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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
6月14日　上野 痴女＠女王様体験レポートを参照してください。
ホテルは、鶯谷駅からすぐのところにある「田川」を利用しました。

【料金説明】
電話で予約を入れた際に、「風俗特報」の割引を申し出ました。
すると、入会金、指名料がそれぞれ2,000円のところ0円となり、90分コース料金が19,000円から18,000円になりました。また、今回は鶯谷で利用したため交通費はかかりませんでした。
これにより、総額はホテル代4,000円を加えた22,000円です。

【受付　男性スタッフの対応】
特に問題のあるものではなく、手続きはごく淡々と進行。
とは言っても、女性の特徴などに対する質問に誠実に回答してくれたりして、電話口の対応としては納得のいくものでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPには27人のプロフィールが掲載されています。
顔には濃いぼかしがかかっているので素顔を確認できませんが、一見したところ、きれいなお姉さんといったところ。
しかし、どことなくひと癖もふた癖もありそうな雰囲気が感じられ、見かけは清楚でもプレイになると豹変するのだろうと、当方などは想像するだけでチビってしまいそうになります。

【システムとプレイ内容】
6月14日　上野 痴女＠女王様体験レポートを参照してください。
プレイ前のカウンセリングでは、NGであるアナル責め以外は何でもOKとし、心ゆくまでいじめていただくこととしました。

【今回サービスを受けた女の子について】
お相手、いや、奴隷としてかしずかせていただくのはMさん。
すらっとした抜群の体型に、ボンデージ系の服装、サラサラの長髪、そしてきつい柑橘系の香水という、まさに洗練された大人のフェロモンを発散しまくっている感じの女性です。
なので、気の弱い小生は待ち合わせ場所で対面した瞬間からビビリまくり。その圧倒的な威圧感により、まだプレイが始まってもいないのにもうすでに心理的に責め込まれているという状況に陥ってしまいました。
しかし、小生のこうした心の揺らぎも初めの数分だけ。
話してみると、Mさんは実に多弁でひょうきんな面がある一方、可愛らしいはにかみ笑いを会話の合間合間に挟み込んでいく人だということが判明。
これに、小生が大きく胸を撫で下ろしたことは言うまでもありません。
ホテルにチェックインしてからのカウンセリングも和やかなムードで進行。本当にこれで「心ゆくまでいじめてもらう」というプレイができるのかと思ってしまうほどでした。
このお店では、お客がシャワーを浴びているうちに女性がプレイの準備をするという流れを取っています。
それに沿い、体を拭き終えた小生は、照明が薄暗く落とされたベッドルームへと足を踏み出しました。
その瞬間――。
ドレッサーの陰から、セクシーなランジェリー姿のMさんがぬっと現れ、やおら小生の髪の毛を引っ張り込みました。
「こっち来な」
先ほどまでの和気あいあいな空気は一気に凍結し、突然氷の世界へと誘われた感じです。
叩きつけられるように部屋の壁に突き合わせられると、そのまま手首をロープで固定され、さらには目元をアイマスクで覆われてしまいました。
ロープはハンガーのフックにでも引っ掛けたのか、小生は両手を上方に締め上げられた状態で身動きを取ることができません。
Mさんが何かを手にした気配を察するや、ピシャリ！と細長いもので尻を叩かれる鈍痛が全身を走りました。
「あぐっ！」と苦悶の叫びを発した小生に構わず、2発目、3発目と等間隔で叩き込んでいきます。
鞭を使っていることは明らかで、おそらくそれもソフトな類であろうと思われるのですが、軽く1発叩かれるだけでももの凄く痛い。まるで尻を通して全身にひびが入りそうなほどです。
叩かれるごとに絶叫を上げる小生に「情けないわね。男のくせに」と毒舌を吐くや、今度は小生を反転させたMさん。両者向かい合う格好になったわけですが、当然ながら小生にはMさんの姿は見えません。
「嫌いなのよ。そうやってひいひい泣き出す男」
そうつぶやきながら、Mさんは小生の口の中に丸めたパンストを突っ込んできました。
そして間髪入れず、小生のペニスを握り締め、乳首を唾液滴る舌でベロベロと舐め始めました。
圧倒的な速度での手コキと乳首舐めに、ほぼ半ベソで絶叫を上げる小生。
「ヤバイ！　イっちゃいそうです！！」
全身がほわっとした浮遊感に包まれ、射精の予兆を感じたそのとき。
ガクン！と脳が揺さぶられている衝撃に襲われ、一瞬意識が遠のきました。
見れば、小生の睾丸を握っているMさんの姿。これが寸止めというやつの威力なのでしょう。
軽い脳震盪のような感覚を味わった後、冷や汗をかきつつ息を吹き返した小生。そのときの顔がよほど面白かったのか、Mさんにケラケラと笑われてしまいました。
「じゃ、もっと面白いことしてあげる」
と、Mさんは小生からアイマスクを取り、フックに引っ掛けたロープを持ってベッドへ。小生の手首に施された固定はそのままです。
ベッドに上がったMさんに従おうとすると、途端に撥ねつけられ「あんたはこっち」と寝具のいちばん端付近の床に座らせられました。
犬のように床に座らされた小生と、そこから一段高いベッドにしゃがみこんでいるMさん。
「ねぇ、もっと近づいてきて」と命じられたので、立て膝の状態で歩み寄ると、ベッとつばを吐きかけられました。
「あら、汚い。洗ってあげないとね」
この言葉の意味するところは……。
すっとパンツを下ろし秘部を丸出しにしたMさん。その表情に力みが生じた瞬間。
シャーっと音を立てながら、黄金色の液体が放物線を描きながら小生の顔めがけて襲来！
「ほら、これで顔きれいにしなさい！」
Mさんのおしっこを飲むことは許されませんでした。

【店舗評価】
今回は、さんざんいじめられたのみで射精することはありませんでした。
しかしそれでも、きれいなお姉さんに陵辱されることで、ぞくぞくするような興奮を味わうという目的は十分に達することができたので結果的には満足です。
Mさん曰く、「まだまだこんなものではない」とのこと。世の中にはもっと過激なプレイを望む殿方もいることを考えれば、無限に受け皿の広いお店と言えるのではないでしょうか。

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