最終更新: fuzokuwiki 2016年03月29日(火) 18:51:27履歴
拘束しろうと学園ワンピース体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
11月5日 拘束しろうと学園ワンピース体験レポートと同様。
【料金説明】
利用する時間帯やコースの長さによって料金が変動するシステムとなっています。
風俗特報の初回限定40分10,000円の割引を使いました。それとは別にプレイルームとして利用したホテル「メープル」の2,990円がかかったため、総支出は12,990円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
スーツ姿の男性スタッフが2名ほど受付カウンターの中にいて、一人は電話応対、もう一人は受付対応といった感じであわただしい様子でした。しかしそれでも、コース説明、割引の利用案内などを細かく丁寧に説明してくれました。
【在籍嬢の人数とレベル】
この日は、全体で18名ほどが出勤しているとのことでしたが、私が行った時間は夜の時間帯で、10名ほど出勤中とのこと。その中から、待ち時間が少なめの清純なイメージのNちゃんを指名することにしました。
お店の名前がしろうと学園というだけあって、年齢層も若く、かわいい系のロリっぽい子が多く在籍している印象を持ちました。
【システムとプレイ内容】
普通のホテルヘルスと同じです。
今回のコースは恋人コースしか選べない割引の内容となっていたため、女の子が到着後、二人でシャワーを浴びてからプレイに移る内容となりました。
他にも、拘束コース(アイマスク&手錠で拘束され身動きのできない女の子にムフフな悪戯)など色々な遊び方があるので、飽きることなく楽しむことができそうです。
【今回サービスを受けた女の子について】
ホテルに移動し女の子の到着を待ちます。
するとすぐにドアをノックする音がして女の子とご対面。
受付で選んだ写真通りのおっとりお嬢様タイプの女の子。普段街中を歩いていても、まったく接点など持つことなんてないだろうなと思えるほどの、絵に描いたようなお嬢様といったたたずまいのNちゃん。
「こんな子が風俗で働いてるなんて・・・」と、出会ってたった3秒で息子は大反応。この時点でサービスがどうこう関係なく、今日は勝ち戦だなと感じました。
しかしその余韻に浸る間もなく今日は40分コースなのを思い出し、急がねばとNちゃんと一緒にシャワールームへ。
スレンダーなスタイルで超美白肌のNちゃん。こんな若い子の柔肌を堪能できる機会は
めったにないという事で、洗ってもらいながらやや小ぶりのおっぱいや張りのあるお尻をこれでもかと撫でまわします。恥ずかしそうにうつむきながらも、息遣いがだんだんと荒くなっていくNちゃんにこちらもエスカレートしていき、脚を開かせ指でクリトリスを刺激。すると、ねっとりと指にNちゃんの愛液がからみついてきました。
Nちゃんの恥じらう顔がまたツボで、こちらの息子も負けじとガチガチに硬くなっていきます。これはシャワールームで一発かと思いましたが、時間的に二発は無理と判断し、続きはベッドで楽しむことに。
ベッドに戻ると、Nちゃんを仰向けにして寝かせ脚を大きく開かせて羞恥プレイを楽しむことに。ここぞとばかりに「どこが感じるんだ?」とか「こんな格好させられて恥ずかしくないのか?」と言葉攻めすると、Nちゃんは「いや〜恥ずかしいです。許して〜」と自称ドMの本領発揮といったところか、かなりうれしそう。
Nちゃんは先ほどまでの恥じらいの顔よりも言葉攻めされたためなのか、少し色っぽい表情に変化しているように思いました。
こんなに可愛いらしいお嬢様風な女の子と肌を合わせられる機会はあまりないので、肌の質感や肌触りなどをたっぷり堪能しようとオッパイや太ももや足の先にいたるまで全身を舐めまわしたりしているうちに、終了の10分前を知らせるタイマーが部屋に鳴り響きました。なんでこんなに早いんだ?となぜ60分コースにしなかったんだ?と悔やんでも後の祭りです。
ここからは急遽、攻守交替してもらい、Nちゃんの高速ピストンフェラを受けることに、慣れない感じがまた興奮を誘い、必死に玉袋なども指でさわさわしてくれるなど、一生懸命にいかせようとする姿に、こちらも黙っていられなくなりました。最後は69の体勢でお互いの局部を舐めながら、の最後はNちゃんの口の中に大量口内発射。
ここで終了のタイマーがなり、一緒にシャワーを浴び洗いっこするなど最後までイチャイチャしながら帰路に着くこととなりました。
【店舗評価】
風俗激戦区の池袋にあって、これだけ長く生き残っている「ワンピース」。
コスチュームの豊富さもさることながら、風俗に来ていることを忘れてしまうほど女の子が素人っぽいところが受けているからなのでしょう。
今回は短いコースで物足りなさがあったので次回は少し長めのコースを利用したいと思います。店員の対応にも不満などはなく料金もリーズナブルなので、また遊びに行きたくなるお店のひとつになると思います。
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