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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリバリーヘルスという無店舗型の業務形態であるため店舗は存在しません。
待ち合わせ型なので、指定された場所で女性と会ってホテルに向かう流れがメインなのですが、滞在しているホテルに直接派遣してもらうこともできるようです。

【料金説明】
入会金2,000円、指名料2,000円、コース料金はオールタイム均一。
電話で予約を入れる際「風俗特報を見た」と伝えると、入会金、指名料が無料、そして90分コース料金が19,000円のところ18,000円に。これに全裸と生フェラのオプションが無料で付きました。なお、今回は交通費無料エリア（上野〜鶯谷〜西日暮里付近）である鶯谷にて利用するので、お店に支払う額は18,000円のみ。
これにより、総額はホテル「プランタン（リンク：Google Maps）」の休憩料3,900円を加えた21,900円です。

【受付　男性スタッフの対応】
声が小さくやや元気のない口調でしたが、対応としては申し分のないものでした。
M性感というジャンルはプレイの幅が広すぎるため、一連の流れや傾向、また女性のタイプなどを詳しく聞き出すことになるのですが、スタッフは少しも面倒くさがらず懇切丁寧に解説。結局は、女性と対面してから相談して決めるということに落ち着きましたが、彼のおかげで満足のいく指名ができ、プレイの方向性を定める上で大いに役立ったことには変わりありません。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPより、28人の在籍を確認。
ほぼ全員の画像に濃いぼかしが入っており、個々のルックスをうかがい知るどころか、全体的なレベルを推し量ることはできません。イメージとしてお姉様系と感じるくらいです。ただ、それだからこそかえって痴女・女王様としての妖しい威圧感が演出されており、当方などはすくみ上がるような背筋の寒さを感じてしまいます。

【システムとプレイ内容】
待ち合わせの場合は、お店に電話して予約を取り付けた後、指定の場所にて女性と対面し、一緒にホテルにチェックインするという流れ。当方は、鶯谷駅北口前に設置されている自動販売機の前（リンク：Google Maps ストリートビュー）を待ち合わせ場所に指定されました。全体として、待ち合わせの場所についてこちらから何も言わない限り、鶯谷ということになるようです。
ホテルへの直接派遣型に関して、利用していないので確実なことは不明ですが、おそらく一般的なデリバリーヘルスと同様の運用となると思います。
プレイ内容は、これぞM性感といったものが目白押し。言葉責め、拘束、アナルパール、エネマグラ、顔面騎乗などのほかに、浣腸、聖水、鞭、ローソクといったSM的なプレイも可能となっています。
10人が10人、画一的なプレイ進行となることは決してならず、お客それぞれの嗜好、また女性のインスピレーションにしたがって進めていくこととなります。プレイ前にカウンセリング方式で女性と相談して決めていくというシステムなので、「できるできない」「したいしたくない」をはっきりと伝えて臨みましょう。

