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【場所・所在地】
池袋駅東口からサンシャイン通りへ。東急ハンズに向けて直進していくと、やがて右手側にマツモトキヨシが入居している一画に突き当たります。その手前の路地を入ると、すぐ目に飛び込んでくるのがアーチ型の入口を設けたベージュのビル「瑞光ビル」。店舗はその3Fとなっています。

【店舗外観・内装】
瑞光ビル自体は別段特徴のあるビルではない上、夜になると一層目立たなくなります。そのため、入口上部に風俗店の看板が羅列されている中に、「3F Two Pace」と書かれたものを見つけることが唯一の手掛かりになるでしょう。
内部は、いかにも風俗店といった感じの設え。エレベーターを降りたすぐ先にカウンターがあり、その脇にカーテンで仕切られた待合室があるといった具合です。

【料金説明】
入会金2,000円、指名料2,000円、コース料金は時間帯によって変動します。
今回は「風俗特報」の特割を使って、50分コースで遊びます。
受付で、割引のページをプリントアウトしたものを提示すると、入会金、指名料が無料となり、コース料金も本来14,000円（17:00〜LAST）のところ10,000円に。都合、8,000円のディスカウントとなりました。
したがって、今回の総額は、ホテル「ナポリ（リンク：Google Maps ストリートビュー）」の休憩料2,490円を加えた12,490円です。

【受付　男性スタッフの対応】
当方が訪れた際には、3人のスタッフがいました。
週末の21時頃だったため、入れ替わり立ち替わり来店するお客、ひっきりなしにかかってくる電話の応対で、てんてこ舞いといった様子。そのせいか、当方への説明も表面的なもので、しかも要求したことをど忘れするなど対応はお粗末なものに終始し、合格点をあげられるものではありませんでした。
人気店ということもあり、できるだけ早くお客をさばきたいのは理解できます。しかし、お客である当方としては、軽くあしらわれた印象だけが強く残り、退店するまで不愉快な思いを昇華させることができませんでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPの在籍表を見ると、130人程度のプロフィールが掲載されています。
これだけ大規模なお店なので、当然そのルックスレベルが気になるところですが、残念ながらHPの画像には非常に濃いぼかしが入っているため、実情を推し量ることはできません。しかし、お店で顔出しの写真（10枚程度ですが）を見たところ、すれ違いざま思わず目を留めてしまうような子といった印象で、レベル的には十分納得できるものだと感じました。
もちろん、全員を見たわけではありませんが、傾向としては間違っていないと思います。

【システムとプレイ内容】
流れとしては、受付終了後ホテルにチェックインし、女の子の到着を待つというもの。
ここまでは一般的なホテルヘルスとまったく同じですが、イメクラなのでそのプレイ内容には特徴が現われます。
プレイコースは全部で5つ。

・拘束コース（手枷、アイマスクをした女の子にいたずら）
・オナニーコース（アイマスクをした女の子がオナニーしながら待機）
・恋人コース（恋人気分でいちゃいちゃプレイ）
・電マコース（手枷、アイマスクをした女の子を電マ責め）
・デートコース（女の子とデートした後、ホテルでプレイ）

当方が選んだのは拘束コース。
ドアがノックされたら、女の子が入室してくるのと入れ替わるようにシャワー室へ入ります。体を洗い終え部屋に戻ると、コスチュームに着替えた女の子が指定した待ちポーズで待機。あとは好きなようにプレイをしていくだけです。

