風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

　
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
店名通り、立川にある痴女系のＭ性感のお店です。
お店はデリヘルタイプなので、店舗の場所は不明です。

【料金説明】
お店ＨＰの、よくあるご新規様限定の割引にて入会金と指名料が無料に。コース料金（60分コース16,000円）とホテル代（ホテル「シティ」休憩料4,200円）が今回の総額です。

【受付　男性スタッフの対応】
受付は悪くないと思いますが、案内できる女性の説明を受ける時に、女性の出勤に怪しさを感じました。

【在籍嬢の人数とレベル】
痴女系のお店とあって、在籍嬢は、「お姉さんがいい事教えてあげる。」と言った雰囲気の挑発的な雰囲気です。
Ｍ男の方専門のお店なので、攻め好きの客には向いていないでしょう。

【システムとプレイ内容】
利用方法は、普通のデリヘルの流れと同じです。
プレイ内容が、Ｍ性感とあって、プレイ前に女性に希望のプレイをアンケートで伝える事が出来ます。
一般的なＭ性感だと、女性は脱いだりキスやフェラなどの舐めは控えめですが、このお店は、ガンガンに舐めて素股までしてくれます。受け身専門のヘルスプレイと言ってもいいでしょう。

【今回サービスを受けた女の子について】
実は以前に、このお店の系列と思われる「池袋誘惑痴女痴女倶楽部」と「ビーチクリップ」と言うお店で遊んだ事がありました。
それらのお店での信頼もあり、今回は立川店を利用してみたのでレポートします。
ホテルにて、嬢とご対面。
ん〜？お店ＨＰの写真のイメージとは異なりますね。女性の方は自分がパネマジ状態なのは知らないのでしょう、愛想よく、そして、エッチなお姉さんの雰囲気で、私をソファーへ導いてくれました。
プレイ自体に支障はないようで安心。まぁストライクゾーンは風俗に関しては広くしておく事は経験上で学んでいるので、私はすぐに切り替え、嬢とのプレイに集中しました。
「今日はどんなプレイしたいの？」
なんて、耳元でささやかれ、乳首を指で弄られます。
「おお〜。」とゾクゾクする感じが全身を襲い、この日のためにオナニーを控えていた我が愚息は早くも勃起。
希望プレイを聞かれる最中も嬢のエッチな攻撃は止まりません。ズボンを下ろされパンツの上からガチガチになったチンポを指で、足でなぞられるのです。
この調子で終始、嬢に主導権を握られるのが、このお店のプレイスタイル。
お風呂でも、「ん〜おっきくなってるわね〜。」と言われつつ、手コキ。そして、その場で嬢に仁王立ちでのフェラ。もちろんフェラだけではありませんよ、右手の指が私のアナルをグリグリ刺激してきます。
湯船にはいると、私の上に座り、腰をグリグリ挑発的な顔をして押し付け、バスタブの縁に座らされるとそこでもまたフェラ攻撃。流石チンポ好きな痴女さんです。
しかし、浴室でのプレイはまだ前菜。ベットに戻ってからが、嬢の本領発揮となるのです。
仰向けに寝た私の上になると、襲い掛かるように、全身を舐め舐め。
そして、乳首をな舐められながらチンポしごき。この手コキが残念ながら、池袋のお気に譲とは違い、単調なのが残念。おきになら、発射しそうになると、ギュっと強く握られ寸止めを何度も繰り返され、亀頭をローターで攻められまくります。経験の差でしょうかね。仕方がありません。
ちょっとここでおきて破りですが、嬢にアナル攻めをお願い。
すると、私の脚をグッと持ち上げ、アナルをペロペロ舐めてきたのです。これは嬉しい誤算。アナル舐めは大好きなプレイなので、その気持ちよさに恍惚。
それに気づいたのか、嬢は私を四つん這いにさせ後ろからアナル舐めと手コキのスクリュードライバーをしてくれました。
私の息が荒くなると、その激しさがまし、そのまま乳牛の搾乳の如くザーメンのミルクを発射させられてしまいました。
休憩の間、いろいろプレイの事など聞きましたが、世の中には変態紳士が多いのですね。勉強になりました。
そんなエロい話と、チンポを弄られながら聞かされたので、二発目の装填はＯＫになったようです。
二発目は、ディープキスや乳首舐めを繰り返されての手コキにて発射。
60分で2発はＭ性感じゃないとなかなかできませんよ。帰りは膝にきましたね。

【店舗評価】
池袋店同様に、嬢のプレイはしっかりして楽しめました。乳首舐め＆手コキの快感はビーチクリップで開発され、今では、素股で抜く事なんてなくなりました。皆さんも痴女系のＭ性感を試したことがないなら、どうぞ。脱がない・触らせない・舐めないと言うお店もあるので、リサーチは需要ですよ。

---

風俗特報で立川誘惑痴女倶楽部の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

---

立川誘惑痴女倶楽部の料金システム・過去レポートをチェックする。

• お店の
• 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。

---