風俗Wikiは、風俗に関する情報サイトです。風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポート。実際にプレイしてみないとわからない風俗嬢の容姿や相性情報。実は風俗嬢として働いており、会えるかもしれない憧れのAV女優情報など掲載しております。

あきはばら女学園にリニューアルオープンしました。下記レポートは以前のうぐいすだに女学園だった時に書かれたものです。

あきはばら女学園体験レポート


【場所・所在地】
JR鶯谷駅北口から言問通りを渡り、そのままセブンイレブンまで直進してください。
店舗は、その隣にあるベルスクエア鶯谷(リンク:Google Maps ストリートビュー)」の201号室にあります。

【店舗外観・内装】
「ベルスクエア鶯谷」の1階には「ほっともっと」が入居しています。駅からも、北口を出たらずっとまっすぐ歩いてくればよいだけなので、道順、目印ともに非常にわかりやすいと思います
内装は、一般の居住用マンションとまったく同じ。居間や台所を白い布や衝立でごまかしつつ、受付や待合室が作られています。それゆえ、風俗店なのにどことなく生活臭が感じられ、何やら微笑ましい気分になってしまいました。

【料金説明】
風俗特報」にてお得な割引を見つけたので行ってきました。
これを使うと、入会金が0円になり(本来2,000円)、60分コース料金がオールタイムで13,000円になります。私が来店した時間帯は60分で17,000円なので、入会金分と合計すると6,000円もディスカウントされるという計算です。
ホテルは「P-DOOR(リンク:Google Maps)」を利用したため休憩料4,200円が加算されるところですが、スタッフから500円割引チケットをもらったため3,700円に。総額は、13,000円と3,700円、そして会員証発行代の100円を足した16,800円でした
※なお、今回はフリーでお願いしましたが、指名する場合は別途2,000円が必要となります。

【受付 男性スタッフの対応】
電話応対、受付での接客ともに、丁重な言葉遣いのもと、非常に明瞭な口調で受け答えてくれます
接客はスタッフ2人で進行し、ひとりが女の子の紹介やホテルの手配、会計などをメインに担当し、もうひとりは客の案内やコース内容の説明など補助的に立ち回っていました。
ほぼ文句のない対応だったのですが元気が良すぎる面も否めず、不快には感じなかったものの、神経質な私としては「ちょっと耳障りだな」と思ってしまいました

【在籍嬢の人数とレベル】
全体で50人前後、1日の出勤は12人ほど
“学園イメクラ”を謳っているだけに年上のお姉さん的な子はあまり見当たらず、押し並べて茶髪ロン毛のコギャル系、ロリ系の子ばかりといった印象です。実際に受付で顔写真を見てもレベル的になかなか高いのではと感じました。

