最終更新: fuzokuwiki 2017年07月12日(水) 12:32:49履歴
*肉体の門はオリエント池袋に移転しました。下記レポートは移転前に書かれたものです。
【場所・所在地】
池袋北口のサンハイツトキワビル?801号室が受付となっています。
【店舗外観・内装】
前回のレポートと同じです。
【料金説明】
風俗特報限定割引の60分12,000円を利用(入会金と指名料はもともと無料)。受付で割引ページのプリントを見せたら、「あぁ、それですね」という感じですんなり使えました。
これに、ホテル「スターダスト」の2,590円を加えた14,590円が今回の総額となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
受付はとてもスピーディーに終わってしまったため、詳しい評価を下せるほどじっくりとした観察はできませんでしたが、物静かながら言葉遣いは丁寧で不快に思うことはなかったことは確かです。
【在籍嬢の人数とレベル】
20代から40代までの、いわゆる「人妻」にカテゴライズされる女性で構成されています。
タイプ的には胸やお尻がむっちりした豊満体型の人がほとんどで、こちらの欲求不満をすべて受け止めてくれそうな淫靡な匂いさえ感じてしまいます。
【システムとプレイ内容】
前回のレポートと同じです。
【今回サービスを受けた女の子について】
指名したのは20代後半のAさん。受付の写真より3割増しの知性派美人だったので、私はAさんと対面するなり「おっ」と意外な驚きを漏らしてしまい、なぜか「(こんな安っぽくて薄汚いホテルで)ごめんなさいね」と平謝りとなっていました。
そんなテンパってばっかりの私にも、Aさんは「いいのよ、ウフフ」と言わんばかりに軽く受け流し、実に自然な挙措で私の服を脱がしにかかりました。とは言ってもいきなり裸にしようという意図があったわけではなく、部屋が異様に寒かったためエアコンが効くまでコートを着たままだったのでそれを脱がされたわけです。
お風呂の湯が張るまでベッドに並んで腰掛けて軽いトーク。話ながら、Aさんがじりじりとこちら側に腰を寄せてきているのがわかります。やがてぴったりと寄り添うと、私の肩に頬をくっつけ、指先で太ももをなぞり出しました。これは思い切り誘惑されている格好。私は緊張で声がうわずっていく一方でした。
白く艶のある肢体のAさんに先導されながらお風呂へ。胸こそ標準サイズなのですが、お尻と太ももがむっちむちで頬ずりしたくなってくるほどの肉感です。その太ももの結合部に生えている黒い陰毛が非常にエロくて、体をシャワーしてもらっている間ずっと目が離せませんでした。
それから、一緒にお風呂へ。ざぶんと2人で入ると湯船はもう満員状態で、必然的に両者の体が触れ合います。もう自制する必要はないと悟った私は、Aさんの肩へと腕を回して抱き寄せると、その勢いでキスをしました。このキスですが、私から仕掛けたにもかかわらず、すでに主導権はAさんのもので、もう完全に押し込まれています。
しばらくこうした情交を重ねたあと、のぼせそうになった私が湯船から立ち上がったところで、Aさんがペニスをパクッ。この瞬間を待っていたのか、んぐんぐとイヤらしく喉を鳴らしながら舐めあげてきます。ええい、もう好きにして、とAさんにすべてを任せた私でしたが、舌先で亀頭をグリグリされると間もなく射精してしまいました。
お風呂から上がり、ベッドに入ってもAさんの勢いは止まりません。ベッドに寝転び部屋を暗くすると、胸と胸を合わせるようにして抱きついてきて再び猛烈なキス。まさに唾液滴る卑猥さ100%なキスだったのですが、これでもAさん自身抑えているほうだと直に感じられたのが恐ろしくてなりません。
で、また私に受け一辺倒を命じ自ら攻めに回るのかと思いきや、意外にも、というか従順にも私からの指攻撃を甘受。自ら胸を開き、自ら股を開いて感じまくっている様は、単にスケベというだけでなく本当にエッチを楽しんでいるように感じられます。なんだか、こうした根っからのエロの人って、ちょっと羨ましいです。
もうこうなったら、ひたすら舐めるのみ。なぜ舐めるのかというと、目の前に突き出された真ん丸の巨尻がとてつもなくおいしそうに見えたからです。ややブヨつきのある臀部に思い切り頬ずりしてから、アナルからヴァギナにかけて一心不乱にリッピング。「あぁ〜ん、いやぁぁぁ〜〜〜ん!!!」と次第に腰砕けになっている様子は、実に見物でした。
いつの間にか、体位はシックスナインに。なおも局部を舐め続けている私に対抗して、Aさんも狂乱的なストロークでのフェラチオに没頭。テクニックもすごかったが、何よりこの地獄絵図的なシチュエーションに根負けしてしまいました。私が2度目の射精を果たしてもいまだ強烈なフェラチオをやめないAさんに、その本性はまだまだ隠されたところにあると、背徳的な興奮とともに気づかされたのでした。
【店舗評価】
店名の通り、熟れた女性の「肉体」を味わいたい、または弄ばれたい方にはぴったりのお店です。ただ可愛いだけだったり若いだけだったりするお店とは違い、本当に心の底から欲求不満をぶつけられる本格志向のお店だと感じました。
