風俗Wikiは、風俗に関する情報サイトです。風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポート。実際にプレイしてみないとわからない風俗嬢の容姿や相性情報。実は風俗嬢として働いており、会えるかもしれない憧れのAV女優情報など掲載しております。

池袋の王様は、閉店しています。
私の王様より池袋の王様に店名変更
下記レポートは店名が私の王様の頃に書かれたものです。

池袋の王様体験レポート


【場所・所在地】
JR池袋北口を出て、線路沿いの道を直進します。レンタルビデオショップのゲオや、大きなコインパーキングを超えたすぐ先、西京信用金庫手前の道を左に入ります。
するとへいわ通りの入り口が見えてくるので、そのまま通りを100メートルほど進んで下さい。
右手にローソンが見え、それを過ぎると1Fに阿里郎(アリラン)という中華料理屋が入ったビル(メゾン田中)(リンク:Google Maps ストリートビュー)があります。そのビルの202号室私の王様の受付です。

【店舗外観・内装】
阿里郎(アリラン)の左隣にある階段を2Fに上がりましょう。そのまま左に曲がると、扉もなくすぐに受付カウンターがあります。

【料金説明】
プレイ時間のバリエーションはおためしコースと呼ばれる40分のものから、最長120分のものまで。
120分以外のコースは17:00以降は一律2,000円アップとなるので、狙っている女の子が早い時間にいるならば、極力そちらの時間で遊んだほうがお得です。
また、スタンプラリーによる1,000円〜3,000円の割引(スタンプ割引の対象となるのは50分コースから)や、入会金+ホテル代が無料になるコミコミキャンペーン(60分コースからが対象)なども用意されています。
今回電話したのは日曜日の16時。遅番にかわいいコが数名いたのですがほぼ全ての時間が予約で埋まっており、目星をつけていた中ではAちゃんの60分だけが空いている状態でした。60分以上のコースは新規でも予約が可能になるということで、手遅れになる前にAちゃんで予約を入れることに。予約は2000円アップになってしまいますが、入会金と指名料の合計4,000円が無料になるチケットが風俗特報に出ていたのでそれを使えば済む話。入会金及び予約料が0円、遅番60分18,000円で受付での支払いは18,000円プレイルームはトトロ(リンク:Google Maps ストリートビュー)の休憩90分2,000円を利用し、この日の支払い合計は20,000円ちょうどとなりました。

【受付 男性スタッフの対応】
受付はカウンターの正面にイスが2つ並んだ簡素なもの。部屋の奥に広いスペースが広がっていますが、特に何かに使われている様子もありません。
対応してくれたのはミスターチルドレン風味の男性。そこそこの年齢ということもあり、風俗店スタッフにありがちな軽薄な感じはなく、物腰の柔らかさ言葉遣いともに好感が持てる対応でした。

【在籍嬢の人数とレベル】
6月26日の夜にホームページで数えたところ、在籍は28人でした。1日の出勤数は10名前後ですが、人気のあるコは予約で埋まってしまうようなので、確実に遊びたいなら早い時間に電話予約をしておいた方がいいでしょう(会員は当日の11:30、新規は12:00より電話予約可能)。ただし、電話予約は60分以上のコースでないと利用できません
初めて利用するときに指名ランキングを参考にする人は多いと思うのですが、トップ3までしか載ってないのであまり役に立ちません。このお店だけの話ではないですが、せめてトップ5くらいまでは乗せてもらえると助かります。
あと、女のコのNGオプションがネットで確認できないのも改善の余地ありだと思います。
受付到着時に写真見学もさせてもらったのですが在籍嬢のルックスレベルは総じて高く、容姿の面での当たり外れの差はかなり少ないです。ランキング上位の女のコがズバ抜けてカワイイわけではないので、ランカーたちはよほど雰囲気がいいか、サービス面で期待できるかだと考えられます。

【システムとプレイ内容】
システム的に目を見張るべきものはなく、いたって普通のホテル型ヘルス。受付で料金の支払いを済ませてから、ひとりでホテルへチェックインして女のコの到着を待ちます。
サービス内容も、ディープキス全身リップ生フェラ指入れ、舌入れ、素股など、いわゆるヘルスサービスです。
ちなみに、80分以上のコースから混浴プレイが楽しめるようですが、安いホテルだと湯船が小さいんでかなり窮屈そう。それが逆にイイという人ももちろんいるでしょうが…。

