風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】
池袋北口から線路沿いを大塚方面に歩き左手に西京信用金庫がある角を左折すると50ｍほど先に信号が交差点があります。また信号の先には『へいわ通り』と書かれたアーケードの看板が見えます。
信号を渡って『へいわ通り』に入らず、右折すると２軒ほど先に風俗無料案内所が入居した建物が目に付きます。その風俗無料案内所がある建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）『サンハイツときわ』を入りエレベーターで5階まで昇ります。ちょうどエレベーターを出て正面の部屋502号室がいんわいふ店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
建物外観は前述したとおり1階に風俗無料案内所があり、また同建物内に入居しているファッションヘルスの看板などが道路に面して出ているので風俗ビルだと一目で分ります。
いんわいふ受付は所謂普通のワンルームマンションの1室でそれほど広くはありません。また店内は殺風景で綺麗ではありません。
室内に入るとすぐ左手に2人ほど座れる受付待ち用の椅子が置かれ、入口正面が受付カウンターになっています。店内が狭いため長時間時間を潰せるような待合室などはありません。

【料金説明】
いんわいふは初めての利用なので受付時に風俗特報の携帯画面を提示。
すると70分コースが入会金1,000円＋コース料金3,000円の合計4,000円割引が適用になり、
『淫らな手淫夜這いプレイ』70分コースが、17,000円→14,000円。
またいんわいふでは写真指名は無料となっています。
ホテルヘルスなので近隣のホテルをプレイルームとして利用することとなります。
後述しますが『淫らな手淫夜這いプレイ』を選んだ場合、コンパニオンが先にホテルへ行きプレイ準備をするため受付でホテル代を先払いします。ですから受付ではホテル代2,500円を含めた総額16,500円を支払い。
ちなみにプレイルームとして利用したホテルは受付から徒歩3分ほどのところにあるHOTEL B（リンク：Google Maps）。

【受付　男性スタッフの対応】
いんわいふは初めての利用なので場所が分らず、池袋北口を出て西京信用金庫前から電話で場所を尋ねます。
電話での道案内は分りやすく迷うことなくお店に辿り着くことが出来ました。
店舗に足を運ぶと、受付には私服姿の男性スタッフが1名。
先客が受付中だったため、2,3分ほど椅子に腰掛け順番を待ちます。
さて自分の順番になり、カウンターへ赴き受付開始。
男性スタッフの受付対応は物腰が柔らかく、こちらの疑問や質問に丁寧に答えてくれ申し分ない接客です。

【在籍嬢の人数とレベル】
「案内可能」と受付カウンターに並べられた写真は4枚と少なめ。他の在籍嬢の写真も見せてもらったのですが、ルックスレベルは月並みの人妻店といった感じで、際立って綺麗だなと思える女性は見当たりませんでした。

【システムとプレイ内容】
システムは店舗にてプレイ料金を支払い受付を済ませ、近隣のホテルへ移動してプレイをする一般的なホテルヘルス。
プレイ内容は『淫らな手淫夜這いプレイ』と『相互愛撫プレイ』の2つが用意されていました。
今回は『淫らな手淫夜這いプレイ』を選択、プレイ内容は少し複雑です。
『淫らな手淫夜這いプレイ』を選ぶと、受付時にコスチュームやプレイ開始時の女性のオナニーポーズなどを選択します。
そして一人でホテルへ行くとコンパニオンが先にチェックインを済ませ、こちらがルームに入ると真っ暗な室内でコンパニオンがオナニーをして待っていると言う設定でプレイが始まります。
基本的なサービス内容はキス・生フェラ・素股などですが、『淫らな手淫夜這いプレイ』を選ぶと電マ・バイブ・ローターなどのオプションを全て無料で利用することが出来ます。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付で写真を見て指名したのはスタッフからオススメされたＭさん。
受付時に選んだコスチュームは裸エプロンで、オナニーポーズは目隠しをしてのＭ字開脚。
ホテルに到着しルームのドアを開けると足元には明りを灯した懐中電灯が置かれています。しかし室内は全ての照明が消され真っ暗。
暗闇のような室内に足を踏み入れると、女性の吐息のような喘ぎ声が耳に届きます。懐中電灯を手に喘ぎ声が聞こえる方へと近づくと、股間に手をやる女性の姿がおぼろげに見えます。
そんな女性の姿を尻目に、一人洋服を脱ぎシャワールームへと向います。
シャワーではボディーソープで体を洗い流し、置かれていたグリンスで股間や脇の下などを洗浄。そしてイソジンでうがいをします。
バスタオルで体を拭いて、懐中電灯を手に女性の喘ぎ声が聞こえてくるベッドへと向います。
喘ぎ声の源を懐中電灯で照らすと、目隠しをしたスレンダーな女性がローターを股間に押し当てオナニー中の様子。
しかし部屋が暗いため、その姿をはっきりと確認することが出来ません。
なんとかこの目で確認しようと、ベッドサイドにあるスイッチを入れ部屋の照明を灯します。
すると、全裸にエプロン一枚を着けた色白女性が股間に手をやり腰をくねらせている姿が、目に飛び込んできます。
よく見るとベッドサイドにはバイブなどのオモチャが並べられ、女性の脇には電マが置かれています。
電マを手に取りスイッチを入れ、オナニーのお手伝い。
激しく震える電マの先端を女性の乳房から下半身へと這わせ、最後はオナニーしている女性の手を押し退け股間に押し当てます。
ローターに比べ電マの刺激が強いためか、女性の口から漏れる喘ぎ声は先程より大きくなり部屋中に響き渡ります。
そのまま電マを股間に押し当て続けると、女性は泣き叫ぶような大きな喘ぎ声を発し体全体を痙攣させてオーガズムに到達。
しかし、その後も電マ攻めを休めることなく続けると、体をバタつかせて再度オーガズムへ到達。
ここで初めて女性の目隠しを外しご対面。
写真どおりの綺麗な目鼻立ちで申し分のないルックス。
今度は自分がベッドの上で仰向けになり、Ｍさんからご奉仕してもらいます。
まずは乳首舐め。乳首が感じやすい自分は、乳首が勃起するだけでなく、同時にペニスも敏感に反応。
それを気付いたＭさんが乳首を舐めながら、ペニスに手をやり優しく触られます。
Ｍさんの舌先が乳首から徐々に下半身へと移動し、最後は硬く勃起したペニスに到着。
舌先でカリを舐められ、その後パックリとペニスを咥えられてフェラチオ。
ここで一旦仰向けから体位を変えベッドの上に起き上がり体面座位になります。そして、いきり立ったペニスの先をＭさんの股間に押し当て割れ目に沿って上下に動かします。
早くもイキそうになったので、しばしペニスに休息を与えるため再度仰向けになります。
しかしペニスの快感は休まることがありません。Ｍさんが馬乗りになってきて騎乗位素股の開始。
しばらくして体位を変えＭさんを四つん這いにして、背後からバック素股。腰を激しく動かします。
結局そのままフィニッシュ。
サービスしてくれたＭさんはサービス的に申し分ないうえ人妻としてはルックスも良く大変満足できました。ですから近日中に裏を返そうと思います。

【店舗評価】
受付時に見た写真ではそれほどコンパニオンのレベルが高いお店のようには感じませんでしたが、男性スタッフの接客は良くプレイのコンセプトもしっかりしていて安心して遊べるお店です。また電マなど多くのオプションを使用でき写真指名料を含めたプレイ料金が70分14,000円は、大変リーズナブルな金額だと思います。

---