4月26日　西川口コスプレメイド学園

コスプレメイド学園体験レポート

【場所・所在地】
JR西川口駅西口に出てすぐのところにある交番を横切り、ロータリーに沿って進みます。
やがて、三菱東京UFJ銀行の角にある「西川口一番街」のゲートに行き当たるので、そこをくぐり直進。2、3分歩くと突き当たりとなり、右手側には「18禁マーク」を掲げた建物「第二仁志町ハイツ（リンク：Google Maps ストリートビュー）」があります。受付はそこを入ったすぐのところにあります。

【店舗外観・内装】
お店はこぢんまりとした飲食店が点在しているエリアにあるのですが、ちょっと外れた位置となるため夜になっても人通りが少なく寂しい印象があります。そうした中で、お店の門口の「18禁マーク」がライトで白く浮き上がる格好となり、非常に視認しやすくなっています。見落とすことはないでしょう。
内装は、カウンターと待合室だけのシンプルな設え。どこか、引っ越し直前でものけの空となった事務所に来たような印象を受けました。しかし、だからと言って物足りなさは感じられず、逆に空間を広々と見せる効果が伝わってきて、無駄に高ぶる気持ちをリラックスさせることができました。

【料金説明】
料金は時間とコースによって変動するスライド式。入会金2,000円、写真指名料1,000円。
今回は、21時から45コース（15,000円）を利用。新規で来店したのですが、当方は事前にメルマガ会員となっており、受付でその日のパスワードを告げたところ、入会金、指名料が無料に。そのため、お店で支払った金額は、コース料金そのままの15,000円。
これに、ホテル「マリオンⅡ（リンク：Google Maps ストリートビュー）」の休憩料4,200円を加え、総額は19,200円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
非常に誠実なスタッフが対応してくれました。
プレイヤ料金など、特に複雑なシステムを用いているお店ではないのですが、当方が初めてのお客であることを知ると、気に入り細を穿った説明を展開。まさにゼロからのご教授といった感じで、あらかじめ質問しようと思っていたこともすべて語り尽くしてくれたので、こちらから再度聞き返すことは一切ありませんでした。
挨拶もしっかりとしており、安心して利用できるお店だという印象を強く持ちました。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPにて50人ほどの在籍を確認。
一見したところ、セーラー服の似合う可愛らしい女の子というイメージが湧き上がってきます。しかし、当方の経験から言うと、こうした学園系の風俗店ほどパネマジが酷い。おそらく今回もそのパターンだろうと高をくくりつつ、しかしそれでも少しは期待しつつお店の門をくぐった次第です。
受付では顔出しの写真を見ることができます。ただ、その日の出勤表を1枚のプレートにしたものを出してくるので、誰が退勤していて誰が出勤中なのか判別つきません。
系列店の女の子も含めて20人くらい紹介されましたが、いちばん早く案内できるのが2人。しかも1時間半待ち。その中で、まだ入店間もなく初々しいとプッシュされたMちゃんを指名することに。そのアドバイスも大きかったのですが、やはりお目当てのメイド服が似合いそうという基準で選びました。

【システムとプレイ内容】
ホテルヘルス同様のシステムです。
お店で手続きを終えたら、近くのホテルにチェックイン。部屋番号を連絡し女の子の到着を待つという流れ。プレイも同様に、ディープキス、全身リップ、生フェラ、素股などとなっています。
コースは4つ。
・恋人コース（女の子と恋人のようにいちゃいちゃする）
・痴漢コース（通勤電車の中などを想定した痴漢プレイ）
・夜這いコース（アイマスクをして寝ている女の子にイタズラ）
・拘束コース（手枷、アイマスクで拘束した女の子に襲いかかる）
となっています。
HPにはもうひとつ、とびっ子コースという存在していますが、受付にて説明を受けた際は、取り扱っていないのか、紹介されませんでした。
今回は45分という短時間、またスタッフからの勧めもあり、恋人コースを選択。コスチュームはもちろんメイド服をチョイス。パンティと靴下も選べるため、Tバック、黒のハイソックスをお願いしました。