【今回サービスを受けた女の子について】
ひとりでシャワーを浴び終えた当方を待っていたのは、長いロープを手にしたランジェリー姿のNさん。すかさず近づいて来るや、無言のうちにロープで当方の両手を固定し、さらにアイマスクで視界を奪い去りました。
「こっちにおいで」
連れて行かれた先は、なんと部屋の外。小さなラブホテルとは言え、当方はロープで固定された素裸を公共の場に晒すことになってしまいました。すぐそばにはエレベーターがあり、上へ下へと作動している音がひっきりなしに聞こえてきます。
「何震えてんのよ、ねぇ」
そう言ってNさんは、当方の耳に息を吹きかけ、胸のあたりを指でなぞるように撫でていきます。
人通りはほとんどないのですが、それでも誰かに見られるかもという恐怖感と羞恥心で、顔を引きつらせ声を詰まらせざるを得ない当方。Nさんに責められるたびに「ヒッ……！　ヒッ……！」と、情けない喘ぎ声を漏らしてしまいます。
こんな当方に、Nさんは「うふふ」と笑い、続けて「これ何の音だかわかるぅ？」と問いかけてきました。その数秒後に、ヴィ〜ンという聞き慣れた音。その答えを言う前に、Nさんは震動している丸い物体を当方の亀頭に擦りつけてきました。
「あひぃ！」と、もう一生出さないであろう無様な叫び声を上げて腰をすぼめた当方。なおも亀頭や睾丸を出力MAXのローターで責めてくるNさんに抵抗することもできず、声を押し殺しながらひたすらもがき回るしかできません。背後からは、クスクスいうNさんの笑い声が聞こえてくるだけ。
この光景に満足したのか、Nさんは当方を縛ったロープを引っ張り込むようにして、再び部屋の中へと連行しました。
その後、Nさんは当方をロープで後ろ手にきつく縛り、ベッドに押し倒しました。そのまま両足を持ち上げてチンぐり返しの格好にすると、そっと当方のアイマスクを外していきます。
「ほら、自分で見てごらん。すごく恥ずかしい格好してる」
そう言うなり、先ほどのローターを今度はアナルに押し当ててきました。
アナルは未開発で特に性感帯ではないのですが、Nさんの絶妙な手さばきのせいか、腰から腹のあたりにかけて突き抜けるような感覚が襲ってきます。くすぐったいような、むずがゆいような感じに、当方は足をばたつかせながら唸り声を上げまくりました。
「あらぁ、ここ感じちゃうの？　女の子みたい」
と笑いつつ、Nさんは腰を持ち上げて当方の顔に寄せてきました。目の前には、いつの間にか装着していたのか、巨大なペニバン。
「舐めて。Nのチンチン舐めて」
命じられるまま、Nさんのペニバンの先をくわえた当方。しかし――。
「ほら、もっとちゃんと舐めなさいよ！　私、ぜんぜん気持ちよくないじゃない！！！」
当方のいい加減な行動がNさんを激昂させてしまい、パチンパチンとものすごい勢いで、太ももを引っ叩かれました。これが半端なく痛い！　当方はほぼ泣き声で「ごめんなさい！　ごめんなさい！」と許しを請うほかありませんでした。
そんな当方は、Nさんの機嫌を取るべく、ペニバンをしゃぶり込むように深くくわえます。これが功を奏したのか、Nさんは「うふふ」と笑い、「できるじゃない」とお褒めの言葉。しかし、これに安心したも束の間、今度は別の命令を下してきました。
「ねぇ、オナニーして。自分のチンチンも気持ちよくなりたいでしょ？」
なんという屈辱。ペニバンを口にくわえたまま、自らのペニスをしごくなんて――！。
しかし、逆らえません。逆らったら、どんな仕打ちを受けるかわかりません。
素直にオナニーを始めた当方。ペニスをしごいていくうちに、自慰行為による快感と羞恥心が混ざり合った未体験の興奮が高まってきます。
上のほうからケラケラというNさんの嘲笑が聞こえてきた瞬間、突然両の乳首を爪でギュッと摘まれました。
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛！！！！！！」
口の中に巨大なペニバンが突っ込まれているため、断末魔の叫びさえ上げられない当方。そのまま胸に込みあがってくるものを感じるや絶頂に達し、ものすごい勢いであたりにザーメンを撒き散らしてしまいました。
しかし、これで終わりではありません。
「面白いの見せてくれたご褒美よ。本当はこっちが欲しかったんでしょ？」
と言って、Nさんは下半身を覆っていたものを脱ぎ捨て秘部を剥き出しにすると、当方の口元に跨ってきました。すかさず当方は、Nさんのヴァギナに舌を這わせます。
「ほら、舐めなさいよ。おいしいでしょ」
「……はい。おいしいです」
「何？　聞こえない！　もっと大きく口開けて、でかい声で言いなさい！！！」
次第にヴァギナが湿ってきて、舌先に塩気を感じ始めました。
すると――。
大きく開けた当方の口の中に、激流のごとく迸りだした聖水。
がふがふ喉を鳴らしつつ、Nさんからのご褒美をありがたく頂戴しました。

【店舗評価】
プレイ前、Nさんと流れについてかなり詳細に相談したので、ほぼ希望通りの展開でフィニッシュを迎えることができました。
途中、いくつか打ち合わせになかったプレイもありましたが、それはNさんのインスピレーションで追加したとのこと。聞けば、プレイ中にお客の嗜好を読み取ってアドリブでプレイをするのが得意とのことで、それのおかげで90分間を十分に堪能することができたと言っても過言ではありません。最初90分は長いかなと思っていましたが、実際はあっという間でした。
女性の質はもとより、このボリュームで20,000円を切るコストパフォーマンスの良さも出色と言えるのではないでしょうか。

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