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【場所・所在地】
歌舞伎町のドンキホーテのあるセントラルロードを旧コマ劇場方向に向かって進んでいくと、左手側にカレー屋「COCO壱番屋」が入居しているビルがあります。「新宿平成女学園」という大きな看板があるので、カレー屋を目印にすればほぼ迷うことはないです。そのビルの5階が店舗となっており、「COCO壱番屋」の脇にあるエレベーターで上がることができます。

【店舗外観・内装】
ビル自体は繁華街によくあるタイプの雑居ビル。あんまり広くはなく、いかにもファッションヘルスといった感じの造りで、エレベーターを降りるとすぐに右手に受付カウンターがあります。その左側に待合室があり、カーテンで仕切られた右側がプレイルームになります。
待合室もあまり広くはなく、5人入れば満員といった広さに自動販売機、テレビ、漫画、灰皿がおかれている。私が待っている時は途中一人の時もあったので、テレビを見ながらたばこをふかしながらゆったり待つことができました。

【料金説明】
時間によって3段階に変動するスライド式。入会金はなく、指名する場合は別途2,000円必要となります。
今回私は15時過ぎに来訪し、45分コースを選択。お店の通常のシステムであれば13,000円かかるところでしたが、「風俗特報を見たんですけど」と言って、携帯の画面で風俗特報のホームページを提示したところ、コース料金から2,000円割り引かれ45分11,000円でプレイ可能となりました。
このお店は店舗型なので、ホテル代はかかりません。指名したので、お店に払った額はこのプレイ代11,000円と指名代2,000円で13,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
スーツを着た風俗店の店員といった感じの方が三人。ややテンション低めな気がしましたが、丁寧に対応してくれたので好感はもてました。威圧感などはなく、帰り際などエレベーターを利用するときはボタンを先に押してくれるなど、とても親切でした。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店のホームページには在籍数40名とありました。この日出勤しているのは6、7人でした。受付カウンター右手にボードがあり、そこに写真が飾られていました。「新宿平成女学園」の名前のとおり、20代前半の若い女の子が多く、際立ったブサイクというのは見られず、写真で見る限りはかわいい子が多そうでした。

