最終更新: fuzokuwiki 2015年08月24日(月) 19:23:47履歴
*あきはばら女学園にリニューアルオープンしました。下記レポートは以前のうぐいすだに女学園だった時に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
鶯谷駅北口から商店街をまっすぐ進み、言問通りを越えた先にあります。
7月17日のレポートが詳しいので、そちらを参照してください。
【料金説明】
「風俗特報」の特割50分10,000円を利用しました。
このほかにかかった料金は、会員証発行代100円とホテル「バレンタイン(リンク:Google Maps)」の休憩料4,300円、そして指名料2,000円。
これにより、総額は16,400円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
電話応対、プレイや料金の説明、ホテルへの案内、どれをとってもハイレベル。
はっきりとした口調ながらも、決してお客を不快にさせない対応ぶりには好感を抱きました。
【在籍嬢の人数とレベル】
全体で49人、1日の出勤数は12人ほどです。
やはり学園系のイメクラなので、23才までの若い子ばかり。
肝心のルックスですが、受付で提示された5枚の写真(ぼかしなし)を見る限り、特に目を丸くするほどでもない平均的なレベルと言えそうです。比較的可愛い子もいればそうでない子もいて、高校時代はこんな感じのクラス構成だったことを思い出しました。
【システムとプレイ内容】
詳しい説明は7月17日のレポートに譲ります。
50分コースは「恋人コース」しか選択できないので、私自らが一番好きなタイプの子を指名してプレイを期すこととしました。
また、コスチュームはお嬢様女子高生をイメージし、紺ベストにバーバリーチェックスカート、白ハイソックスをチョイスしました。
【今回サービスを受けた女の子について】
お相手してくれたのは、ショートカットが似合うおっとりめのNちゃん。
高校の頃、恋い焦がれていたとは言えないまでも、心の底で気になっていた子に似ていたため指名することとしました。
そうした私の思惑を知ってか知らずか、Nちゃんはお店に連絡を入れつつベッドに腰掛けている私に寄り添ってきます。そして、私の脇にちょこんと座るなり、「よろしくお願いします」と笑顔で頭をペコリ。
この唐突なシチュエーションに加え、途端に鼻を突いたNちゃんの甘い体臭に心揺さぶられた私は、「こちらこそ」と返しつつ、Nちゃんの頭をなでなで。そのまま抱え込むようにしてそっと抱きしめました。
まだプレイが開始していないのに、もう雰囲気満点。
「えへっ」とNちゃんが照れ笑いを浮かべるや私と視線がぶつかり、成り行きで軽くチュッと唇を合わせました。
しかし、このまま始めるわけにはいかないので、切りのいいところでシャワー。
体全体を見れば綺麗なスレンダー体型のNちゃんなのですが、胸やお尻など女の子らしさが強調されるべきパーツが押しなべて小ぶりなため、どうしてもボーイッシュに見えてしまいます。
これに多少興ざめなものを感じてしまったのは事実ですが、まだ胸に残っている先ほど来のトキメキが発展する可能性を信じてNちゃんに懸けることとしました。
コスチュームに着替えるため、Nちゃんが先にシャワー室を出ました。
約5分後、拭き終えたタオルをかごに投げ捨て、胸を高鳴らせながらベッドへ向かいます。
そこにいたのは、受付で私が選んだ制服を着たNちゃん。「よく似合ってるね」と声をかけたところ、恥ずかしそうにうつむいて照れ笑いを浮かべました。
そんなNちゃんを飛び掛るようにして抱き締め、猛然と唇を押し付けていかない男がいるでしょうか。
「襲い掛かるように」とまではいきませんでしたが、それに準じた勢いでNちゃんをベッドに押し倒していきます。ただ、その細い体が折れてしまう恐れがあったので、あくまでもソフトに、です。
初めはやや緊張気味だったNちゃんも次第に高揚してきたようで、素裸の私の全身を愛撫し始めました。
これに対し、私はゆっくりとした動作でベストを脱がせ、ブラウスのボタンを外していきます。そして、スカートをめくりパンティーを膝のあたりにまでずり下ろしました。
これではまるでレイプ犯の仕業のようですが、一度はやってみたかったので仕方ありません。
「ダメぇ……」とNちゃんが両手で胸を隠そうとするしぐさもそれっぽく、私の興奮度はたちまちのうちにMAX近くにまで高じてきました。
しかし、これはいじめるためのセッティングではありません。
私はNちゃんの脇に寄り添い、胸やお腹、太ももなど全身をくなまく愛撫。Nちゃんも安心したのか、私に体を向き合わせ自らキスをせがんできました。
そのまま互いを愛撫し合う時間がしばらく続きました。
もうだいぶ気分が高まってきたので、素股でフィニッシュさせてもらおうとした瞬間。
Nちゃんが突如として覚醒したかのように身を起こし、私のペニスを握り締め、そして乳首へと舌先を這わせ出しました。
すでに爆発寸前となっていた私に、この手コキと乳首舐めに抗う手段はありませんでした。
結局、そのまま発射。
ムードは満点だっただけに、何とももったいない結果となってしまいました。
【店舗評価】
女の子はよかった。ただ、私のプレイの進め方が悪かった。反省点はこれに尽きます。
もしかしたら、60分以上のコースを選択して「夜這いプレイ」にするべきだったのかもしれません。今回の失敗をいい反面教師として、次回は完璧を期したシチュエーションプレイに臨みたいと思います。
