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2021年5月10日に閉店し、「ハンドキャンパス池袋」としてリニューアル

トマトの思い出体験レポート


【場所・所在地】
JR池袋駅北口を出て、右手方向の線路沿いを直進
西京信用金庫がある区画の端まで行くと、「スイカ(リンク:Google maps ストリートビュー)」が入居しているビルにたどり着きます。
そこから横断歩道を渡らずに左折すると、すぐのところにお店のロゴ入りの看板(リンク:Google maps ストリートビュー)が目に飛び込んできます。受付は、その看板の下から入った2階にあります。

【店舗外観・内装】
「スイカ」の隣と覚えておけばわかりやすいと思います。また、わかりやすいところにお店の看板が設置されているので、迷うことはないでしょう。
店舗型風俗店であるため、内部のほとんどをプレイルームに割いているといった感じ。カウンターの置かれた受付部分は大変狭いものとなっており、また待合室も無理やりこじ開けたスペースに設けられている印象です。全体的に、大人が3、4人いたら、息苦しさを感じてしまうほどとなっています。

【料金説明】
入会金無料、指名料1,000円、コース料金は時間帯によって変わるスライド式です
風俗特報」にて、このお店を見つけた当方。いつもはロリ系一辺倒なのですが、今回はお姉さん系の女性に日々の疲れを癒してもらおうと考え足を運びました。
21時から40分コースを利用するため、料金は11,500円。このお店は店舗型なので、別途ホテル代はかかりません。事前にメルマガに登録していたので、この額から2,000円割り引きされました
総額は、この9,500円に指名料の1,000円を加えた10,500円となりました

【受付 男性スタッフの対応】
受付にいたのは、白いワイシャツをこざっぱりと着こなした男性スタッフふたり。非常に物腰柔らかで、「親切」を絵に描いたような対応をしてくれました。
丁寧なシステム説明はもちろん、待合室で1時間待つこととなった当方に飲み物の提供、携帯充電器の貸与、さらには秘密で無線LANを使わせてくれたりなど、至れり尽くせりのサービスぶり。ここまで快適に待合室で待機できできたのは初めてで、待ち時間は喫茶店などに移動してつぶすものと思っていた当方の認識を変えざるを得ない体験となりました。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍は26人。早番と遅番で分けているようです
全員顔を隠していたりぼかしをかけていたりするので、ルックスレベルを明確に推し量ることはできません。一見したところ、「お姉さん系」というより「人妻」と言い切ったほうがマッチしていると思えてしまいます。30代の女性が大半ということもあり、若い子オンリーの方にはお勧めできません。
ただ、円熟した女性のテクニックに浸りたいという願望があるなら、このお店は打ってつけと言えるでしょう。
そんな中、当方はHさんを指名。事前にHPでランキング1位として紹介されていたため、この人しかいないと来店前に決めていました。やはり人気嬢ということで1時間待ちとなってしまいましたが、そんなことは介意せず待合室に腰を下ろしました。

