最終更新: fuzokuwiki 2016年12月28日(水) 13:01:47履歴
渋谷業界未経験体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
渋谷に拠点を置くデリバリーヘルス。
都内23区を中心に派遣してくれるが、待機所から徒歩で移動できる渋谷の円山町や道玄坂は交通費もかからずスムーズに利用できる。
無店舗型なので受付はなく、ホームページを見て電話で予約を行う。
あの「アメ◯ーク」でも紹介されたらしい。
【料金説明】
女の子はVIPクラスと未経験クラスにランク分けされており、それぞれコース料金が異なる。
スタンダードな未経験クラスは60分18,000円〜。
ワンランク上のVIPクラスは60分25,000円〜。
どちらも割高な印象を受けるが、その分女の子に自信があるのだと信じたいところ。
今回は風俗特報の割引を使い、指名?なし入会金込みで60分17,000円で遊ぶことが出来た。
ホテルは道玄坂を登った円山町にある「スラタ」で2時間休憩3,900円。
【受付 男性スタッフの対応】
店舗がなく電話のみの対応についてとなるが、丁寧で愛想の良い対応で問題はなし。
サイトの割引内容も把握しており「特報の割引」と言っただけで使えた。
【在籍嬢の人数とレベル】
店名からも分かるように風俗経験のない素人専門店。
ホントか嘘か、在籍数は120人とかなり多い。
18歳から20代前半の若い女の子しか在籍しておらず、現役の女子大生が多い模様。
写真を見ると確かに派手さはない素人っぽい女の子ばかり。
【システムとプレイ内容】
基本的には一般的なデリヘルと同じ流れでプレイが進み、フェラや素股でフィニッシュ。
ただし、素人専門なのでテクニックにはあまり期待はしないほうが良いかもしれない。
【今回サービスを受けた女の子について】
風俗店というのは特に嘘が多いように思う。
例えば在籍写真。修正をしていないお店のほうが少ないんじゃないかと思うほどだ。
果たして、素人専門を謳うこの店は本当に素人しかいないのか。
淡い期待を抱きながらお店に電話をかけた。
電話に出たのはハキハキした声が特徴の男性スタッフ。
「業界未経験です!」と威勢もよく元気な人だった。
料金などの説明を受けた後、希望の時間を伝えると、
「それなら丁度、今日入りたての可愛い学生さんがいるんですよ! ホームページにもまだ載ってません!フリーで入れますよ!」とスタッフが最後のひと押し。
"入りたて"という言葉に惹かれ、その場で予約を取ってしまった。
予約時間の15分前に渋谷駅へ到着。道玄坂には2,000円代から利用できる安ホテルやレンタルルームもあるが、
お店への期待もあって円山町にあるお気に入りのラブホテルにチェックインをした。
電話でお店に部屋番を伝えると「今から向かいます、5分10分です!」とのこと。
ドリンクを飲みながら待っていると予告通り10分ほどでドアがノックされた。
ドアを開けるとそこには挙動不審に目を泳がせた女の子が一人。
見るからに若いその女の子はぺこりとお辞儀をすると部屋の中へ入ってきた。
「お金、机に置いてあるよ」
「あ、ありがとうございます!」
はじめに今回の料金を支払い、ソファーに座る私に対して立ちっぱなしの女の子の見上げる。
「どうしたの?」
「あっえっと、私今回が初めてで…何をしたらいいのか分からなくて…」
「お店から何も聞いてないの?」
「はい……」
なんということでしょう。本物の素人がやってきた。
自分がこの子のお客さん第1号! 正真正銘これが初仕事だというのだ。
女の子の緊張がにじみ出ていて、慣れている私まで緊張してきてしまった。
「まずはトークをするんだよ。何歳?」
「あっ…◯才です。お兄さんは?」
「◯才だよ。てか座ったら?」
「す、座っていいんですか!?」
素人専門店だから、わざと素人を装っているのかとも思ったが、どうやらガチ。
"素人"という付加価値が私の興奮をみるみる高めていった。
5分ほど話したところでシャワーを促し、服を脱ぎ始める私。私が最後の一枚であるパンツに手をかけ、女の子を見ると…
まだ一枚も脱いでない!(笑)
「どうしたの?(2回目)」
「服って私も脱ぐんですか?」
そんな事もあり、さながら講習のような感じで進めて、
洗う箇所やイソジンと水の比率などを教えながらシャワーを済ませベッドへ移動した。
私がベッドでゴロンと体を横にすると、脇で立ちっぱなしの女の子。
「どうしたの?(3回目)」
「どうしたらいいんですか?」
ということで口頭で全体的な流れを説明した。
「人形だと思って」と告げて自由に攻めてもらう事すると、恐る恐る私に近づいてきて小鳥のように一瞬のキス。
半勃のアソコを触りながら乳首を舐め始めた。
んん…正直微妙。素人だと言ってしまえばそれまでだが、やっぱりやり慣れていないようで手コキすらぎこちなかった。
すかさずフェラを要求すると「フェラならしたことがある」ということでゆっくり口の中へ入れてくれた。
フェラなら…ということは手コキは経験がなかったのか?と疑問を感じながら、
これまたぎこちないフェラを味わうが、イケる気がしない。
ローションを付けてもらい、指導しながら再び手コキをしてもらい、かなり時間をかけてフィニッシュ。
女の子も、安堵の表情を浮かべていた。
残り時間は攻守交代で素人の体をじっくり楽しもうと思ったが、早くもタイムアップ。
物足りなさを感じつつも、シャワーを浴びて部屋をでた。
「そう言えば、名前はなんだっけ? 風俗での名前ね」
「えっとー…Yです。確か」
名前を聞いてホテルの前で別れた。
【店舗評価】
風俗で働いたことはおろか、プライベートでの経験も少ない本物の素人がやってきた点は大いに評価できる。
素人に拘る狭き門だからからこそこの価格なのだろう。
数カ月後、テクニックを磨いたYちゃんにまた会いに行こうと思う。
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