あきはばら女学園体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
鶯谷駅北口から商店街をまっすぐ進み、言問通りを越えた先にあります。
7月17日のレポートが詳しいので、そちらを参照してください。
【料金説明】
「風俗特報」の特割50分10,000円を利用しました。
このほかにかかった料金は、会員証発行代100円とホテル「バレンタイン(リンク:Google Maps)」の休憩料4,300円、そして指名料2,000円。
これにより、総額は16,400円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
電話応対、プレイや料金の説明、ホテルへの案内、どれをとってもハイレベル。
はっきりとした口調ながらも、決してお客を不快にさせない対応ぶりには好感を抱きました。
【在籍嬢の人数とレベル】
全体で49人、1日の出勤数は12人ほどです。
やはり学園系のイメクラなので、23才までの若い子ばかり。
肝心のルックスですが、受付で提示された5枚の写真(ぼかしなし)を見る限り、特に目を丸くするほどでもない平均的なレベルと言えそうです。比較的可愛い子もいればそうでない子もいて、高校時代はこんな感じのクラス構成だったことを思い出しました。
【システムとプレイ内容】
詳しい説明は7月17日のレポートに譲ります。
50分コースは「恋人コース」しか選択できないので、私自らが一番好きなタイプの子を指名してプレイを期すこととしました。
また、コスチュームはお嬢様女子高生をイメージし、紺ベストにバーバリーチェックスカート、白ハイソックスをチョイスしました。
【今回サービスを受けた女の子について】
お相手してくれたのは、ショートカットが似合うおっとりめのNちゃん。
高校の頃、恋い焦がれていたとは言えないまでも、心の底で気になっていた子に似ていたため指名することとしました。
そうした私の思惑を知ってか知らずか、Nちゃんはお店に連絡を入れつつベッドに腰掛けている私に寄り添ってきます。そして、私の脇にちょこんと座るなり、「よろしくお願いします」と笑顔で頭をペコリ。
この唐突なシチュエーションに加え、途端に鼻を突いたNちゃんの甘い体臭に心揺さぶられた私は、「こちらこそ」と返しつつ、Nちゃんの頭をなでなで。そのまま抱え込むようにしてそっと抱きしめました。
まだプレイが開始していないのに、もう雰囲気満点。
「えへっ」とNちゃんが照れ笑いを浮かべるや私と視線がぶつかり、成り行きで軽くチュッと唇を合わせました。
しかし、このまま始めるわけにはいかないので、切りのいいところでシャワー。
体全体を見れば綺麗なスレンダー体型のNちゃんなのですが、胸やお尻など女の子らしさが強調されるべきパーツが押しなべて小ぶりなため、どうしてもボーイッシュに見えてしまいます。
これに多少興ざめなものを感じてしまったのは事実ですが、まだ胸に残っている先ほど来のトキメキが発展する可能性を信じてNちゃんに懸けることとしました。
コスチュームに着替えるため、Nちゃんが先にシャワー室を出ました。
約5分後、拭き終えたタオルをかごに投げ捨て、胸を高鳴らせながらベッドへ向かいます。
そこにいたのは、受付で私が選んだ制服を着たNちゃん。「よく似合ってるね」と声をかけたところ、恥ずかしそうにうつむいて照れ笑いを浮かべました。
そんなNちゃんを飛び掛るようにして抱き締め、猛然と唇を押し付けていかない男がいるでしょうか。
「襲い掛かるように」とまではいきませんでしたが、それに準じた勢いでNちゃんをベッドに押し倒していきます。ただ、その細い体が折れてしまう恐れがあったので、あくまでもソフトに、です。
初めはやや緊張気味だったNちゃんも次第に高揚してきたようで、素裸の私の全身を愛撫し始めました。
これに対し、私はゆっくりとした動作でベストを脱がせ、ブラウスのボタンを外していきます。そして、スカートをめくりパンティーを膝のあたりにまでずり下ろしました。
これではまるでレイプ犯の仕業のようですが、一度はやってみたかったので仕方ありません。
「ダメぇ……」とNちゃんが両手で胸を隠そうとするしぐさもそれっぽく、私の興奮度はたちまちのうちにMAX近くにまで高じてきました。
しかし、これはいじめるためのセッティングではありません。
私はNちゃんの脇に寄り添い、胸やお腹、太ももなど全身をくなまく愛撫。Nちゃんも安心したのか、私に体を向き合わせ自らキスをせがんできました。
そのまま互いを愛撫し合う時間がしばらく続きました。
もうだいぶ気分が高まってきたので、素股でフィニッシュさせてもらおうとした瞬間。
Nちゃんが突如として覚醒したかのように身を起こし、私のペニスを握り締め、そして乳首へと舌先を這わせ出しました。
すでに爆発寸前となっていた私に、この手コキと乳首舐めに抗う手段はありませんでした。
結局、そのまま発射。
ムードは満点だっただけに、何とももったいない結果となってしまいました。
【店舗評価】
女の子はよかった。ただ、私のプレイの進め方が悪かった。反省点はこれに尽きます。
もしかしたら、60分以上のコースを選択して「夜這いプレイ」にするべきだったのかもしれません。今回の失敗をいい反面教師として、次回は完璧を期したシチュエーションプレイに臨みたいと思います。
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