最終更新: fuzokuwiki 2016年07月20日(水) 17:08:36履歴
新橋テコキナーゼ体験レポート
お盆期間中も仕事。溜まりに溜まった鬱憤をザーメンとともに吐き出すべく行ってまいりました。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
7月12日のレポートに詳しく書かれているので、そちらを参考にしてください。
【料金説明】
払った金額は、20分コースの5,000円とレンタルルーム「一休」の利用料1,000円を合計した6,000円。
新規の場合ですと、これに入会金3,000円が必要となるのですが、私はすでに会員になっているので払う必要はありません。ちなみに、指名料は無料です。
【受付 男性スタッフの対応】
何度か利用していますが丁寧な対応は相変わらず。
ですが、顔見知りと言えども愛想のひとつも振りまかないところからは、事務的で無味乾燥な印象すら受けます。
【在籍嬢の人数とレベル】
全体で50人程度で、1日の出勤数は十数人といったところでしょうか。
私は毎回違う女性を指名するため、つねに感じるのですが、HPの画像ならびに店内で見せられる写真は当てになりません。作為的な画像加工とまでは言いませんが、あまり期待しすぎると肩すかしを食らう羽目になるので、あくまでもどんなタイプか推し量るための目安としたほうが良いでしょう。
【システムとプレイ内容】
7月12日のレポートの通りです。
ただ単に手で抜いてもらいたい方のためのお店なので。
【今回サービスを受けた女の子について】
すらっとした長身のKさんと一緒に、レストルームへと向かいます。
ルックス的には「それほど……」と二の句が継げなくなるほどで、お世辞にも可愛いとは思えないKさん。受付で見た写真でも他の女性と比べて見劣りしていたのは事実で、実際に指名した私ですら真っ先に候補から外したほどでした。
ではなぜ指名するに至ったのかというと、こういうことです。
“上級オナニスト”を自認する私にとって、まったく見ず知らずの女性にイチモツをしごかれて絶頂に達することこそ無上の喜び。美人ばかり選んでいてはデジャブを感じるだけで新鮮味がなく、結局ありきたりの射精で終わってしまう。だったら、自分好みの女性でないほうがむしろ興奮度は180度変わるのではないか。
などということを、受付で提示された写真を前に「う〜ん」と唸りながら思い返し、最終的にKさんを選んだという次第です。
数分後、お店からすぐのところにあるレストルームに到着。
個室に入ったところで、ソファーに並んで座り、早速プレイを開始すべくズボンを脱ぎました。
素裸にはなりません。露出するのはあくまでも下半身だけ。なぜなら、全部脱いでしまうと「これから抜いてもらいます」感がわざとらしいまでに沸き起こり、それだけで気分が萎えてしまうからです。
ワイシャツだけ着たままで下はスッポンポンという、傍目からしたら変質者以外の何者でもない姿になった私は、股を広げてまだ半勃起状態のイチモツをKさんに差し出します。
しかも、聞きまくっていた冷房を止め、わざと室温を高くします。こうすることで、興奮度がさらに増すのです。
おしぼりで丹念に拭いてくれたあと、Kさんがまずはそっと片手でイチモツをそっと包み込みます。
途端に、「はぁ〜」とため息を漏らしてしまった私。
仕事で疲れ切った全身からすべての活力がイチモツに集中していくような感じがし、尻が浮くような恍惚感が私に迫ってきます。
そんな私の高揚を知って発奮したのか、イチモツを握るKさんの手の動きが活発になってきました。
「もうこんなになっちゃって。すごいエッチな顔してる」と言い、舌をペロリとさせました。
「うわ! 全然可愛くねぇ!」と心の中で叫びながらも、私はKさんと同調して舌なめずりさせていきます。
以前何かのエロ雑誌で、汚らしい親父に犯されるのを想像しながらオナニーするとすごく興奮するという女性からの投稿記事を読んだことがありますが、いまの私はまさにそれ。Kさんには失礼ですが、タイプでない女性に無理やりしごかれている姿を頭に思い描きます。
「あぁ! あぁ!」と興奮度がMAXに達し、もはや普通に座っていられなくなってきました。手コキによる快感と脳内の妄想が相乗して、とてつもないエクスタシーへと発展していくのがわかります。
そしてついに、その時が訪れました。
髪を掻きむしり、腰をバフバフと上下に震わせながらドピュ!
いつまでも続く余韻のおかげで、私は尻をソファに沈めたまましばらく立ち上がることができませんでした。
【店舗評価】
今回、「オナニーはシチュエーションが命」であることを改めて思い知らされることとなりました。
仕事の疲れが溜まっていたということもありますが、指名した女性のルックスを逆手に取ったことで大満足の射精につなげることができました。
こんなことを言ってしまいましたが、このお店の女性の質がよろしくないということではないので悪しからず。
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