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仮面倶楽部体験レポート


【場所・所在地】【店舗外観・内装】
10月18日のレポートと同様。
池袋北口邦正ビルの502号室。1階に入居している「貴仙(リンク:Google Maps ストリートビュー)」という焼き肉屋が目印です。

【料金説明】
風俗特報」の特割7,000円割引(初回90分コース限定)を使いました。
割引の内訳は、入会金の2,000円、コース料金の5,000円。※指名料はもともと0円。
総額は、90分25,000円にホテル「セビアン」の2,600円を合計した27,600円です

【受付 男性スタッフの対応】
黒のTシャツに黒のジーンズという、かなりラフな格好のスタッフでした。
その服装に加え、無精髭の生えた精悍な顔つきには気後れを感じてしまいはしましたが、実際接してみるととても物腰やわらかな人だと言うことがわかり、第一印象からの反動なのか、あっという間に親近感を得るに至りました。
対応もしっかりとしており、何も問題もなくホテルへと向かうことができました。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPを見ると50数人分のプロフィールを確認できますが、系列店(令嬢倶楽部女子寮)と共通になっているということで、すべての女性がひとつの店だけに所属しているわけではなさそうです。
ルックス的には、可愛さをウリにしたホテヘルなどと比べるとやはり劣りますが、それでも一定の水準は満たしているといった印象です

【システムとプレイ内容】
10月18日のレポートと同様。
やはり責める人次第。女性が持ってくるキャリーバッグの中身をチェックしつつ、一緒に相談して決めるとよいでしょう。

【今回サービスを受けた女の子について】
手枷で固定した両手を上着用ハンガーのフックに引っかけ、目元をアイマスクでしっかりと塞ぎます。そしてこちらを向かせると足枷をつけてさらに身動きを封じ、口の中に丸めたタオルを突っ込みました
「いいか。絶対に声出すなよ」。そう凄んだ私は、この時点ですでに全身を身震いさせているMさんの頬を、ぺちん、ぺちんと弄ぶような手振りではたいていきます。この一撃一撃にたいした力は込められていないのですが、私の手のひらが乾いた音を立てるたびに「う゛ぅぅ!」という鈍い叫びを上げるMさん。刑場へ引き連れられ、その時を待っている死刑囚といった様相でしょうか。
間髪入れず、出力最大にしたローターをMさんの耳元に。「こういうの好きなんだろ?」と挑発的にささやくと、Mさんは零下30度の世界からやって来た人のように、顔を病的なまでに小刻みに震わせながらうなずきました。
ローターを起動させはしたものの、すぐにくれてやることはしません。ヴィ〜ンという機械音だけを聞かせ、その本領を発揮すべきエリアである秘部に近づけることすらしません。Mさんの耳元に近づけたり遠ざけたりした後、焦らしに焦らした挙げ句、すでに愛液が滴っている秘部と持っていきますが、そのまま突っ込んで快感に浸らせるなどするはずもありません。
単に意地悪をしているわけではないのです。Mさんの反応を楽しんでいるのです。ローターの位置をさまざまに変えてやることでMさんの聴覚を刺激し、それが恐怖になるのか恍惚の一歩手前になるのかを楽しんでいるのです。すでにMさんの口の中のタオルは湿りきっており、口元からは唾液が零れかかっています。
もう常人の呼吸ではなくなってきました。押し殺した低い声で呻いていたと思ったら、今度は「ヒッ!」と喉笛をかっ切られたような高音を張り上げる。さらに、固定された両足はもはや見る影もなく、熱した鉄板の上に立たされたかのように乱れ、起立がままならなくなっています。
頃合いと見た私は、極太のバイブを手に取り、今度はそれをMさんの頬に打ち当てます。途端、全身に雷撃が走ったかのように背筋をビクンッとさせ、立ったままでえび反りになったMさん。それが何であるかわかっているのでしょう。そして、それを使ってどうされるのかも。
2人の間に流れる、重苦しくも抜け出すことのできない蠱惑な空気。その中に意思の符合を感じ取った私は、バイブの先端をMさんの秘部にグリグリと押し当てます。手枷が交錯する激しい金属音と共に、Mさんは思い切り腰をすぼめますが、それは抵抗を示す動作ではなく、むしろ悦楽の仕草。私は、もうすでに愛液でぐっしょりと濡れた秘部の中に、バイブをひと突き、またひと突きとねじ込んでいきました。
鼻の穴が震えているのがわかります。アイマスクのため外からはわかりませんが、その奥には恐懼に満ちた、いや陶酔に満ちた表情をきっと見られたことでしょう。膣の最奥部まで行き着き、もうこれ以上押し込むことができないと判断した私は、バイブを握る手をそっと離しました。
「落とすなよ。落としたら承知しないからな!」と再び威圧。水飲み鳥のおもちゃのようにコクンコクンと立て続けにうなずく仕草は滑稽ではありましたが、これによりMさんが心理的にもう完全に私の手の内にあることを悟りました。これです。女性が私の奴隷になったと確信できた、この瞬間。私の中でこれに勝る悦びはありません
追い詰められ混沌とした状況のもと、股間をすぼめながら死に物狂いで私の命令を忠実に履行しているMさん。上出来です。しかしこれだけでは満足できません。私の手の中には、先ほどまでのローターが遊んでいます。
まだまだ元気なローターのつまみを目一杯ひねり、例のヴィ〜ンという音を響かせると、そのコードをハンガーのフックにうまいこと引っかけ、楕円形の部分をMさんの耳元にぶら下がるようにしました。結局、この日はローターをMさんの肉体に接触させてはいません。しかし、中空で唸りを上げるローターは確実にMさんの心理を破壊しました。
秘部のバイブに加え、耳元のローター。「んががが!」と狂おしく悶え、上半身と下半身がちぎれそうなほど激烈に体をよじらせているMさんを前に、私はモルヒネを打った後のトブような感覚を味わいつつ、射精しました。

【店舗評価】
私はMさんの体に触れていなければ、Mさんに奉仕してもらったわけでもありません。
それでも、シチュエーションと獲物(Mっ気満点の女性)さえ揃えば十分に陶酔に浸れるのです。
しかし何より、90分という時間を生かしてプレイ前にMさんと話ながらかなり親密な関係を築けたことが勝因だったと思います。SMは個人の性癖以上に、相手との信頼関係が成否の鍵を握ることを改めて思い直しました。
いやぁ〜、気持ちよかった。


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