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【場所・所在地】
ＪＲ小岩駅の北口を出たら、駅を背に線路沿いを左へ。
右手にスター銀行が見えてくるので、その角を右折し商店街を50メートルほど直進。
通りの右側にあるパチンコ屋を過ぎてすぐの、１階に花屋の入った茶色いレンガ造りのビル（第３当金ビル）（リンク：Google Maps ストリートビュー）の２階に受付がある。
駅からの所要時間は３分弱といったところで、ホームページで一度でも地図を見ておけばまず迷わないはず。

【店舗外観・内装】
２階の廊下突き当たりにある「AIコレクション」と書かれた大きな看板が、愛妻コレクション受付の目印。
こぢんまりとした待合室はマンガ本数冊と液晶テレビ、ソファ２脚とイス６脚が配置されている。都合８人が座れる計算だが、イスの間隔が狭いので実際５人以上はきつそう。

【料金説明】
プレイ代金は利用する時間帯とプレイ時間により変動するスライド式。
今回は日曜日19時からの初回・フリーでの利用となる。本来ならば60分16,000円＋入会金2,000円だが、風俗特報に５月31日まで有効の初回・フリー限定60分総額15,000円のチケットが出ていたので、これを利用することにした。
てっきり入会金は別途必要だと思っていたが、ここでの支払いは15,000円ポッキリ。さらには写真指名もさせてくれたのでちょっと得した気分。
ホテルは受付のあるビルから３分ほどのところに４つほど固まっており、その中からホテル赤い靴（リンク：Google Maps）を使うことにした。休憩代3,600円を支払い合計は18,600円に。

【受付　男性スタッフの対応】
扉を開けると２人の男性スタッフが丁寧かつ威勢よく挨拶してくれる。
カウンターもあったが他の客がいなかったためか待合室に通され、そこでシステム等の説明を受けることに。
ソファに座った自分に対し跪いて接客するスタッフ。こちらがちょっと気後れするくらいの丁寧さはヨシ。

【在籍嬢の人数とレベル】
待合室の壁には在籍嬢28名＋新人６名の顔出し写真が飾られており、下は25歳から上は35歳までで平均すると28歳くらいか。修正がされていないせいもあり、ルックスレベルはそこら辺にいる人妻よりちょっと上程度に見える。どれも服を着てイスに座っているスナップショットなので、ここから彼女たちのスタイルを把握するのは困難だろう。ホームページでは顔がカットされた下着姿が見られるので、痛恨のミスチョイスを避けたい向きは、ホームページで目星をつけつつ待合のスナップにて最終確認をするべき。
今回は日曜日の夜ということもあって出勤嬢はかなり少なめ。予約で埋まっている嬢を除く案内可能な４名の写真を見せてもらったが、似たり寄ったりのレベルだったので一番早い女性でお願いした。それでも１時間待ちだったのには参ったけど…。

【システムとプレイ内容】
受付でプレイ料金を、ホテル代は別途ホテルで支払う。本来なら受付のあるビル前で女のコと合流し一緒にホテルへ向かうのだが、１時間も待合にいるのがイヤだったので、先にホテルにチェックインすることにした。デリバリーヘルスのようにホテル名と部屋番号を店に伝え、あとは寛ぎながら女のコの到着を待つ。プレイ内容はキス・生フェラ・アナル舐め・シックスナイン・素股など一般的なヘルスサービス。

【今回サービスを受けた女の子について】
やって来たＭさんは、写真で見た以上にエキゾチックな雰囲気を漂わせた28歳。顔立ちはかなり派手だが、オッパイは地味めなスレンダーボディの持ち主だ。
へそピアスに加えて背中にワンポイントで蝶のタトゥーが入っているので、そういうのがダメな人は注意が必要。自分はまさにダメな人なので「受付で言っておけばよかった…」と鬱になったが、言葉遣いは丁寧で性格も明るく、身体も張りがあってキレイなのでここは痛み分けとしたい。
シャワーを終えベッドに入るとまずはディープキス。彼女の口がなんかおいしかったので、しつこくやってたらいつまでも付き合ってくれたのには感動した。その後は小さな胸の割りに大きな乳首を存分に吸い尽くし、オヘソから脚の付け根まで舌を這わせながら恥丘周辺をやさしく撫で上げる。攻撃目標がヒザからフトモモへと移る頃には、Ｍさんの口からはかなり大きな喘ぎ声が漏れ聞こえてくる。そのままクリを舌で執拗に転がすと快感にクネクネと身体をよじるので、こちらもその動きに合わせなければならないのにはいささか辟易した。愛液に潤ったクリを素早く指で擦ってやると、こちらの頭をグシャグシャとかき回しながらあっという間にイッてしまうＭさん。
あまりにもあっけなかったので、お次は指入れも交えてのクンニをしてあげることに。コリコリとしたヒダに覆われた彼女の中はキツく、指一本にも関わらずグイグイと締め上げてくる。かなり濡れやすい体質らしく、ピクピクと身体を震わせ二度目の絶頂を迎えたときは、溢れ出た愛液が手首を伝い始めるほどだった。それにしても彼女、ここまで簡単にイクなんて女版の早漏ってやつなのかも。
少しのインターバルを置いて攻守交替。クンニの後のキスを嫌がる女性は結構いるが、彼女はあまり気にしない様子で再びのディープキスから責めてくれる。しかし、受けのときに比べると責めに回ったときの彼女は凡庸と言わざるを得ない。キスはねっとりのくせに全身リップはやけにあっさりしており、フェラも単調過ぎて抑揚がない。音楽でいうなら常にフォルテシモ状態で、頑張っているのは分かるのだが速度や強弱にもう少し変化が欲しいところ。このままだと八分勃ち状態を抜けられないと思い、シックスナインに態勢を変えてもう一度彼女を喘がせることに。
ようやくフル勃起状態になったところで騎乗位素股をしてもらうが、これも一本調子でいまひとつだったなぁ。結局、こっちが主導権を握った方が良さそうだと、その後はバック素股でゲフンゲフン…。最後は背中の蝶に向かって発射させてもらいましたとさ。

【店舗評価】
通常利用で60分20,000円近くの出費はやや割高に感じるが、ソコソコの割引チケットが使えるときならばコストパフォーマンスは悪くない。人妻店なのでルックス面で高望みし過ぎると肩透かしを食う可能性もあるが、ネチネチと責めてあげればプレイ面では嬉しい誤算があるかも？

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