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【場所・所在地】
JR池袋駅北口を出て、線路沿いを大塚方面に進み、2つめの信号を左折。
焼肉屋「貴仙」の入っている邦正ビル(リンク：Google Maps ストリートビュー)503が店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
店舗受付のある邦正ビルには、姉妹店のイメクラ「やんちゃな子猫学園」のほか、ホテル型風俗店の受付が何店舗か入居している模様。
外観は1Fにソープランド「アマリエンボーン」の看板があるほかは、一般的なマンションと然程変わりがありません。
受付のある503号室も入り口に店舗名の書かれた表札がある訳でもなく、至って普通のマンションの入り口。
受付の中にはカウンター受付と狭いながらも、待合スペースが設けられていました。

【料金説明】
プレイ代金はオールタイム同料金となっています。
今回は「風俗特報」の限定割引、60分コース以上5,000円割引を使用することにしました。
入会金と写真指名料の計3,000円に加えてコース料金からも2,000円割引となって、受付での支払いは15,000円。
プレイルームとして使用したラブホテルは「クィーン」90分の休憩代金が2,000円です。
よって総額支出は17,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
受付での男性スタッフの対応は、大変良好。
割引にも快く応じてくれ、在籍女性についての質問に対しても無理に空いている女性を薦めたりせず、じっくりと選ばせてくれ好感が持てます。
敢えて一点だけ苦言を呈するとするならば、池袋北口からの道案内は少し早口すぎる気がしました。
当方は池袋北口の地理に明るいので、直ぐに場所が把握できましたが、不慣れな人にとっては少し戸惑ってしまうかもしれません。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付の際には6〜7枚の写真が提示されました。
写真を見る限り、ルックスレベルは結構高いように感じられました。

【システムとプレイ内容】
受付を済ませた後は、ひとりでホテルに移動してお店にホテル名ルームナンバーを伝えて女の子の到着を待ちます。
女の子が到着した後は、一緒にシャワーを浴びてプレイ開始といったごく一般的なホテルヘルスです。
プレイ内容もキス、全身リップ、生フェラ、素股と全く特徴はありません。

【今回サービスを受けた女の子について】
待ち時間なしと言われた女の子の中でタイプだったＭちゃんを写真指名。
ホテルで対面してみると写真よりは少し幼い感じでしたが、愛嬌のある笑顔が可愛らしいロリ顔の女の子です。
接客マナーが非常に素晴しく、部屋に入るなり当方の靴をキレイに揃えてくれます。
スタイルは当方好みの健康的な肉付きですが、一般的にいうと「ちょいぽちゃ」に分類されると思います。
シャワーを浴びて歯磨きをした後にベットに戻ってプレイ開始。
最初にＭちゃんから攻めてもらうことにしました。
すると顔に似合わず妖艶な舌遣いで乳首を舐めまわすので「これは意外にもテクニシャンかも知れん」と今後のサービスに期待が高まります。
しかしこの後にプレイは非常に凡庸。
定番通りに太ももの辺りまでリップサービスした後にフェラチオ開始。
フェラテクも普通よりも少し劣るくらいです。
途中に「どういう舐め方が気持ちいいの？」と聞かれたので「深く咥えられるのが好き」とリクエストして、少しディープにしゃぶってもらいましたが、あまり気持ちよさに変化はありません。
そこで攻守交替して逆にＭちゃんを攻めていくことにしました。
首筋に辺りはくすぐったがってしまうものの、おっぱいやおま○こといったオーソドックスな部分は感度良好。
喘ぎ声を出して感じまくってくれます。
特筆すべきはＭちゃんのアソコの美しさです。
左右対称で小陰唇などの肥大は全くなし、色素沈着も一切ないピンク色の美マンです。
おいしそうなアソコとリアクション抜群で攻め甲斐のあるＭちゃんに当方もＳ心にも火がついてしまい手マンやクンニで夢中で攻めていくと、何と時間切れのタイマーが鳴ってしまいました。
そこで上になった状態のまま正常位素股の開始。
キスをしながら腰を振っていき、最後はペニスを包み込んでいるＭちゃんの手の平に放出！

【店舗評価】
料金や女の子のレベル等、全てにおいて標準レベルのホテルヘルスという印象を受けました。
しいて言うならば素人っぽい女の子が多い印象を受けたので、素人好きな人は遊びにいってみても良いと思います。

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