【システムとプレイ内容】
受付終了後、番号札を渡され、番号を呼ばれるまで待合室で待機。待ち時間が長い場合は外に出ることもできます。スタッフの方が「○時までには戻ってきてください」と言ってくれるので安心です。順番が回ってきたら、スタッフから注意事項の説明を受けた後、カーテンの向こう側に立っている女の子と対面して一緒にプレイルームへと向かいます。その際、女の子は学園系の制服を着て出迎えてくれます。
また、基本プレイはDキス・全身リップ・生フェラ・指入れOK・パイズリ・玉舐め・69・素股・口内発射などとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
40分待つということで、いったん外にでて時間をつぶして指定された時間のちょっと前に戻って来て、たばこを一本吸い終わってしばらくすると私の番が来ました。風俗は久しぶりだったので、ちょっとドキドキしながら女の子と対面。男性スタッフからの簡単な説明が終わるとカーテンを開けられて、そこに制服姿のAが出迎えてくれていた。Aはぱっと見、写真とはちょっと雰囲気が違うかと思ったがまあ、若くてかわいい子だった。お店のホームページには身長152cmとあるのだが、もう少し低い印象であった。でも感じの良い子で初対面でも気まずくなることはなさそうでひとまず安心。
案内されたプレイルームはベットと着替えを置く棚があってそれだけで部屋がいっぱいになるほどなのであまり広くはないが窮屈を感じるほどではなかった。
部屋で二人になり、まだ少しどぎまぎしている私に「こういうところはよく来るの？」とか「慣れてないと緊張しちゃうよね」などと、フレンドリーに話しかけてくれるのでだんだん緊張がほぐれてくる私。ちょっと勢いも出てきてAに抱きつくと素直に受け入れてくれるA。調子が出てきてAのおっぱいを制服の上からさすっていると「シャワー浴びる？」とやんわり先を促された。ああ、そうかシャワーだよな、と冷静さを取り戻し、服を脱ぎだすAを観察。別にAが服を脱ぐのと同時に自分も脱げばよいのだが、若い子の制服を脱ぐというシーンを間近に見るのがあんまり経験がなかったので、まじまじと見ているとAは「ボタンはずす？」と私の制服のボタンをはずしたい願望をかなえてくれる。ゆっくりとAのボタンをはずし、裸になったAを見たのだが、Aはけっこうふとっていた。顔は小さくシュッとしているのだが腹が出ていた。下腹から下半身にかけてがボヨーンって感じで顔がかわいいだけに余計に残念な気がしていて、目をおっぱいのほうに向けるとなんと、乳輪がけっこうでかかったのだ。これはまあ、好みによるもので、私はあんまり乳輪大きいのは好きではなかったのでふとっている以上にショックではあった。でも、身体的特徴を非難するのは良くないよな、と気を取り直し、シャワーへ。
シャワーになり、普段の自分を取り戻しつつある私は懸命に私の体を洗ってくれるAのおっぱいをいたずら気分でもみもみ。するとAは「ダメ。シャワー終わってから。」とやんわり私をたしなめてくる。でもいよいよ勢いの出てきた私はそれでもおっぱいもみもみ。「ダメ。待っててくれたらいいことしてあげるから。」「はーい。」とやりすぎは良くないな、と今度はちゃんと聞き入れ大人しくすることにした。しかし、しばらくすると私はすっと自然にAのおっぱいをさすってしまった。「あー。待てなかった。いいことなしね。」とA。「いや、さわってないよ。手がかすっただけ。ちゃんと待ってるよ。」アホみたいなやりとりで場もすっかり和んできたところでシャワーから出た。
お互いタオルで体を拭いている時、Aは珍しく無言だったので、私は、あー、さっきの「いいこと」は無しなのかな―と、思っていたら、「ちゃんと待っててくれたからいいことしてあげる」といきなり私の息子をくわえ出すA。ああ、なんていい子なんだあ、と思っている私の股間でAはしゅるしゅると軽快に働いている。ほどよく唾液もからませ、Aの上下運動の垣間に見える私の息子の竿の部分は唾液のせいでてかって見え、唾液が少したまると時々しゅるしゅるの音が「しゅぱっ」と大きくなった。
すぐにいきそうになってしまったが、ここでいくのはもったいない気がして、今度は私が攻めさせてもらうことにした。あんまり好きではないでかい乳輪だが、丹念に舌で転がしているとAは「あぁ、気持ちいい。」とか「そこ」とか言いだした。私は風俗嬢は仕事としてやっているので、そんなに感じたりはしないのではないか、と思っているので、Aのこの態度も最初はどうかと思ったのだが、下のほうもさすってやるとますます気持ちよさそうにし、さらにはAは自分でも自分の下半身をさすりだしたので、これは本物だなと思った。そんなAのやる気の高さに触発されて私も懸命にAのおっぱいやらあそこやらを攻めまくった。そしてしばらくして、またAに私の息子をくわえてもらった。もう準備万全な状態になり、素股へ。あんまり風俗経験の無い私は素股というものをしてもらうのは人生で2回目で、「ああ、なかなか気持ちのいいものだな」と思っているところ、早めのフィニッシュ。
時間が少し余っていたのでAと二人でしばらくまったり。Aの出勤表が書いてあるカードにメッセージを書いてくれて渡してくれた。そしてまたシャワーを浴びて、服を着て部屋を出る。受付カウンターの仕切りのカーテンまでAは手をつないで案内してくれて、さらには私の鞄まで持ってくれた。帰り際まで「気持ち良かった？」とか「また来てね」など愛想のいいAで私の鞄を肩にかけている姿が本当に可愛らしかった。
だから不満というものではないのだが、やはりAはもう少しやせたほうがいいと思った。もったいない。これでもう少しでもやせてれば言うことないAだった。

【店舗評価】
値段も高すぎるということも無く、女の子のレベルにしてもまずまずだったのでなかなかの優良店だったと思います。ただ、けっこう待ち時間があるので待ちたくない人は予約がおすすめです。

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