肉体の門体験レポート
【場所・所在地】
池袋北口のサンハイツトキワビル?801号室が受付となっています。
【店舗外観・内装】
前回のレポートと同じです。
【料金説明】
風俗特報限定割引の60分12,000円を利用(入会金と指名料はもともと無料)。受付で割引ページのプリントを見せたら、「あぁ、それですね」という感じですんなり使えました。
これに、ホテル「スターダスト」の2,590円を加えた14,590円が今回の総額となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
受付はとてもスピーディーに終わってしまったため、詳しい評価を下せるほどじっくりとした観察はできませんでしたが、物静かながら言葉遣いは丁寧で不快に思うことはなかったことは確かです。
【在籍嬢の人数とレベル】
20代から40代までの、いわゆる「人妻」にカテゴライズされる女性で構成されています。
タイプ的には胸やお尻がむっちりした豊満体型の人がほとんどで、こちらの欲求不満をすべて受け止めてくれそうな淫靡な匂いさえ感じてしまいます。
【システムとプレイ内容】
前回のレポートと同じです。
【今回サービスを受けた女の子について】
指名したのは20代後半のAさん。受付の写真より3割増しの知性派美人だったので、私はAさんと対面するなり「おっ」と意外な驚きを漏らしてしまい、なぜか「(こんな安っぽくて薄汚いホテルで)ごめんなさいね」と平謝りとなっていました。
そんなテンパってばっかりの私にも、Aさんは「いいのよ、ウフフ」と言わんばかりに軽く受け流し、実に自然な挙措で私の服を脱がしにかかりました。とは言ってもいきなり裸にしようという意図があったわけではなく、部屋が異様に寒かったためエアコンが効くまでコートを着たままだったのでそれを脱がされたわけです。
お風呂の湯が張るまでベッドに並んで腰掛けて軽いトーク。話ながら、Aさんがじりじりとこちら側に腰を寄せてきているのがわかります。やがてぴったりと寄り添うと、私の肩に頬をくっつけ、指先で太ももをなぞり出しました。これは思い切り誘惑されている格好。私は緊張で声がうわずっていく一方でした。
白く艶のある肢体のAさんに先導されながらお風呂へ。胸こそ標準サイズなのですが、お尻と太ももがむっちむちで頬ずりしたくなってくるほどの肉感です。その太ももの結合部に生えている黒い陰毛が非常にエロくて、体をシャワーしてもらっている間ずっと目が離せませんでした。
それから、一緒にお風呂へ。ざぶんと2人で入ると湯船はもう満員状態で、必然的に両者の体が触れ合います。もう自制する必要はないと悟った私は、Aさんの肩へと腕を回して抱き寄せると、その勢いでキスをしました。このキスですが、私から仕掛けたにもかかわらず、すでに主導権はAさんのもので、もう完全に押し込まれています。
しばらくこうした情交を重ねたあと、のぼせそうになった私が湯船から立ち上がったところで、Aさんがペニスをパクッ。この瞬間を待っていたのか、んぐんぐとイヤらしく喉を鳴らしながら舐めあげてきます。ええい、もう好きにして、とAさんにすべてを任せた私でしたが、舌先で亀頭をグリグリされると間もなく射精してしまいました。
お風呂から上がり、ベッドに入ってもAさんの勢いは止まりません。ベッドに寝転び部屋を暗くすると、胸と胸を合わせるようにして抱きついてきて再び猛烈なキス。まさに唾液滴る卑猥さ100%なキスだったのですが、これでもAさん自身抑えているほうだと直に感じられたのが恐ろしくてなりません。
で、また私に受け一辺倒を命じ自ら攻めに回るのかと思いきや、意外にも、というか従順にも私からの指攻撃を甘受。自ら胸を開き、自ら股を開いて感じまくっている様は、単にスケベというだけでなく本当にエッチを楽しんでいるように感じられます。なんだか、こうした根っからのエロの人って、ちょっと羨ましいです。
もうこうなったら、ひたすら舐めるのみ。なぜ舐めるのかというと、目の前に突き出された真ん丸の巨尻がとてつもなくおいしそうに見えたからです。ややブヨつきのある臀部に思い切り頬ずりしてから、アナルからヴァギナにかけて一心不乱にリッピング。「あぁ〜ん、いやぁぁぁ〜〜〜ん!!!」と次第に腰砕けになっている様子は、実に見物でした。
いつの間にか、体位はシックスナインに。なおも局部を舐め続けている私に対抗して、Aさんも狂乱的なストロークでのフェラチオに没頭。テクニックもすごかったが、何よりこの地獄絵図的なシチュエーションに根負けしてしまいました。私が2度目の射精を果たしてもいまだ強烈なフェラチオをやめないAさんに、その本性はまだまだ隠されたところにあると、背徳的な興奮とともに気づかされたのでした。
【店舗評価】
店名の通り、熟れた女性の「肉体」を味わいたい、または弄ばれたい方にはぴったりのお店です。ただ可愛いだけだったり若いだけだったりするお店とは違い、本当に心の底から欲求不満をぶつけられる本格志向のお店だと感じました。
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