【今回サービスを受けた女の子について】
当方に背を向ける格好で、ベッドの上にへたり込むように座っているMちゃん。
お店で見せてもらった写真の中で、その艶やかな黒い長髪とスタイルの良さに惚れ込んで指名を即決。コスチュームも、これしかないと思えるほどよく似合いそうなメイド服をチョイスしました。
そんなMちゃんに、そろりそろりと近づいていく当方。
この状態では死角になっていてよく見えませんが、アイマスクと手錠で拘束されたMちゃんのメイド嬢姿は、非常に様になっています。まさにご主人様の言いなりである運命を悟っているといった感じです。ベッドに上がり手を触れずにじっと観察している当方を恐れているのか、緊張でわなわなと震えている様子がよくわかります。
まだ獲物に手を触れない当方は、クンクン鼻を鳴らしながら、髪の毛から首筋にかけて、うら若き少女のにおいを嗅いでいきます。それが心理的圧迫となったのか、Mちゃんは「ヒッ！」としゃっくりしたような声を出し、体をのけ反らしました。それに伴って、短い鎖でつながれた手錠がカシャッという音を立てました。
それを合図に当方は攻勢開始。メイドのスカートを思い切りめくり上げ、そこから現われたお尻を両手で愛撫します。
小ぶりでやわらかく、形の整ったMちゃんのお尻は、すべすべで触り心地満点。もうすでにスケベ本能剥き出しとなってしまった当方には、「やだ！　やだ！」という甲高い声と、手錠がガシャガシャいっている音など耳に入るわけがありません。Mちゃんを四つん這いにさせ、「はぁはぁ」言いながら真っ白い臀部とピンク色のアナルを手と舌で蹂躙していきます。
そのまま股間をMちゃんのお尻に密着させ、背後から抱き込む格好になった当方。動物が交尾しているような体勢となるや、メイド服の隙間から手を入れ、Mちゃんの小さめのおっぱいを両手で揉みしだき始めました。
さすがにこの体位に恥じらいを感じたのか、ありったけの声で「やだぁぁぁ！！！」と叫んだMちゃん。身をよじって必死に抵抗しますが、両手は手錠で拘束されており、また全身は当方に固定されているため逃れようがありません。さらに、変態の限りを尽す当方が舌で首筋を舐め、アナルにペニスをあてがって擦り出すと、Mちゃんは「やだ！　そんなとこやだぁ！！」と狂ったように悶えだし、ついに腰砕けとなってしまいました。
しばらくその体勢を続けているうちに、何度か射精しそうにはなりましたが、その都度自重。今度はMちゃんの体を反転させて、秘部に攻撃の的を移しました。
薄い陰毛に覆われた秘部は、角度によってはワレメがはっきりと見えてしまいます。20代のそれとは思えないほど幼いのですが、すでに愛液でぐっしょり濡れている様からは、Mちゃん本来のエロ本能を隠しようがありません。樹液に吸い寄せられる昆虫よろしく、当方はMちゃんのヴァギナをペロッとひと舐めしました。
そのままピチャピチャと音を立てながら、クリトリスを刺激。思う存分舐め尽した後、今度は顔をMちゃんの耳もとに寄せ、指を膣口に突き立てました。耳を甘噛みしながら、指を1本、また1本と膣内へ。Mちゃんはもうすっかり観念したのか、「あん！　あん！　あん！」と子犬のように喘ぎ声を上げまくって悦楽に浸っているのみです。
機が熟したと見た当方は、湯気が立ちそうなほど怒張したペニスを持ち上げ、秘部へと寄せました。そして、素股の格好で腰を動かしていきます。
アイマスクを付けたままのMちゃんは、ローションが不要なほど濡れている秘部を擦りあげる素股の快感に溺れているため喘ぎ声が返ってくるのみ。結局素股でフィニッシュ。
荒ぶった呼吸を整えるなり、Mちゃんのアイマスクを取ってあげた当方。はっきりとした目鼻立ちの中で、目の周りが真っ赤に染まっています。「やばい。泣かせちゃったかな」と、息を飲みました。
そんな当方の憂慮をよそに、「怖かった……」とつぶやいて、控えめな笑顔を見せたMちゃん。体型同様、幼さが残るその姿が堪らなく可愛らしく、残りの時間は思い切り抱き合い、まったりと過ごしました。

【店舗評価】
拘束プレイをはじめとしたコースは、他のどのイメクラ店でもできるのですが、女の子によってはまったく無反応だったりプレイ内容を理解していなかったりする場合が多々あり、当たり外れの差が激しいジャンルと言えます。
そんな中で、Mちゃんの感度は格別。別にメイド嬢そのものになりきってもらう必要はなかったのですが、非常に従順にプレイに応じてくれ、当方などはいつも以上の感奮を得てしまいました。
他の在籍嬢のことはわかりませんが、イメクラの王道を行くこのお店であるなら、後悔しない指名ができるのではないかと思います。しかも、通常20,000円近くかかるプレイ料金が、ジャスト10,000円で済むのです。となれば、いろいろな子の反応を楽しみに再訪しない手はありません。

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