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【場所・所在地】
無店舗型風俗店のため、店舗ならびに受付はありません。

【店舗外観・内装】
上述の通り、店舗について描写しようがないので利用したホテルについて述べます。
チェックインしたのは「折鶴（リンク：Google maps ストリートビュー）」。
部屋は畳敷きの座敷となっており、タイル張りの風呂場、観音開きの押し入れ、黒電話などが設置されています。まるで田舎のおばあちゃんの家に来たようなイメージで、寝室も当然畳の上に布団が敷かれたものです。
ホテルというより、民宿といったほうがピタリとくるでしょう。

【料金説明】
入会金無料、指名料2,000円、コース料金はオールタイム均一。
このお店のことは「風俗特報」で知りました。
店舗ページ内のイベント情報から「スペシャルフリーコース」を見つけ、70分総額18,000円のプランで遊ぶことに。このプランは指名ができない代わりに、交通費が込みになっており、しかも錦糸町のホテルを利用する場合はさらに1,000円割り引かれるというものです。
したがって、今回の支払額はこの17,000円に、ホテルの休憩料3,500円を加えた、20,500円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
その口調には特に丁寧なものは感じませんでしたが、とにかく献身的な対応でした。
指名フリーで利用するため、希望のタイプを告げた際、「お任せください。お客様にぴったりの子をご用意します」との返答。この手の煽りは聞き飽きているので半ば聞き流し、その誠意だけをもらうこととしました（事の真偽は後述します）。
錦糸町に到着後、知っているホテルがことごとく満室。お店に電話して教えてもらったものの、なかなか空室が見当たりません。そのつど、お店側から電話がかかってきて、「見つかりましたか？　ではこちらのホテルはどうですか？」といった具合に誘導。結局ホテルは自力で見つけましたが、お客を見捨てないスタッフの対応に心温まるものを感じました。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPを見ると、40人ほどの顔写真が確認できます。
一見して得られる印象は、「キャバ嬢」。写真の撮り方のせいもあるのでしょうが、クルクル巻き髪に小麦色の肌、ゴージャスなファッション、間違っても温室育ちのお嬢様には見えません。
とは言っても、あからさまに加工されていたり、濃いぼかしがかかっているものは見当たらないので、HPの画像はある程度信頼できるのではないかと思います。

【システムとプレイ内容】
お店に電話して利用する場所、時間を告げる
↓
時間になったらホテルにチェックインし、部屋番号をお店に連絡
※自宅、ホテル滞在中の場合はこの限りではありません
↓
女の子が部屋のドアをノック
↓
プレイ開始

