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【場所・所在地】
JR関内駅から国道16号を10分ほど直進、「曙町三丁目南」の信号を越えたところにあります。
ただ、JRを利用しないのであれば、横浜市営地下鉄「板東橋駅」、あるいは京急本線「黄金町駅」から3〜5分程度なのでこちらをお勧めします。

【店舗外観・内装】
曙町に軒を連ねる他のヘルス店同様、緞帳のようなカーテンをくぐって入店するスタイル。外観はいかにも風俗店といったものなのですが、店名のロゴがやや小さくて目につきにくいため、気をつけていないと通り過ごしてしまうことになるかもしれません。
内部はお世辞にも広いとは言えません。スタッフとどうにか対面できるほどのカウンターエリア、大人ひとり分の横幅の通路、2人座ったら窮屈さを感じる待合室といった具合です。

【料金説明】
入会金なし、指名料2,000円、コース料金は時間帯ごとに変わるスライド式。
17時過ぎに入店し60分コースを選択したため、本来であればコース料金は21,000円なのですが、「風俗特報」のプリントを見せたところ特割が適用され14,000円に。
指名フリー、かつこのお店は店舗型なのでホテル代不要のため、総額はこの14,000円のみで済みました。

【受付　男性スタッフの対応】
対応してくれたスタッフは、たどたどしい口調ではありましたが、一生懸命さとお客に対する誠意が感じられる好印象な人でした。
指名すべきかすまいか迷っていたところ、「好きなタイプをおっしゃってくれれば、指名なしでもご期待にお応えします！」との助言が本当のことであったことは、プレイが始まってから知ることとなりました。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍総数は33人。
20代前半の子が大半を占めており、都内のイメクラとさほど変わらないレベルだと思います。
ただ、ルックスのみで現役女子高生像を求めるにはちょっと大人びてしまっているという印象。その分、イメージプレイのリアクション等に期待したいところです。
今回はフリーでお願いしたため、「ロリ系」「制服が似合う」「敏感」という当方のリクエストがどこまで聞き届けてくれるのか、気になるところです。

【システムとプレイ内容】
このお店には「恋人プレイ（普通の性感ヘルス）」と「痴漢プレイ」の2コースから選べるとのことですが、大半のお客が後者を選択するとのことなのでそちらの流れを説明します。

カウンターでの受付終了後、待合室にて待機
↓
スタッフがプレイシートを持ってくるので記入
※女の子の待ちポーズ、リアクションの度合い、重視したいプレイなどにチェック
↓
スタッフから部屋番号を告げられるので、プレイルームへ移動
↓
入室後、記入したプレイシートを備え付けのボックスに入れる
※これを見て女の子がプレイの準備をする
↓
ひとりでシャワー（ボディーソープ、イソジン、グリンスに加え、歯磨きもする）
↓
プレイ開始

プレイ内容は、ディープキス、シックスナイン、素股など。
痴漢プレイ終了後は、いちゃいちゃ気分で2回戦を楽しめるとのことです。

【今回サービスを受けた女の子について】
「え……？　もしかして女子中○生……？」
入口部分とベッドを隔てるカーテンを開けた瞬間、当方の目に飛び込んできたこの信じられない光景。
白いセーラー服に紺のスカート、セミロングヘアという、それっぽい出で立ちもさることながら、小男である当方と比べてひと回りもふた回りも小さな体つき。
すかさず、吊革を握った状態でベッドの上に立ち尽くす彼女の背後に忍び寄ると、得も言えぬ満点の臨場感が迫ってきます。どう見ても高校生とは思えません。せめて、成長途上の1年生というべきでしょうか。
ゴクリと飲み下した唾とともに、「こんな幼い子に痴漢……」とムラムラ湧き上がってくる激情。
室内に車内アナウンスのBGMが流れる中、背後からガバッと思い切り抱き締めたい欲望に駆られましたが、やはりここは「電車内」ということで自重。まずはこっそりと彼女の体のラインをなぞっていくことからスタートしました。
脇腹のあたりを両手でさすりつつ、サラサラの髪の毛に鼻をつけてクンクン音を立てながらにおいを嗅ぎます。
「お嬢ちゃん、可愛いね。いくつ？」と、変質的な問いかけ。不思議なもので、普段は気弱で口数の少ない当方も、こうした場面になると思いもかけない台詞が飛び出してくるようです。
これに対し、彼女は「やん！」と小さく身を縮めて抵抗します。そして、なおもしつこくお尻や胸にタッチしてくる当方を払い除けようと、その小さな手を振り回し始めました。
この仕草にたまらないリアリティーを感じた当方。無理やり彼女の手を取り、すでにギンギンとなったペニスへ押し当てていきました。
「やだ！」と逃げようとする彼女の手をギュッと掴み、今度は強引にペニスを握らせます。そして、そのまま彼女の手を固定して、自らの手をセーラー服の中へ。ブラジャーをかき分け、小ぶりのおっぱいを鷲掴みしました。
この時点で完全にプッツンした当方は、彼女のスカートの中に頭を入れパンティー越しのお尻に頬ずり。ひと通り彼女の抵抗を楽しんだ後、パンティーをずり下ろし、子供のそれのように小さいお尻の谷間に顔を埋めました。
「やめてください！」「いやです！」「困ります！」
など、吊革をカチャカチャ言わせながら嫌がっている素振りを見せます。それがたとえ演技であったとしても、真に迫ったものであるため当方のスケベ心をますます掻き立てていきます。
ここが電車内であることは、もうすっかり忘却の彼方へ。
彼女のスカートを剥ぎ取りお尻を剥き出しにすると、股を開かせてペニスを押し当てました。そのままバック素股の体勢を取りつつ、はだけたセーラー服に手を突っ込んで乳首をいじっていきます。
腰はビクンビクンさせているものの、「ん！　ん！　ん！」と控えめに喘いでいるのは、きっと電車内だからでしょう。そんな彼女にさらに欲情を感じた当方は、残ったセーラー服も脱がせました。
目の前に現われたのは、見事なまでの幼児体型。
アイマスクを付けたままなので表情はうかがえませんが、どこからどう見ても女子中……いや、女子高生です。
もう我慢できません。
彼女をそっとベッドに仰向けに寝かせると、両脚を持ち上げて正常位素股を敢行。
「うぅん！　気持ちいい！」と叫びだした彼女を下に見つつ腰の動きを高速化させている最中、彼女の股間に白濁液を思い切りぶちまけてしまいました。
その後、アイマスクを取り対面。
「Mです。よろしくね」とおどけた彼女に、当方はすかさず「今いくつ？」と問いかけました。
20代前半との答えが返ってきましたが、体つきは先刻承知の通り、顔もそれに伴って超ロリ系。やや吊り上がった大きな目などはいたずらっぽくて、思わず抱き締めたくなるほど可愛いです。
そんなMちゃんと2人でベッドに寝そべり、後半はキスをしながらのいちゃいちゃプレイに興じました。
そして最後は、ベッド上に座って抱き合った状態でフィニッシュ。小さな指を絡めながら手コキをしてくれるMちゃんを、思い切り抱き締めたまま昇天を迎えました。

【店舗評価】
痴漢プレイという興奮要素に、ハコ店ならではの気軽さ、そして上質な女の子という、3拍子が揃ったこのお店。スタッフの対応も良好で、フリーだったのにも関わらずドンピシャリの女の子で案内してくれたことには感謝です。
タイミング的にも、新学期が始まったばかりのこの時期。過ちを犯す前に、臨場感満点の疑似プレイで不埒な欲望を解消させておいてはいかがでしょうか。

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