最終更新: fuzokuwiki 2015年08月20日(木) 12:17:33履歴
西船ヘルス乙女学園体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
前回のレポートを参照してください。
【料金説明】
受付で「風俗特報」を見たと言ったら、3,000円割引してくれました。
これで40分コース14,000円(入会金と指名料含む)かかるところ11,000円となり、総額はレンタルルーム「レストプラザ」の料金1,500円を加えた12,500円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
真面目な接客をする人だったので安心しました。
システムの説明やお勧めの女の子なども詳しく教えてくれたので、数ある風俗店の中でも対応は上々のほうだと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
HPを見ると、53人分のプロフィールを確認することができます。
全体的なイメージとしては、「遊んでそうなお姉さん」といった感じ。受付で顔出し写真を見てもその印象はかわらずじまいでしたが、そういう系統が好きな方には満足できるレベルではないかと思います。
【システムとプレイ内容】
前回のレポートを参照してください。
特徴と言えるような特徴のないお店なので、この項目に関して改めて説明する余地はありません。
【今回サービスを受けた女の子について】
お相手してくれたのは、見るからに遊び盛りといった感じのAちゃん。
受付の顔写真を見た際は、その典型的なギャルっぷりに怖じ気づくものを感じはしましたが、風俗じゃないとこんな子と遊べないと一念発起し指名した次第です。
狭いレンタルルームで軽く挨拶を交わしながらも、きつめの香水がしきり鼻を突きます。
「あぁ〜、俺はいまギャルと膝つき合わせてるんだ……」
どちらかというと地味な小生に、Aちゃんのようなギャルは一生無縁かと思っていました。
それだけに、どうでもいいようであるものの何とも満たされた感慨が小生の胸を包み込んでいきました。
緊張しつつも何とかシャワーを浴び終え、ベッドイン。
ゆっくりとタオルを脱ぎ、長い茶髪を後ろで結わえたAちゃんが小生をベッドへと誘います。
小麦色の肌に、ピチピチの肌、そして小ぶりながらも張りのあるおっぱい。
そんなAちゃんと一緒に横になった瞬間、先ほどとは違う甘く幼い体臭が小生の鼻腔に飛び込んできました。
「外見は完璧ギャルだけど、まだまだ子供なんだなぁ」
その途端、ついに忍耐のたがが外れた小生。
これまでギャル、いや女性に対して奥手だったのが嘘のような勢いで、Aちゃんの唇をむさぼり始めました。
Aちゃんに覆い被さってディープキスを交わし、手は蛇のようなしなやかさでおっぱいを揉みしだいていきます。
これに対し、攻勢に出るのかと思っていたAちゃんは、小生の責めを受け入れていくのみ。反撃もしなければ、抵抗もしてきません。ただ、「あん! あん!」と嬌声を上げるのみです。
その嬌声も、小生が乳首をしゃぶりだした時がクライマックス。
背中を丸め、顔をゆがませながら絶叫を部屋中に響かせていました。
そして、小生がベッド上の主導権を握ったまま体位を入れ替えつつ、ついにはシックスナインの体勢。
互いの秘所を舐め合い、互いを責め合っていきます。
「ちょっと暑いね……」
と、小生がエアコンのリモコンに手を伸ばそうとしても、Aちゃんは耳に入らなかったのかフェラチオをやめようとしません。
温室状態となったルーム内でクンニとフェラチオの応酬を続けていきながらも、互いの体から流れ出る汗の量がおびただしくなっていきます。
やがて「あ……イキそう……」
白旗を上げたのは小生が先でした。
そのままAちゃんの口の中で発射。
事が済むや、真っ先に冷房の設定温度を最低にしたことは言うまでもありません。
【店舗評価】
正直、「西船で風俗?」と軽んじていた面もありましたが、実際利用してみると思わぬ穴場的な良店を掘り出した喜びでいっぱいです。
お店のスタッフの対応も誠実だった上、女の子の質にも目を見張るものがあったので、また次回遊びに来ることに何らの抵抗を感じません。
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