【今回サービスを受けた女の子について】
ホームページでの写真を見て電話予約したAちゃん写真ではショートカットでしたが、あれから髪を伸ばしたようでサラサラのロングヘアになっていました。プロフィール上では18歳と紹介されていますが、干支を確認したところ平成2年生まれ…ということは現在は19歳ですね。
ただでさえ若いのに童顔のせいでさらに幼く見え、かわいい妹のような感じが素晴らしい。肌のハリも文句ナシですが、あえて苦言を呈すなら腰まわりのお肉が若干気にはなりました。しかし、これはあくまでも(相当細く見える)写真の姿と比較した場合の話。一般レベルでは何ら問題はなく、自分は絶対にスレンダーなコでないとダメという方以外は気にする必要はありません。
さて、そんなAちゃんと一緒にシャワーを浴び、いよいよプレイのスタート。まずはこちらが上になり、2度3度と軽く唇を重ね、それから舌を絡ませディープキスへ。本人いわくキスが大好きとのことですが、別に上手いわけではありません。しかし、けなげに舌を絡ませてくるぎこちない動きには、青春時代を思い出してしまう人も多いことでしょう。
それからは、おっぱい、おへそ、フトモモと瑞々しい身体をじっくりと舌で味わっていきます。まだまだ性的に未成熟なのか、おへそや脚の付け根を舐めたときなどはくすぐったがりますが、痛々しいほどビンビンに乳首を尖らせているあたり、身体の芯では感じているのは明らか。いよいよメインディッシュというところで、彼女の体勢を四つんばいに変えようとすると「恥ずかしいから…恥ずかしいからだめ…」と断固拒否するAちゃん。まぁ、あまり無理強いしても仕方ないので、仰向けにしたままでクンニを開始します。
アンダーヘア自体はけっこう濃い目でフサフサですが、ビキニラインはしっかりお手入れ済みで、大陰唇の両サイドも完全なる無毛状態。経験の浅さを物語るかのように固く綴じた割れ目の上に、皮をかぶったクリトリスが控え目に佇んでいます。そのクレバスに沿って舌を数度往復させ、包皮の上からクリを舌で突付くと…く、苦しい…彼女のむちむちしたフトモモがこちらの頭をけっこうな力で挟んでくるではないですか! 感じて力が入るのはいいんですが…これはちょっとやりづらい。しかし、これにめげずに皮を捲って直接クリを刺激すると、控えめだった喘ぎ声がその大きさを増していくのが分かります。膣穴から溢れ出るサラッとした愛液はお尻を伝い、すでにシーツへいくつもの小さなシミを描いていました。
さて、ここまでくれば準備万端でしょう。舌先で丹念にほぐした穴へ薬指、続いて中指を滑り込ませると、入り口がヒクヒクと伸縮を繰り返し、2本の指を食いちぎらんばかりに締め上げます。心なしかフトモモの締めも、さっきよりきつくなった気が…。窮屈な体勢のまま2本の指で内壁の上部をゆっくり擦りながら、クリを親指で、割れ目を舌で愛撫し続けると、最後はアッアッアッーと少女らしいアクメ声をあげてこの日最初の絶頂を迎えました
顔を両手で覆ったまましばらく肩で息をしているので、どさくさにまぎれて四つんばいにしようとすると、今度は素直に従ってくれました。それにしても彼女、アソコも相当キレイですがアヌスも小さくすぼまっていて美しい。私はめったなことでは女性のアヌスを舐めたりはしないんですが、自然と舌が吸い寄せられてしまいます。最初は尻たぶを這い回っていた舌が、だんだんとアヌスへ近づいていくのが分かると、腰をくねらせて攻撃から逃げようとする彼女。しかし、四つんばいならばもうフトモモで挟まれる心配もありません。捕らえたアヌスを執拗に舐め上げると「いやぁいやぁ…あぁ…」と未知なる感覚に戸惑い、すすり泣くような声は上げ始めました。どこを攻めようが、どこを舐めようがピュアな反応を示してくれるのが、攻め好き人間にとっては楽しくて仕方がありません。そのままアヌスを吸い、手マンで掻き回し、クリを手の平でさすってやります。どうやらGスポットが特に弱いようで、4、5分ほど丹念に押し上げ続けると、この日一番大きな声を上げてイッてしまいました
2回目のアクメを迎えると「もぅ恥ずかしいよぅ…」と怒ったように言いながらこちらに向き直り、ちょうど対面座位のような体勢でキスから乳首舐めへと反撃開始。本当はもっと攻めてもよかったのですが、攻めに回った彼女も見てみたかったので、ここは任せてみることにします。上から下、表から裏へと丁寧な舌さばきを見せてくれるフェラチオは、やや上品過ぎる嫌いはあるものの、愛らしいフェラ顔を拝めることで破壊力は無限大
時間に余裕があればここで出すのもアリでしたが、あまりにも攻め過ぎたために一発の発射しか無理そうです。それなら彼女のふっくらオメコを楽しまなきゃ損だとばかりに、最後は正常位スマタでフィニッシュ。焦らすように何度もクリをチンポで擦りあげ、彼女の三度目のアクメを見届けたあとで、小さなおへそ目掛けてたっぷりと発射させてもらいました

【店舗評価】
とにかく若い女のコが多いこのお店。世間擦れならぬ風俗擦れしたコも少ないと思われ、今回のAちゃんのような敏感な身体の反応を楽しみたいという人にはうってつけです。攻め好きな人にはうれしい反面、風俗嬢の超絶テクを受けて楽しみたい場合は、選ぶ女のコ次第では物足りなさが残る可能性もありそう。それでも、日曜日の夜にもかかわらず、ほとんどのコが予約で埋まっているだけのことはあると思いました。結局、サービス内容で他店との差別化を図らないなら、女のコの質で勝負するしかありません。そういう意味でこのお店は、柔らかい雰囲気を持った若いコとのリアルなセックスを楽しめる。そんなしっかりしたコンセプトのもと、女のコを厳選している印象を受けました。


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