじり寄ってきます。
事前の打ち合わせにて「外面的には優しいお姉さんでも、気弱な男を見ると途端にドSになる」という設定で責めてもらうことにしてもらったため、Sさんからの誘うような要求にたじたじとなっている私は格好の獲物だったことでしょう。返答を待ちながらも肩口や腕の先を指で挑発的になぞってくるSさんに対し、すっかり雰囲気に飲まれ喉がカラカラになってしまった私は、すくみ上がるばかりで言葉を返すことができません。
「じゃあ、下から脱いでいこうか?」。堪りかねたのか、赤いランプの色に染まったSさんが私に脱衣を促してきました。当初、返答できないでいて怒られるのかとビクビクしていた私は、この優しい物言いにいくらか心の緊張をほぐしはしましたが、この口調だからこそ背筋が痙攣を起こすような恐怖を感じてしまいます。やや震える手でズボンのホックを外し、おずおずとSさんの命令に従います。
パンツ一丁になった途端、Sさんは「あぁら? なにこれ? どうしてこうなっちゃったのぉ?」と、下から私の顔を覗くようにして追及してきました。Sさんが指でなじる先には、股間の部分だけが突起状に盛り上がり、しかも(恥ずかしいことに)うっすらと湿っている私のボクサーパンツ。これがSさんの燃え盛るS魂に油を注いでしまったようで、ここから男嬲りが一気にエスカレートしていきました。
指でもっこり部分をグリグリしながら、「こんなとこが気持ちいいんだっけ?」と声を高めました。プレイシートの感じる箇所の項目において、亀頭にチェックを入れていたからでしょう。顔を皺だらけにして耐えしのぐ私をよそに、今度は「ねぇ。私に見せて」と迫ってきました。要するに、さっさとパンツ脱げと命令されているのです。
流れからするとここで素直に脱いでしまいそうなところですが、事前にSさんから徹底的に弱く甘ったれた男になりきってほしいとのアドバイスを受けていたので、まだ脱ぎません。パンツのゴム部分に手を掛けたまま、「……おねえちゃん……恥ずかしいよ」と柔弱な声を出して許しを請います。しかし。「見たいって言ってるの。ね、○○くん」。この何でもない台詞の中に、千枚通しの先端のような冷たい響きを感じ取り、ついに抗しきれなくなった私は「……笑わないでね」と半ベソをかきつつパンツを脱いでいきます。
事を荒げたくない私の意に反して、ぶるんっとしなりながら飛び出たペニス。それを見て、「あはっ」と満面の笑みを返してくるSさん。すかさず、「○○くん、どこが感じるんだっけ? お姉ちゃんにやって見せて」と有無を言わさぬ口調で要求してきました。その視線は亀頭に向けられたまま動じることはありません。
絶対に逆らえない。私はSさんの機嫌を損ねたくないだけに、亀頭をしこり始めました。「わぁ! どんどん大きくなってる。もうビンビンじゃない!」。自慰行為を強要されている屈辱に反し、ペニスはどんどん膨れあがり、ますますSさんを喜ばせてしまいます。次第に気分が高揚してきて、「おねえちゃん……僕、いっちゃいそうだよ」と発射寸前であることを訴えます。
その瞬間。Sさんの手がしこり続けている私の手を取り上げ、「じゃ、○○くん。シャワー浴びようね」と無理やり起き上がらされてしまいました。この唐突な展開に、興奮は一気に終息し、ペニスも縮み込んでしまいました。これもSさんの思惑通りだったのでしょう。この時点で、私はもう完全にSさんの手のひらで踊る猿であることを悟りました。
一人でシャワーを浴び、体を拭き終わったタイミングで、再びSさんと対面。しかも、今度は黒のボンデージに身を包んでいます。それまでの私服からただ衣装を替えただけはなく、空気までもが一変してしまったような感じがします。あまりの戦慄に、私は思わず身を縮み込ませてしまいました。
「こっちへいらっしゃい。○○くん」。言われるがまま連れて来られたのが、入口近くの鏡の前。そこで、鏡に手を突いて前屈みになるよう命じられます。すると、Sさんが背後から私の乳首をこねくり回し始めました。「うふふ。こっちのほうが好きみたいね」。鏡に映っているのは、快楽の叫び声を上げているアヘ顔の私。「そんないやらしい声出しちゃって。外に聞こえちゃうじゃない」などと、さんざんなじられた後、ベッドへ連れ込まれました。
ベッドに仰向けになった私の脇に立ち、その上からペニスにローションを落としてきたSさん。その冷たい塊がペニスを包み込むと再び熱を奪われて、一気に元気を失います。これも寸止めを狙ったパフォーマンスだったのでしょう。
「ねぇ、ちっちゃくなったよ? なんで?」。Sさんはしきりに亀頭を刺激しますが、一度に復活する気配はありません。「ねぇ? なんで?」。私を睨みつけているSさんの声のトーンが高まりました。怖い。なんとかしてSさんの思い通りにしなくてはなりませんが、強烈な寸止めの後ではそれもかないそうもありません。
「ごめんなさ……」。もう半泣きで詫びを入れようとした私の顔の上から、黒のボンデージに包まれた真っ白い臀部が降りてきました。そして、私の顔を覆い尽くすと、途端に皮革とお尻特有のにおいが鼻腔いっぱいを満たしだしました。
かろうじて呼吸は確保できているものの、完全に顔面を押し潰されたこの状態は、私をパニックさせるに十分でした。「う゛ぅ! う゛ぅ!」と声にならない声を上げて抵抗するも、Sさんはそのたびに腰をくねらせて退路を塞いできます。
逃げられない。この絶望感が逆に背徳的な興奮を呼んでペニスは一気に膨れあがり、数回分の射精が溜め込まれていくような感覚が私の全身を支配し始めました。この興奮はSさんにも確実に伝わっており、私が下半身を激しく上下に打ちつける様子を睥睨しながら、「いっちゃうの?! いっちゃうの?!」と凶人のごとく叫び回っています。
そして、ついに射精。全身の水分という水分が吐き出された感覚に、私はしばし何も考えることができませんでした

【店舗評価】
事後、「相手のことがわかればわかるほど、気持ちよくなれるし、してあげることもできる」と語ってくれたSさん。それは普通のセックスについても言えることなのですが、M性感においてはそれが特に顕著とのこと。現に、Sさんには、数分の内に3度もいかせられる常連客がいるそうです。
ということは、今回のプレイはほんの序の口。次回以降もSさんにお願いすれば、もっと“気持ちよくいじめてもらえる”ということでしょう。
今回Sさんは優しいお姉さん役でしたが、次はもっと怖いお姉さんを演じてもらったとしたら……。無意識のうちに身震いしてしまうも、ペニスがビクンと脈打ってしまう事実は隠しようがありません。


コンパニオン画像チェック!
体験レポートの投稿
C.C.Cats体験レポートの投稿をお待ちしております。


風俗Wikiメニュー

風俗ライフを楽しむ為にみんなで作る「風俗情報投稿広場」

体験レポアクセスランキング

特集記事はコチラ! AV女優在籍店

記事を投稿する。

wikiの編集が苦手な方は以下のフォームから管理人までご連絡ください。 荒しや業者の方は投稿をご遠慮ください。
投稿頂いたレポの不掲載理由

風俗AV

風俗同人

管理人/副管理人のみ編集できます