風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】
JR池袋駅東口からサンシャイン通りへ。東急ハンズ方面に直進していくと、やがて右手側にマツモトキヨシが見えてくるので、その手前の路地に入ります。
そこから2区画過ぎると、1階に「ぴゅあらばらんど」が入居している「新大同ビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）」に突き当たります。
店舗は、その「ぴゅあらばらんど」の左脇に設置されている階段を降りた先にあります。

【店舗外観・内装】
店舗の入居している「新大同ビル」があるのは、サンシャイン通りの喧噪から切り離された、やや寂しい場所。なので、夜ともなると周囲は薄暗くなるため、ビルは近隣の建物と同化してしまいます。
こうした環境なので、上を見上げてビル名の入った看板を探すより、1階にある「ぴゅあらばらんど」を目指したほうが賢明です。
ビルの外観に伴って、内装も飾り気のないものとなっており、手続きはカフェにあるような立食用テーブルを使って進めていきます。しかし、待合室だけは意外にも立派で、4、5人がゆったりと掛けられるようなゆったりとした造りとなっています。

【料金説明】
入会金1,000円、指名料無料、コース料金は時間によって変動するスライド式。
今回は「風俗特報」の特割を利用。
受付でその旨を告げると、入会金が0円、45分コース料金が本来14,000円（13:00〜24:00）のところ、10,000円になりました。
この10,000円にホテル「サンロード（リンク：Google Maps ストリートビュー）」の休憩料2,290円を加え、総額は12,290円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
カジュアルな服装を着た、年若いスタッフが対応してくれました。
若干声が小さく、聞きづらい部分もあったのですが、全体的に見て十分に合格点をあげられる内容。
プレイの説明やホテルへの案内はもちろん、女の子のタイプや評判を実に細かくアドバイスしてくれたことで、結果的に悔いのない指名をすることができました。また、電話応対も非常に的確で、実に気持ちよくプレイに臨むことができました。

【在籍嬢の人数とレベル】
70人以上在籍しています。
HPのぼかし入りの画像では判別しがたいのですが、お店で見せてもらった顔出し写真を見る限り、レベルは平均点といったところでそれほど高くないと感じました。単にルックスが良くないという意味では決してなく、街ですれ違う感じの素人系が多いという印象です。
これといった美少女が見当たらないので、スタッフにあれこれ聞いて指名する女の子を決めるはめに。とにかく感度がよく、反応が良い子という基準で絞り込んでいってもらいました。

【システムとプレイ内容】
プレイまでの流れは、一般的なホテルヘルスと同じです。
プレイ内容はコースによって異なります。
A：オナニー夜這いコース（アイマスクをしてオナニーしている女の子にいたずら）
B：恋人ヘルスコース（いちゃいちゃ恋人プレイ）
ほとんどのお客がAの「オナニー夜這いコース」を選択するとのことなので、このコースに限って流れを説明します。
ホテルにチェックインし、女の子の到着を待ちます。
↓
女の子と対面後、まず先に女の子がシャワーを浴びます。
※この時間はプレイ時間に含まれません。
↓
次に男性がシャワー。この間に女の子が準備をします。
↓
シャワーから出ると、女の子がオナニーを開始しているので夜這い開始。
という過程をたどります。
なお、このコースではピンクローターやペンライトのほかに、コスチュームが無料で選べます。スタッフ曰く、女の子の興奮を冷まさぬよう、すぐに脱がせられるものを選ぶとよいとのことです。