【システムとプレイ内容】
ハコ店なので、受付での手続き終了後、その場から店内のプレイルームに向かうことになります。
プレイ内容は、ディープキス全身リップ69素股など。室内の風呂場で体を洗ってもらいつつ、王道のヘルスプレイを味わうことができます。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付とプレイルームを隔てるカーテンが開けられ、指名したHさんと対面。
肉づきのいい体型で、目もとはやや垂れており、肌はかすれ気味。その姿と受付で見た写真と重ね合わせることは、どうしてもできません。失礼ながらも、「風呂上がりのおばちゃん」といったイメージを抱いてしまいました。
そんなHさんが「こんばんは」と会釈するや、当方の手を取ってルームへと誘います。
風貌は確かに残念ですが、人妻店において期待することはルックスよりもやはりテクニック。せっかく1時間待ったことだし、Hさんが指名1位であるその理由を思い切り堪能してやろうと、促されるままに入室しました。
室内は、簡易ベッドのすぐ脇に風呂場が併設されたものとなっています。3畳もないと思われる狭い空間に無理やり詰め込んだような造りとなっているため、窮屈感は否めず、優雅な気持ちでプレイすることはできないといった印象。後で聞いた話によると、このお店はかつてソープ店だった頃の設備を改装して営業しているとのこと。その名残といわれれば納得です。
お姉さんと言うより、「隣の奥さん」といった感じのHさんが、当方の前に腰を落として服を脱がせていきます。
その間、当方とHさんは軽快にトークを交わし合い、室内には非常に和やかな雰囲気が生まれていました。しかし、当方が全裸になった瞬間、Hさんの表情が一変。突然、「はぁ〜」と大きく息をつくや、Hさんは当方のペニスにむしゃぶりついてきました
風俗店に通い出して初めて「即尺」というものを味わった当方。これが気持ちよくないわけがなく、まったく無防備だったペニスは思い出したようにムクムクと肥大化していきます
近くにあった取っ手につかまって必死にこらえている当方をよそに、Hさんはフェラチオを中断し「じゃ、体洗おうね」と立ち上がりました。これがウォーミングアップであったとしたら、この後の展開はいったいどんなものとなるのでしょうか。当方は溜め込んだ息を吐き出し、Hさんに導かれるまま風呂場へと向かいました。
Hさんは当方を風呂イスに座らせると、何事もなかったかのように、軽妙に会話を進めていきます。
しかし、ボディーソープでひと通り当方の体を洗った後、おもむろにローションを手にしたHさん。それをペニスに塗りたくるや、そのムチムチの肉体を当方に覆い被せてきました。そのまま手コキをしながら乳首舐め。さらに、風呂イスの下の隙間に手を伸ばしてアナルを刺激し始めました
思いも寄らず3点責めを喰らう形となった当方のペニスは、たちまちのうちにフル勃起。3点それぞれにおいてまったく手を抜かないHさんの卓越したテクニックにより、当方は「やばい! イク!!」との絶叫を室内に響かせることとなりました。
「それじゃ、立てる?」とHさん。ひと呼吸入れさせてくれるのかと思いきや、今度は自らの秘部にローションを塗りたくりました。「今日はいっぱいイかせちゃうからね」と痴女っぽい笑みを浮かべた瞬間、Hさんは当方のペニスを握って体を密着。そのまま腰を上下させ始めました。
立ったまま、しかも全身ヌルヌルの状態での素股
Hさんの動きに当方も同期し始めると、秘部の熱とともに、ぷにぷにの肌とふっくらとした胸の感触が直に伝わってきます。
それに我慢できず、Hさんをかき抱くようにしがみついた当方。腰砕けになりそうなほど上下運動を継続させていくうち、隣の部屋にも届くほどの大絶叫を発するや、Hさんの股の上に発射してしまいました
次なる戦場はベッドの上。
ベッドに仰向けになるなり、Hさんのおもちゃになることを観念した当方は、Hさんの全身リップを無抵抗で受け入れることに。再び体を密着させつつ舌を這わせてくる妙技に、ペニスは萎える間もなく佇立を始めました。
やがて、「四つん這いになって」とHさん。言われるがままに体を反転させて尻を突き出すと、次には「お兄ちゃん、アナル大丈夫?」と聞いてきました。正直、アナルをいじられのは好きではないのですが、この際どうにでもしてくれとばかり、「うん……」と返してしましました。
すると、突き上げるようで、くすぐったい感覚が当方のアナルを直撃しました。どうやら、Hさんの舌が当方のアナルを刺し貫いているようです。
この気持ちいいようなよくないような不思議な感覚に、当方は腰をくねらせて悶えるばかり。Hさんの「気持ちいい?」の問いかけにとりあえず「はい……」と答えると、アナルに電気ショックのような衝撃が走りました。Hさんの舌がアナルの奥深くにまで食い込んでいるのでしょう。そのあまりの超感覚に、当方は泣き出しそうな呻き声で反応せざるを得ませんでした。
ここで終了5分前のブザー。
こうして、濃密すぎた40分間が怒濤のように過ぎ去りました。

【店舗評価】
気づいたら、40分間、ほぼ休む間もなくHさんに責められまくりでした
嵐のような問答無用の責めでしたが、その合間合間に年を重ねた女性特有の気配りを感じ、終わってみれば身も心も満たされた状態に。これまで人妻店を忌避していた当方ですが、今回大いに見直さねばならない結果となりました。
特筆すべきは、Hさんの圧倒的なテクニックはもちろん、その値段の安さ。今回はなんと10,000円ちょっとで極上の快楽に溺れることができるのです。池袋に買い物に来た際に、ちょっと寄り道していきたいお店となりました。

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