【今回サービスを受けた女の子について】
部屋のチャイムが鳴り、ドア押し開いた当方。玄関口に立っていたMちゃんと対面しました。
「こんばんは」と会釈するMちゃんを招じ入れつつ、受付で抱いた懸念がやはり的中したことを悟った当方。実際のMちゃんに写真で見たイメージを重ね合わせることができず、一瞬、指名しなかったほうの女の子が来たのかと錯覚したほどでした。
それでも出来たもので、Mちゃんと軽く談笑しつつ、「あぁ、こことここを加工したんだな」と推し量る余裕が当方にはありました。とは言え、許せないレベルではないので、下世話な心の内は押し隠しつつ、シャワーを浴びるべく服を脱ぎ始めました。
Mちゃんはややぽっちゃりながらも、片手いっぱいの大きさの胸が特徴的。腰のくびれは一切なくセクシーさはありませんが、全体としてコロコロとしたところが逆に可愛らしく感じられます。
体を拭き、ベッドへ。
先にベッドインした当方の目の前で、Mちゃんがメイド服へと着替えていきます。待ちに待った瞬間です。黒を基調とした、いわゆるスタンダードなデザインで、Mちゃんが着るとコミケによくいるコスプレイヤーに見えてきます。顔の加工は度外視して、思わず「可愛い！」と喝采してしまいました。
ベッドに滑り込んできたメイド服のMちゃんを愛し気に抱き締め、キス。そのままの体勢で、スカートから手を入れ、下半身をまさぐっていきます。
メイドらしくご奉仕言葉でプレイしてくれるのかと期待しましたが、そんなことはありません。Mちゃんはごく普通に吐息を漏らしつつ、メイド服を鬱陶しがる素振りを見せつつ腰をくねらせていくだけです。当方の手が胸を捉えようとすると、「邪魔だから、脱いじゃお」と言って、するすると素肌を露出させていきました。
この瞬間、当方の目の前からメイドが消えました。
普通なら、若い女の子が裸でいる姿を見て興奮しないことはないのですが、今回は別。イメージが弾けてしまったら、消沈した気分を再び盛り上げることは不可能です。特に、当方のように思い込みが強いタイプはそれが顕著で、もう一度メイド服を着てもらったとしてもその限りではありません。
と思いつつも、気を取り直してMちゃんとのプレイを再開。
背後から胸を揉みしだいた後、仰向けにして首筋から乳首へと舌を這わせていきます。そのままMちゃんを責め続けていく当方。Mちゃんは「ふぅん……ふぅん……」と低い声を漏らしますが、マグロ状態でいまいち盛り上がりません。
その間に、ピピピピと終了10分前を告げるアラーム音。
何とか射精しないと収まりがつかないので、すぐにイケそうと判断した正常位素股を敢行。しかし、半立ち状態のままのペニスがそれ以上肥大することもありません。Mちゃんが「あん！　あん！」と感じてくれているだけに、心の中が空しいもので満たされていくのみ。腰を振りつつ、備え付けのコンドームが目に入りましたが、再度のアラーム音に結局一歩踏み出せず。
今回は事前の大きな期待と反する結果となってしまいました。

【店舗評価】
「メイド」を店名に用いているにも関わらず、ほぼメイドとは無縁のお店だということがわかりました。
多数のタイプの中からコスチュームを選べるという点、メイドである必要がない中途半端さもさることながら、プレイに対する女の子の意識もまた薄弱であると指摘せざるを得ません。
このお店を言い表す場合、コスプレをメインとしたイメクラとするより、コスプレがおまけで付属しているヘルスとするほうが適切かもしれません。

コンパニオン画像チェック！

風俗特報でコスプレメイド学園の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

体験レポートの投稿

コスプレメイド学園の体験レポートの投稿をお待ちしております。

体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。

このページを編集するこのページを元に新規ページを作成

印刷する

カテゴリ：
ごみ箱
風俗

4月26日　西川口コスプレメイド学園 - 風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集- 先頭へ

タグ

風俗体験レポ

	五反田マーマレード
	ウルトラグレイス24
	TOKYOLOVEマシーン
4	みせすは～と
5	アバンチュール

	渋谷エオス　Ｈさん
	奥鉄オクテツ神奈川店　Ｅさん
	渋谷ガーデン　Ｏちゃん
4	Grace東京　Ｒさん
5	ニュー姫　Ｋちゃん

風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-