最終更新: fuzokuwiki 2017年04月25日(火) 12:43:32履歴
*クチゅクチゅは池袋西口「渡辺第2ビル」に移転しています。下記レポートは移転前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
7月7日 クチゅクチゅ 体験レポートと同じです。
【料金説明】
今回の総額は12,490円。
「風俗特報」の特割45分10,000円とホテル「ナポリ(リンク:Google Maps ストリートビュー)」の休憩料2,490円が、その内訳です。
【受付 男性スタッフの対応】
受付にいたのは、ボソボソとした口調ながらも非常に理知的な話し方をするスタッフ。
プレイの説明、女の子の紹介、ホテルへの案内など、まるで寺院で施しを受けているかのような手厚い対応により、まったく問題なく手続きを終えることができました。
【在籍嬢の人数とレベル】
75人ほど在籍しています。
HPのぼかし入り画像を見た限りでは「悪くないかな」といった印象で、実際受付で顔出し写真を見ても「ふ〜ん、こんなもんか」というレベル。
ルックスが良くないというわけでは決してなく、あまりにも普通すぎて特徴を捉えられないというのが正直なところです。美形で好みでなく、あくまでも素人系が好きな方にはたまらないラインナップだと言えるでしょう。
【システムとプレイ内容】
7月7日 クチゅクチゅ 体験レポートと同じです。
今回はコースを「オナニー夜這いコース」、コスチュームは「スクール水着」を選択しました。
【今回サービスを受けた女の子について】
シャワーを終えてバスルームのドアを開けた瞬間、当方の耳に飛び込んできた「あぁん……あぁん……」という嬌声。
その声のする方向を見やると、アイマスクとスクール水着を着用した女の子がベッドの上に仰向けになっており、指を卑猥な部分に押し当てながら身悶えしています。
当方がそっと近づいていくと、足音で察知したのかこちらに顔を向け、何かを求めるかのように指の動きをさらに早めていきました。
恥じらうのかと思いきや、逆に盛ってくるとは……。
眼下で激しい喘ぎ声を上げている、小柄で華奢な女の子の股間にそっと手を伸ばしました。
今回指名したのは、Kちゃん。
受付で提示された5、6枚の写真の中でもさほど目を引くようなルックスではなかったのですが、「相当のドMで潮吹きができる」というスタッフからのアドバイスにより指名した次第です。
薄暗い室内の中、目を凝らして見てみると、Kちゃんのスクール水着の股間にはすでに愛液の染みが浮き上がっています。のっけから証明されることとなった感度の良さ。これはスタッフを信じて正解でした。
「手伝おうか」と耳元にささやくなり、当方は指でスクール水着越しのクリトリスを刺激しつつ、ぷっくりとした乳首にむしゃぶりつきました。
途端に大声を上げだしたKちゃんに対し、当方はスクール水着の上半身部分だけを脱がせ、一気に攻勢へ。
形の整ったおっぱいが剥き出しになるや手いっぱいに揉みしだき、そしてKちゃんの口を塞ぎ込むような格好でディープキス。これに対し、Kちゃんは当方のペニスを握り締めることで応戦してきました。
しばらくこの攻防が続いた後、Kちゃんを言い含めて四つん這いにさせました。
ピンクローターを片手に、Kちゃんのお尻を目の前にするや、スクール水着を押しのけてアナルを露出させた当方。「いや……」と身をよじったKちゃんをよそに、ローターを押し当てていきました。
そのままスクール水着の布地を掻き分けつつ、アナルからヴァギナのあたりへと出力全開のローターを這わせていきます。
「いや! いや! いやぁ!」と絶叫を上げてお尻をキュッとすぼめたKちゃん。
体勢を崩したそのタイミングを捉え、今度はKちゃんの体を反転させてマンぐり返しにしました。今度はスクール水着を取り払って全裸にするや、ローターをクリトリスに一点集中。
「ほら、オナニー続けて」とKちゃんを促しますが、クリトリスから伝わる快感でそれどころではなさそうです。
そこでKちゃんの手を取り、その指を膣口に押し入れていった当方。「やだ! イッちゃう!!」との絶叫も構わず、一緒に指を膣内に出し入れしていく運動をやめることをしません。
やがて、「でちゃう!」とKちゃんが断末魔の叫びを上げるや、ピュッピュと飛び出してきた女体の噴水。
これに大いに発奮させられた当方は、自らの体に潮が引っかかるのも介意せず、Kちゃんの股間にペニスを押し当てました。
そのまま、びしょびしょのワレメを滑走していくペニス。
「あ゛!」と喉の奥から絞り出た呻き声とともに、当方はKちゃんのお腹に白い液体をぶちまけてしまいました。
【店舗評価】
プレイ内容的に女の子が受け身となることは必然なのですが、それでもKちゃんはマグロに徹することなく、その感度の良さでプレイを大いに盛り上げてくれたと思います。
潮吹きという極め付けがスパイスになったことを差し引いても、やりたい放題できたという圧倒的な興奮を得ることができました。
これは癖になりそうです。ストレス発散のため、近いうちにまた来店しようと思います。