【システムとプレイ内容】
女の子と対面するまでは、受付で手続きを終えてからホテルにチェックインして待機するという流れなのですが、対面後のプレイはイメクラらくし多彩なシチュエーションが用意されています。
Aコース:痴漢電車プレイ(電車に乗っている女の子に痴漢し放題)
Bコース:夜這いプレイ(アイマスクをしてベッドに寝ている女の子を襲う)
Cコース:恋人プレイ(恋人のようにいちゃいちゃプレイ)
Dコース:痴女プレイ 逆痴漢電車プレイ(電車に乗っている女の子に痴漢され放題)
Eコース:痴女プレイ 逆夜這いプレイ(アイマスクをして女の子に責められる)
ほか、75分コース以上で「盗撮痴漢電車プレイ」の選択が可能となります。
普段イメクラで遊ぶことが多く、もっぱら自分が責めることに終始していた私が選んだのが、「逆痴漢電車プレイ」コスチューム(無料オプション)はスクール水着をチョイスし、自らが立てたシナリオのもと、プレイに臨むこととしました。
なお、プレイ内容はキス全身リップ生フェラシックスナイン素股などですが、口内発射はオプション扱いとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
やや覚束ない手つきで私の体を洗ってくれている、白く透き通るような肌の持ち主、Hちゃん。長い黒髪をヘアバンドで結い上げ、肉付きのいい太ももの付け根には湯で滴った漆黒の陰毛が群がっています。真っ白い肢体の中でひときわ目を引くそれは、まだ何もしていないというのに私のペニスを疼かせるに十分なフェロモンを発しており、しきりにセックスアピールしてきます。
こうしたエロエロな体つきに反して、根はかなりの恥ずかしがり屋なのか、こちらが話しかけるたびに顔を俯かせて「えへへ……」と照れ笑いをしてから「はい」と応じてきます。見た目、家庭科が好きで体育が大嫌いな優等生といった感じのHちゃん。エッチなことなど当然知るよしもないはずなのですが、ボディーソープを付けた手で私の乳首やペニスを意図的に洗ってくれるあたり、そっちの方面もかなりの才媛なのかもしれません。
バスルームを出たらすぐイメージプレイが始まるのですが、何でもないはずのシャワーでいきなり欲情してしまったのですから仕方ありません。何かの拍子で、Hちゃんが私に再接近した瞬間を捉え、思い切り掻き抱くようにしてHちゃんをハグ。そして、片手でしっかりと背中を抱きつつ、もう一方の手を漆黒の森の中へと忍ばせました
「はぁんっ!」と激しい吐息をつき、困ったような表情になって喘ぎだしたHちゃん。調子に乗った私は、森のさらなる奥地へと指を進入させていき、背中に回した手をお尻の谷間へと突入させていきました。その瞬間、バスルーム中にHちゃんの嬌声が響きわたり、Hちゃんはあっという間に腰砕けになり立っているのもやっとの状態になってしまいました
このタイミングで責めるのを中断。Hちゃんが痛がっているのでも私が責め疲れしたのでもなく、泣き出しそうになったHちゃんの表情がたまらなく可愛く、心の準備をさせぬまま私が一方的に責め立てるのがたとえようのない悪に思えたからです。「ごめんね」。そう言って私はHちゃんと恋人キッスを交わしました。
ここからはお待ちかねのイメージプレイです。選択したコースは「逆痴漢電車プレイ」ですが、私が作ったシナリオは、寝室の壁際をプールの男子更衣室に見立て、そこに侵入してきたスクール水着姿のHちゃんに背後から襲われるというもの。水泳部の先輩である私と、その後輩であるHちゃんといった具合に役割分担もばっちりです。事前に説明を終えていたので、すぐにプレイ開始。タオルを腰に巻いただけの私はアイマスクをし、Hちゃんからのいたずらを待ちます。とても恥ずかしがりでおとなしいHちゃんだけにちゃんとできるか心配でしたが、それがゆえにこちらとしてはドキドキしてきてしまいます。
「先輩」と、不意に言葉を掛けられました。その途端、背中から伝わってきたスクール水着の生地の感触。すかさず「私、先輩のことずっと好きだったんです」とHちゃんがささやいてきて、タオルの上からペニスを触ってきました。「なにやってんだよ、H。お前、俺に彼女いること知ってんだろ?」。このあたりはまったくのアドリブですが、我ながらなかなか堂に入っています。「はい。でも好きなんです」。この後にタオルが取り払われ、ペニスを手で触ってきたHちゃん。「先輩のおちん○ん。すごく大きくなってますよ」と言いつつ、滑らかな手つきでしごき始めました
私がプレイシナリオを忘れだしたのはこのあたりでした。もう我慢できなくなり、さっと振り返るとHちゃんとキス。「俺、彼女とまだやってないんだぞ。どういうことかわかってんだろうな?」と抑えた調子で凄むと、ペニスとスクール水着のアソコの部分を密着。そのままグリグリとなすりつけていき、「しゃぶれよ。お前、責任取って俺のチン○ンしゃぶれよ」と、もう前後関係は支離滅裂となったのも構わず無茶苦茶な要求を加えます。この時点で、私が責める立場に変わってしまっていたのかもしれません。
「はい」という歯の根の合わない声色のほか、アイマスク越しにもHちゃんが興奮でわなわなと打ち震えている様子がわかります。剥き出しのペニスにHちゃんがフェラチオを始めると、これまで抑えていた私の「男」が起爆しました。再びHちゃんを立たせると、スクール水着を上半身だけ脱がせて乳房をめちゃくちゃに愛撫し、さらにアソコの部分に手を突っ込みます。「おい、H。お前のアレ見せろよ! ま○こ見せろよ!」。こう叫び、私はアイマスクを捨て去り、Hちゃんをベッドへと押し倒しました。
「いやぁー!」。Hちゃんの中でもこらえきれない感情が爆発したのでしょう。ベッドの上でスクール水着を剥ぎ取られ、胸やアソコを蹂躙されていることに“犯されている”と感じていたのかもしれません。首を激しく左右に振り、腰をバタバタさせているのを見れば、それもうなずけます。しかし、そのたびにHちゃんが本当に泣き出しそうな顔になっちゃうので、優男の私は「ごめんね。大丈夫?」と声を掛けて頭を撫で撫でしてあげることを忘れません。
しかし、Hちゃんの感じる姿が可愛くて仕方ない。指先でヴァギナクリトリスアナルを刺激すると、身を縮込めるようにして一生懸命耐えているのですが、「あっ! いっちゃう!!」と大絶叫をした後、私にギュッとしがみついてくるのです。そのたびにエロ親父の私は「頑張ったね。えらいね」と背中をさすってあげるのですが、この時、うつろな目で私を見つめてくるHちゃんの切なげな表情と言ったら! これを見たいがために私は野獣と化し、何度となく手マンを繰り返したと言っても過言ではありません。
やがて、終了時間が間近となり、フィニッシュを迎えることに。フェラチオやシックスナインでは味気ないので、当然素股でイかせてもらいます。
ゆっくりとHちゃんをマンぐり返しにし、正常位素股の体勢。
擦り合わせていくとやがて絶頂が到来し、「あっ! いく!!」と顔中皺だらけにして叫び、Hちゃんの漆黒の陰毛の上に白い汚濁を吐き出しました。

【店舗評価】
Hちゃんは、誰もが認めるアイドルのような美少女ではありませんが、肌同様、性格がとても透き通っていて、こうした清純派好みの私としては言うことなし。イメージプレイも「できるかな」と不安がりつつも、一生懸命頑張ってくれたことも満点評価。指名フリーにもかかわらず、こうした子を派遣してくれたお店にも感謝したい気分です。
とにかく、Hちゃんにはまりました。大好きです。絶対また遊びに行きます。


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