最終更新: fuzokuwiki 2016年06月13日(月) 11:34:32履歴
ぴゅあSWEET体験レポート
【場所・所在地】
JR池袋駅西口を出たら、ビックカメラ池袋西口店(リンク:Google Maps ストリートビュー)を左手側にしながら直進。
やがて大きな五叉路に行き着くので、マルイシティ池袋(リンク:Google Maps ストリートビュー)に背を向け、大和証券(リンク:Google Maps ストリートビュー)を正面にした状態で道路を横断します。
お店が入居している渡辺第2ビル(リンク:Google Maps ストリートビュー)は、大和証券の右側から伸びている路地から3区画目のいちばん端に位置しています。受付はそのビルの5階です。
【店舗外観・内装】
ビル自体はよくある感じの雑居ビルで、周囲の建物群に埋もれている印象です。目につきやすいとは言えず、それゆえ、いつの間にか通り過ごしてしまうケースも多いと思われます。
ただ、ビルを通り過ぎた右手奥にロサ会館、ファミリーマートが見え、さらにすぐ手前には風俗無料案内所「ぴゅあらばらんど」があるので、これを目印にするのがベターです。
内装は、飾り気のない非常にシンプルな設え。姉妹店のフォレストと受付が同居しており、即席で作ったように見える簡易なブースが2つ並んでいます。お店のブースは左側です。
【料金説明】
12:00を境に料金が変わるスライド式(浣腸排泄コースはオールタイム均一)。
入会金は1,000円、写真指名料は無料となっています。
コースは全部で8種類。
・逆視姦コース
・逆拘束コース
・乳首責めコース
・相互オナニーコース
・痴女コース
・浣腸排泄コース
・物コキコース
・ノーパンコース
これに数十種類に及ぶオプションを追加することで、自分なりのプレイにアレンジすることができます。
今回、「風俗特報」を見てお店を訪れた当方。受付で逆拘束コース45分の利用を告げると、現在キャンペーン中でコース料金はそのままで20分無料延長するとのこと。これにより、45分10,500円が65分10,500円に。さらに、オプションの「下着姿」と「匂い嗅ぎ」(ともに500円)を追加したため、11,500円(乳首指責めとソフトタッチは無料追加)。
総額は、ホテル「フロリダ」の休憩料1,990円を加え、13,490円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
近くまで来ていながら、ビルの場所がわからなかったので架電。応対したスタッフに現在地を告げると、丁寧な口調で具体的な建物名を示しながら誘導してくれました。
入店するや、「いらっしゃいませ!」と威勢のいい声で出迎え。見れば、ホストクラブかと見紛うほど洒脱なスーツを着こなしたスタッフばかりです。
手続きを担当してくれたスタッフも同様で、短髪をりりしく整えた若手ホストといった風体。とは言っても、その物言いにチャラチャラしたところはなく、淡々としていながらも簡潔な受け答えには誠実さを感じました。
また、ホテルの場所などの最終案内は別のスタッフが担当。こちらの方は非常にはきはきとしており、「いってらっしゃいませ!」の言葉に気分良くお店を後にしました。
【在籍嬢の人数とレベル】
HPを見ると、50人ほど在籍していることがわかります。
20代前半の子が中心で、私服をお洒落に着こなした今時の若い女の子が多いといった印象です。一般的に、オナクラには若く可愛い子が集まりやすいという傾向があるようですが、このお店もその例に漏れず、ルックスレベルはそれなりに高いと感じました。
当方がお店を訪れた際、即案内可能として提示された写真は2枚(顔出し)。そのうち、ルックス的にもテクニック的にも他方を圧倒していたKちゃんを指名することとしました。
【システムとプレイ内容】
受付にて手続きを終えたら、ホテルへ。お店に部屋番号を連絡すると、数分後に女の子がやって来るので、プレイを開始するという流れです。