クチゅクチゅ体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
7月7日 クチゅクチゅ 体験レポートと同じです。
【料金説明】
今回の総額は12,490円。
「風俗特報」の特割45分10,000円とホテル「ナポリ(リンク:Google Maps ストリートビュー)」の休憩料2,490円が、その内訳です。
【受付 男性スタッフの対応】
受付にいたのは、ボソボソとした口調ながらも非常に理知的な話し方をするスタッフ。
プレイの説明、女の子の紹介、ホテルへの案内など、まるで寺院で施しを受けているかのような手厚い対応により、まったく問題なく手続きを終えることができました。
【在籍嬢の人数とレベル】
75人ほど在籍しています。
HPのぼかし入り画像を見た限りでは「悪くないかな」といった印象で、実際受付で顔出し写真を見ても「ふ〜ん、こんなもんか」というレベル。
ルックスが良くないというわけでは決してなく、あまりにも普通すぎて特徴を捉えられないというのが正直なところです。美形で好みでなく、あくまでも素人系が好きな方にはたまらないラインナップだと言えるでしょう。
【システムとプレイ内容】
7月7日 クチゅクチゅ 体験レポートと同じです。
今回はコースを「オナニー夜這いコース」、コスチュームは「スクール水着」を選択しました。
【今回サービスを受けた女の子について】
シャワーを終えてバスルームのドアを開けた瞬間、当方の耳に飛び込んできた「あぁん……あぁん……」という嬌声。
その声のする方向を見やると、アイマスクとスクール水着を着用した女の子がベッドの上に仰向けになっており、指を卑猥な部分に押し当てながら身悶えしています。
当方がそっと近づいていくと、足音で察知したのかこちらに顔を向け、何かを求めるかのように指の動きをさらに早めていきました。
恥じらうのかと思いきや、逆に盛ってくるとは……。
眼下で激しい喘ぎ声を上げている、小柄で華奢な女の子の股間にそっと手を伸ばしました。
今回指名したのは、Kちゃん。
受付で提示された5、6枚の写真の中でもさほど目を引くようなルックスではなかったのですが、「相当のドMで潮吹きができる」というスタッフからのアドバイスにより指名した次第です。
薄暗い室内の中、目を凝らして見てみると、Kちゃんのスクール水着の股間にはすでに愛液の染みが浮き上がっています。のっけから証明されることとなった感度の良さ。これはスタッフを信じて正解でした。
「手伝おうか」と耳元にささやくなり、当方は指でスクール水着越しのクリトリスを刺激しつつ、ぷっくりとした乳首にむしゃぶりつきました。
途端に大声を上げだしたKちゃんに対し、当方はスクール水着の上半身部分だけを脱がせ、一気に攻勢へ。
形の整ったおっぱいが剥き出しになるや手いっぱいに揉みしだき、そしてKちゃんの口を塞ぎ込むような格好でディープキス。これに対し、Kちゃんは当方のペニスを握り締めることで応戦してきました。
しばらくこの攻防が続いた後、Kちゃんを言い含めて四つん這いにさせました。
ピンクローターを片手に、Kちゃんのお尻を目の前にするや、スクール水着を押しのけてアナルを露出させた当方。「いや……」と身をよじったKちゃんをよそに、ローターを押し当てていきました。
そのままスクール水着の布地を掻き分けつつ、アナルからヴァギナのあたりへと出力全開のローターを這わせていきます。
「いや! いや! いやぁ!」と絶叫を上げてお尻をキュッとすぼめたKちゃん。
体勢を崩したそのタイミングを捉え、今度はKちゃんの体を反転させてマンぐり返しにしました。今度はスクール水着を取り払って全裸にするや、ローターをクリトリスに一点集中。
「ほら、オナニー続けて」とKちゃんを促しますが、クリトリスから伝わる快感でそれどころではなさそうです。
そこでKちゃんの手を取り、その指を膣口に押し入れていった当方。「やだ! イッちゃう!!」との絶叫も構わず、一緒に指を膣内に出し入れしていく運動をやめることをしません。
やがて、「でちゃう!」とKちゃんが断末魔の叫びを上げるや、ピュッピュと飛び出してきた女体の噴水。
これに大いに発奮させられた当方は、自らの体に潮が引っかかるのも介意せず、Kちゃんの股間にペニスを押し当てました。
そのまま、びしょびしょのワレメを滑走していくペニス。
「あ゛!」と喉の奥から絞り出た呻き声とともに、当方はKちゃんのお腹に白い液体をぶちまけてしまいました。
【店舗評価】
プレイ内容的に女の子が受け身となることは必然なのですが、それでもKちゃんはマグロに徹することなく、その感度の良さでプレイを大いに盛り上げてくれたと思います。
潮吹きという極め付けがスパイスになったことを差し引いても、やりたい放題できたという圧倒的な興奮を得ることができました。
これは癖になりそうです。ストレス発散のため、近いうちにまた来店しようと思います。
風俗特報でクチゅクチゅの料金システムやコンパニオン画像をチェックする。
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