という流れ。
プレイ内容も、ディープキス、生フェラ、全身リップ、69など、一般的なヘルスプレイと変わりありません。

【今回サービスを受けた女の子について】
ノックされたドアを開けるや、当方は思わずハッと息を飲み込んでしまいました。
そこに立っていたのは、小柄なスレンダーボディを黒系の服で固め、メッシュ入りの茶髪を背中に流したAちゃん。その姿はまさしく「キャバ嬢」なのですが、アイドル級に可愛らしいロリ度満点の小顔により、近寄りがたさを一切感じさせません。「こんばんは〜」と、やや気怠い口調で会釈してきたAちゃんの容貌にしばし見とれつつも、室内へと招じ入れました。
この時ほど、座敷にキャバ嬢ほど不釣り合いなものはないと感じたことはありません。昭和30年代チックな茶の間に、最新のファッションに身を包んだスーパー美少女が腰を下ろすなど、どんな陳腐なドラマでも取り上げない題材に違いありません。こんなことだったら、ホテル代は度外視してもっと雰囲気のいい部屋を探せばよかったと後悔し始めました。
しかし、それもAちゃんの人見知りしない明るい性格により氷解。
Aちゃんは、「そうだよね〜」「〜じゃん」「ほんとにぃ〜？」とぞんざいな単語を連発しながら、当方との会話に受け答えていきます。会った瞬間からタメ口だったので、業界慣れしてるのだろうかと変に勘ぐったりもしましたが、そのはにかむような屈託のない笑顔には一切の裏表がありません。まったく素のままで接してくれていることが、見て取れました。
会話が盛り上がる一方で、このまま時間をロスさせたくないためシャワーを浴びることを提案。Aちゃんは素直に応じてくれ、キャバ嬢ルックから脱皮し始めました。
風呂場にて素裸のAちゃんを前にし、再度息を飲み込んだ当方。
Aちゃんのすらっとした体には、無駄な肉がどこにも見当たりません。それに、小ぶりながらも張りのある胸、ほどよくくびれた腰回り、ぷっくりとした柔らかそうなお尻が華を添えます。使い古された言い回しですが、まさに「パーフェクトボディ」としか表現しようがなく、そんなAちゃんと談笑しつつ体に触れるだけで一気に鼻息が荒くなってきます。
肌で水を弾くようなその若々しさに、Aちゃんの年齢が気になってきた当方。
「いまいくつ？　20歳くらい？」と聞くと、「う〜ん、もうちょっと下かな」との返してきました。すかさず「え、もしかして18とか？」と聞き返すと、Aちゃんは「そう」と控えめにコクリ。
18歳……。なんと、この春に高校を卒業したばかりのピチピチギャルではないですか！
ただ可愛いだけでなく方とひと回りも違う若さに、よだれだけでなく、スケベ汁もダラダラと垂れ流してしまいそうな感覚に。しかし、風呂場でおっぱじめるわけにはいかないので、掻き立てられた欲情はベッドの上で放散することとしました。
そして、タオルで体を拭いてベッドイン。
一緒に布団にくるまるや、すかさずAちゃんを抱きしめ唇を奪いました。舌を絡ませ合いつつ、当方はAちゃんの全身を入念にまさぐっていきます。
甘いキスの味に加え、驚いたのはそのピチピチの肌と細い体つき。背中に両手を回すと、すぐに抱きかかえられるほどの細さです。パーフェクトボディを保っているのは、単に若さだけが理由ではないでしょう。そんなAちゃんに、さらなる愛しさを感じ、当方は獣のように舌を這わせていきます。
乳首をしゃぶり尽くした後、腹、秘部、太ももと舐めあげていきます。その次は四つん這いになってもらい、お尻、アナルを愛撫。
お尻を揉みしだきつつ、その谷間に顔を埋めている際、突如として込み上げてくるものを感じた当方。
思ってもいなかったオーガスムの到来に対処できるはずがなく、そのままイッてしまいました。
女の子の体を愛撫しているだけで射精したのはこれが初めて。シーツの上に排出された白濁液を見つつ、もったいないことをしたと感じましたが、それほどAちゃんの味が美味であったと考えて自らを納得させました。
ティッシュで股間を拭き取るや、「今度はAちゃんが責めて」とお願いしました。
「いいよ」と応じたAちゃんは、その小さな舌先で乳首を、小さな指先でペニスをいじり始めました。あまりの気持ちよさにヒイヒイ唸る一方で、Aちゃんのエロ可愛らしさに改めて興奮。当方の覆い被さるAちゃんの背中を両手で抱き込みました。
やがて、Aちゃんの小さな口先はペニスへ。
チロチロと亀頭を舐めあげ、ジュボジュボと陰茎をくわえ込むテクニックは圧巻。ときどき「気持ちいい？」とほほえみかけてくる小悪魔っぽさも手伝い、この日2回目の発射準備があっという間に整いました。
そして、Aちゃんの超絶な舌遣いにより、ついにレッドゾーンを突き抜けてしまった当方。そのまま、Aちゃんの小さな口の中に白い液化爆弾を起動させてしまいました。

【店舗評価】
Aちゃんとの別れ際、思わず「可愛かった……」と独りごちた当方。
かなりの女好きではあるものの、風俗店の子に関してはドライに割り切ってきたのですが、今回は例外。「あんな可愛い子がほかの男に……」と考えるだけで、まるで少女の感傷のように胸がチクリと痛みます。機会があれば、いや絶対にリピートしたいと思います。
とにかく錦糸町ということもあってか、このお店のことはまったくもってノーマークでした。こうしたものを掘り出し物というのだと今回大いに実感した形となりました。

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