最終更新: fuzokuwiki 2015年05月19日(火) 19:42:54履歴
天真爛漫体験レポート
【場所・所在地】
JR関内駅北口から国道16号線を直進、中郵便局を過ぎ2つ目の交差点を右折、さらに1つ目の交差点を右折すると店舗の看板があります。
場所が少々わかりづらいので、最寄の場所から電話して場所を確認したほうが良いでしょう。
関内駅からは徒歩15分程度、地下鉄の「坂東橋駅」を利用すれば5〜6分で到着します。
【店舗外観・内装】
店舗のあるビルには複数風俗店が入居しており、巨乳ヘルス「ボーイング99」やM性感「イッツブーリー」も同じビル内にあります。
また隣には系列のイメージクラブ「ラッシュアワー」があるなど、周辺は風俗店密集地帯となっています。
店舗は1Fと2Fに分かれており、1Fでは痴漢プレイ、2Fでは学園イメクラが楽しめるようになっています。
それにあわせてプレイルームも1Fは「電車のつり革」が2Fは「教室の机」などが用意されているようです。
今回は1Fを利用したので2Fの詳細は不明ですが、1Fにはカウンター受付の他に漫画やTVなどが置かれた待合スペースがありました。
【料金説明】
プレイ代金は一般的な風俗店同様に、利用する時間帯とプレイ時間によって変動するスライド式となっています。
今回利用したのは土曜の16時半、40分のプレイ代金が10,000円です。
写真指名料2,000円は風俗情報サイト「風俗特報」の携帯画面を提示することで相殺となりました。
よって受付での支払いは10,000円。店舗型風俗店なのでルーム代等の別途支出もなく、総額支出も10,000円です。
【受付 男性スタッフの対応】
受付には男性スタッフが2名いました。
受付自体には何の問題点もありませんでしたが、何となく元気がなく覇気がない印象。
周りに積極的に呼び込みをしている風俗店が多いだけに余計そう感じてしまったのかもしれません。
【在籍嬢の人数とレベル】
来店の際に案内可能と提示された写真は6枚。
どうやら早番と遅番の交代のタイミングだったらしく、1名を除いて全ての女性が17時以降の案内とのこと。
女性は1F用と2F用に分類されていますが、写真にはその旨の記載がない為、店員と相談しながら指名することが必須となります。
在籍嬢のルックスは標準レベルで大きな開きがなかった為、フリーの入店でも良いかもしれません。
【システムとプレイ内容】
今回遊んだのは、通学痴漢電車コースです。
40分の短いコースで遊んだので「即痴漢」や「逆痴漢」などは選択できず、「恋人コース」か「痴漢コース」のどちらかとなります。
時間が短いこともあり、「恋人コース」を選択。プレイの流れは、最初に一緒にシャワーを浴びた後に生フェラ・全身リップ・素股などのヘルスサービスが行われるといったもので、女の子が学生服のコスプレをしている以外は、ほとんどファッションヘルスと変わらない内容です。
【今回サービスを受けた女の子について】
お相手してくれたAちゃんは、服の上からでも一見してすぐ分かる巨乳の持ち主。
服を脱いでみると確かに大きなおっぱいをしていますが、ウェストや足にも肉付きがあり全体的に豊満なカラダ付きといえます。
しばらく暇な時間帯があって眠っていたらしく、いかにも眠たそうな表情です。
一緒にシャワーを浴びた後にプレイスタート。
一応イメクラなので改めて学生服に着替えなおします、最初に攻めて行くことにしてベットの上に押し倒すようにしてDキス。
そして服を脱がせつつ、カラダのあちこちを指や舌を使って愛撫していきます。
(最初にシャワーで裸を見ちゃっているので若干興ざめ気味でしたが)
感じやすい体質なのか攻め始めてすぐに喘ぎ声が漏れてきました。
反応が良く攻め甲斐のある女の子なので、夢中で攻めているうちにいつのまにやら時間切れのタイマーが鳴ってしまいました。
結局ラストは正常位素股でフィニッシュ!!
【店舗評価】
今回は「恋人コース」を選択した所為もあり、あまりイメクラで遊んでいる感じはしませんでした。
お店自体もコスチュームや細かいシチュエーションの設定もできず、あまりイメクラとしての精度は高くない印象を受けました。
ただ40分10,000円という価格設定は魅力的、サクっとヌキを楽しみたい人には良いかもしれません。
隣に系列店の本格的な電車イメクラのお店があるのに1Fに電車痴漢コースを設ける必要性はあるのでしょうか?
まだまだ改善点の多いお店かもしれません。
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