ここまではホテルヘルスと変わるところはありません。大きく違うのは、そのプレイ内容の多様さ。8つのコースに加え、多岐にわたるオプションにより、大幅なアレンジが可能です。
利用するお客の数だけプレイスタイルがあるという通念が、もっとも色濃く現われたジャンルと言えると思います。
【今回サービスを受けた女の子について】
お店にホテルの部屋番号を連絡した当方。服を脱ぎ、手枷とアイマスクをしてKちゃんを待ち構えます。今回チョイスした「逆拘束コース」は、両手と視界の自由が利かない状態で女の子に責められるというコース。スタート時は女の子と顔を合わせないでプレイするため、待っている間、不安の入り混じった興奮で自然と鼻息が荒くなっていきます。
やがて、コンコンとドアがノックされ、Kちゃんが入室。近くのテーブルに置いたプレイシートを読んでいる気配が伝わるや、衣擦れの音が聞こえてきました。どうやら、オプションで指定した「下着姿」に応じて、服を脱いでくれているようです。
音もなく、当方が仰向けになっているベッドに上がり込んできたKちゃん。途端に、ビスケットのような甘い香りが鼻を突きます。Kちゃんは当方にすり寄りつつ、開口一番「もうこんなんなってんやんか」と関西弁で面罵してきました(しゃべり方が、映画「ジョゼと虎と魚たち」の池脇千鶴に激似)。
間髪入れず、パチンと指でペニスを弾いてきたKちゃん。いきなりの先制攻撃にビクンと腰を浮かせた当方に、「こんなんが気持ちええんか?」となおも矛を収めることなく、伸びた爪の先で当方の乳首を刺激してきます。髪を掻きむしりながら快感に悶える当方に対し、ケタケタと笑い出したKちゃん。SMチックでアブノーマルな興奮を感じずにはいられません。
しかし、視界が閉ざされているとは言え、下着姿の19才の少女がすぐ傍にいるのです。マグロ状態でいるなんてナンセンス。そう考えた当方は、すかさずKちゃんの腰や太ももに手を這わせ、オプションの「匂い嗅ぎ」を行使して鼻をクンクンさせました。鼻腔いっぱい、馥郁たる甘い香りで満たされます。
すると、Kちゃんは「変態やな」と言い捨て、ペッと唾をペニスに飛ばしてきました。
そのまま手コキされると、そのぬるぬるとした感触がペニスから脳髄に伝わってきます。続けて乳首にも唾を垂らされ、ペニスと乳首の両方を責めらる格好となった当方。昇天寸前を悟り、Kちゃんに抱きついた状態で手コキでのフィニッシュを懇願します。
激しく悦楽に喘ぐ当方に、「もうイクんか? スケベやなぁ」との罵倒が決まり手となり、昇天。Kちゃんの手の中に思い切りザーメンを吐き出しました。
まだ時間が残っていたため、そのまま2回戦を敢行することに。Kちゃんに、当方と向き合うよう寝そべってもらい、一緒にペニスを握ってオナニー。この日2回目の発射となりました。
このタイミングでアイマスクを取った当方。部屋の明かりに眩しさを感じつつすぐ傍を見やると、そこには長い黒髪、スレンダーな肢体、端正ではあるものの勝ち気な印象の顔立ちをした美少女が。
ずっと顔を合わせずのプレイに興じていたため、ちょっともったいないことをしたなと軽い後悔を感じましたが、大興奮の65分間であったことに変わりはありません。
【店舗評価】
ただ「抜く」だけの自慰行為ならひとりでもできますが、さまざまなコースとオプションで自分好みのシチュエーションをつくりだし、興奮の度合いをさらに高めることを可能としたのがこのお店。在籍している女の子のプロフィールには、得意なコースやオプションが明記されているので、指名する女の子を決めてからシチュエーションを設定するのもよいと思います。
また、このお店の特徴としてあげられるのが、浣腸排泄コースを設けていること。当方は挑戦しませんでしたが、こうした究極的なプレイを用意していること自体、お店が提供するサービスの幅広さを物語っていると考えられます。
風俗特報でぴゅあSWEETの料金システムやコンパニオン画像をチェックする。
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