【今回サービスを受けた女の子について】
お相手してくれるのは、Hちゃん。
「正直ルックスはそれほどでもないのですが……」というスタッフからのアドバイス通り、どこかイモっぽい印象があり、客観的に見ると“ブサイク”の域を出ない子といった感じは否めません。
しかし、そうした客観的美意識を持たない小生にとっては、アニメっぽいパッツンの髪型が似合うHちゃんが非常に魅力的。“ブサ可愛さ”の王道を行くようなHちゃんのことがすっかり気に入ってしまいました。
対面後、自己紹介も兼ねて世間話。
Hちゃんはまったく気負いのしない性格のようで、小生とは初対面であるにもかかわらずどんどん会話をリードしていきます。
話にのめり込むうちに45分という短時間であることを思い出し、シャワーを浴びようと立ち上がった小生。
すると、「あ、あたし先にいただいていいですか？」とHちゃん。
そういえばそうだったと、このお店のルールをまったく覚えていなかったことに気づきつつ、Hちゃんが体を洗い終えるまでしばし待つことに。
その後、コスチュームとして指定した体操服に着替えるHちゃんと入れ替わるように、小生はシャワールームに入りました。
シャワーの栓を閉め、ドアを開けます。
その途端、「あぁん……あぁん……」と、ベッドルームのほうから聞こえてくるHちゃんの喘ぎ声。
ベッドの上では、アイマスクをして仰向けに寝たHちゃんがブルマに手を突っ込み、もぞもぞとうごめかせています。
小生が近づいていくたびに気配を感じるのか、Hちゃんの喘ぎ声に次第に震えが生じてくるのがわかります。
この瞬間、「ルックスはそれほどでもないのですが、感じやすさはピカイチです」と、スタッフに勧められたことを思い出しました。こうなったら俄然、その反応の良さを確かめてみたくなってきます。
相手が見えない恐怖をオナニーでごまかそうとしているHちゃんに小生は全身を近づけていき、明らかに引きつっているその頬をペロッとひと舐めしました。
するとHちゃんは腰をビクンとさせるや、「ヒッ！」とかすれ声。
このリアクションに喜悦を感じた小生は、体操服の上に口をつけると乳首を探り当て、思いっきり吸い込み始めました。
「はぁん！　いやぁーん！」と涙声のHちゃんに構わず、今度は体操服をめくりあげるとブラジャーの脇から剥き出しになった乳首にしゃぶりつきました。
そして、間髪入れずにブルマをずり下ろし、薄い陰毛に囲まれた秘部を白日の下に。
「そのまま続けててね」とオナニーの継続を諭すや、小生はHちゃんの下半身に回り込み、マンぐり返しの格好にします。
「やだ！　恥ずかしい！」と叫んだHちゃんをよそに、枕元に置いてあったピンクローターを手に取って起動。そのまま膣口のあたりに持っていきました。
徐々にローターの出力を上げていきながら、膣の奥深くへと挿入。
Hちゃんは「あぁん！　ダメ！　気持ちいい！！」と頭を振り乱し、オナニーを続ける手の動きを止めてしまいました。
その代わりとばかり、今度は小生がHちゃんのクリトリスを指で刺激。その脇で、すでに膣内にずっぽりと入り込んだローターが低いくぐもった音を響かせています。
「あぁ、そこダメ！！　イッちゃうぅ！！！」
Hちゃんはもう、激しく悶えながら身をよじらせているだけ。
このアブノーマルすぎるシチュエーションに理性の欠片すら吹っ飛んでしまった小生は、ギンギンに怒張したペニスをローターの入ったままの秘部へ。限界にまで昂ぶった情感のはけ口を求めて、腰を前後に振り始めました。
溢れんばかりの愛液を潤滑油に、きれいに浮き上がったワレメに沿ってペニスが疾駆していく光景。
頭が真っ白になったのはHちゃんも同じのようで、しきりに小生の腕を握り返してきます。
結局正常位素股のままHちゃんの下腹部に大量の白濁液を吐き出してしまいました。

【店舗評価】
「オナニー夜這い」というコースは他のイメクラでも設定されているので、当初プレイの内容自体に新鮮味は感じませんでした。
しかし、Hちゃんがひとりでオナニーする様子を見て印象が一変。まさに本気で感じまくっている姿には小生も大いに触発され、プレイに完全に入れ込むことができました。
オナニーしている女の子にいたずらするという、日常では絶対にありえないプレイ。楽しみ方は責める人によって千差万別だと思うので、お店に向かいつつスケベ汁を垂らしながら妄想するのも一興ではないでしょうか。

---

風俗特報でクチゅクチゅの料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

池袋西口の他の風俗体験レポートを読む

ホテルヘルスの他の風俗体験レポートを読む

クチゅクチゅの他の風俗体験レポートを読む

風俗店・ラブホテルを探す

• お店の
• 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。

---