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【場所・所在地】【店舗外観・内装】
10月19日 妻天 十三店と同じですので省略。

【料金説明】
プレイ料金は時間毎での変化は無く、オールタイム均一です。
通常のホテルヘルスコース以外に『3Pコース』や『幼児プレイコース』、『AFコース』があります。
この度の利用は、入会金とホテル代込で70分9,999円のコース。別途パネル指名料1,000円が掛かり、受付での支払いは10,999円です。
このお店にはプレイルームは無く、ホテルMy Dear（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用。ホテル代込の料金でしたので、別途ホテル代の支払いはありませんでした。なので支払総額に変わりは無く10,999円です。

【受付　男性スタッフの対応】
店舗入口を入った奥に、パチンコ屋の景品交換所のような小窓の受付カウンターがあります。こちらからは店員の手元しか見えませんので、風貌等の情報は不明。予約があるかどうかを聞いてから、小さいカウンターにパネルを並べてくれます。女性の特徴を尋ねると、リピーターの多さ等のを簡単な情報を教えて貰えました。特に不快な事も無く、受付は完了です。
電話の対応は、予約無しでお店へ行ったので不明。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPの『本日出勤』の人数は18名。店員がカウンターに並べたパネルは即案内のみの女性で6枚。パネルの年齢は若くても35歳。ルックスは人妻激安店の中では標準的ではないでしょうか。パネルの画像は加工しているような感じではありませんでした。

【システムとプレイ内容】
パネルの女性を指名してコースを選びます。料金を支払って待合室へ移動。女性の準備が完了すると、待合室に設置のスピーカーから受付番号を呼ばれ、外へ出るよう指示があります。待合室を出て建物の入口付近で指名した女性と対面。一緒にホテルへ向かい、部屋に入ります。女性がタイマーをセットするとプレイ開始。
70分以上のコースを選ぶと、オプションやコスチュームが無料で付いて来ます。
プレイ内容は一般的な人妻ホテルヘルスと同様、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスです。

【今回サービスを受けた女の子について】
女性のパネルを眺めていると、その中のお淑やかな女性に魅力を感じ心が惹かれる私。さっそく指名して料金を支払います。「オプションは如何ですか？70分以上ならこちらのオプションが無料になります」と、オプション一覧表を見せてくれる店員。「じゃあこれを」とオプションを選ぶ私。
そしてホラーハウスのような気合の入った待合室で待つ事10分。室内に設置されたスピーカーから、私の整理番号を呼ぶ店員の声が聞こえて来ます。
うっきうきで待合室を出て建物の入口へと移動。薄暗い玄関で佇む女性が、私を確認するとニッコリ微笑んでくれます。その可愛らしいSさんの笑顔で、疲れた私の心が癒されるのを感じる私。厚手のコートの上からでも大きな胸が目立っているナイスバディな奥様です。
「こんばんわ〜よろしくお願いします」と、お互いに声を掛け合う二人。私の腕を取ると「ちょっとホテルまで遠いので、ごめんなさいね」と彼女。こんな可愛らしい女性と腕を組んで歩けるなら、どんな遠くのホテルにでも行けそうです。
阪急電車の高架を潜って十三西口方面へ向かい、若い頃に何度か通った事のあるライブハウス『十三ファンダンゴ』の側を通って、目的のホテルへチェックイン。ラブホテルと言うより、ビジネスホテルのような内装のお部屋です。
入室するとさっそくお店にインコールするSさん。私が椅子に座って一服している間に、彼女はお風呂やプレイ道具の準備をしています。「お風呂の用意が出来ました〜」との声を聞いて服を脱ぐ私。Sさんも黒いワンピースを脱いで、黒い下着姿になっています。そこからバスタオルを胸に巻いて下着を脱ぐ彼女。これから全裸で風呂に入るにも拘らず、恥じらいを忘れないSさんに、私はときめいてしまいます。
トイレと一体になっている脱衣場を抜けて二人は浴室へ。「こちらへどうぞ〜」と手招きされて彼女の前に立ちます。ボディーソープの入っているボトルのポンプを押して、液体石鹸を手のひらに出すSさん。私は彼女のおっきくてぽよよんな胸に目が釘付けです。腰回りは若干太くは見えますが、篠崎愛が大好きな私にとっては、むしろご褒美であると言えます。
手塗りで私の全身に石鹸を塗ってからシャワーで流し終えると、「流し足りない所は無いですか〜」とSさん。「おっけーです」と答えると、「じゃあお風呂へどうぞ〜」と促されてお湯に入ります。自分を洗い終えると、私の両足に跨って対面座位に近い感じでお湯に入って来る彼女。お互いを抱き抱える様にして入浴します。
美乳で爆乳な胸を揉むと、「あっ・・・」と感じ始めるSさん。乳首を摘まんだりすると、「乳首感じちゃいます・・・」と、上気したように頬を赤く染めています。彼女の恥じらうキュートな姿に心を鷲掴みされる私。そんなSさんの反応を『めっちゃエロい・・・』と思いながら見ていると、息子が「むくむくっ」と覚醒。
「おっきくなっちゃいましたね〜」と、彼女は言いながら細い指で息子を握っています。私の腰を浮かせると、亀頭の裏筋を舌先で「ぺろぺろ」と舐めて味見。指でシコシコしながら亀頭全体を口に入れます。亀頭全体を舌で圧迫するように刺激するフェラチオです。快楽のツボを心得ているかのようなフェラに、「なにこれ・・・フェラうますぎるで・・・」と、感じてしまう私。さっきまでの可愛らしい雰囲気から、いつの間にかスケベな雌の顔に変わっているSさん。「じゅっぼじゅっぽ」とエロいフェラ音を出しながら、妖艶な視線を私の目に送って来ます。
精子が根元まで来ているのを感じた私は、「もうそれアカン・・・出ちゃうから・・・」とギブアップを宣言。「じゃあ続きはベッドでしましょうか♪」と、彼女は艶やかな表情で微笑んでいます。
お湯から出ると軽くシャワーで、私の身体を流してくれるSさん。私だけ先に浴室から出ると、身体を拭いてベッドへ移動します。
雰囲気を盛り上げようとして、部屋の照明を薄暗くする私。すぐに彼女もベッドへやって来ます。ベッドに横になっている私に添い寝するSさん。薄暗い照明が彼女の色っぽさを引き上げています。抱き付いて来ると、私の唇に差し込まれるSさんの舌先。彼女の口元から漏れる吐息が私を欲情させて来ます。
Sさんの唇は私の乳首に移動。「ちゅっちゅっ」と音を出して、彼女の唇が私の乳首に吸い付て来ます。左右の乳首を舐めて乳首を勃起させると「たっちゃったね〜」と、乳首を摘まみながらエッチな笑顔のSさん。「こっちも硬いままだね」と、ビンビンの息子を握っています。
私の足に跨って手コキしながら尿道に舌先をねじ込むようにして責められる息子。「んっ・・・んっ・・・」と一生懸命に息子をしゃぶっている彼女。初めに会った時のお淑やかな雰囲気を保ちつつ、スケベ女全開のプレイスタイルに、私の鼓動は高鳴ります。『このスケベ女め・・・最高じゃねーか・・・』と、興奮する私。「じゃあさっそく使いましょうか」と、無料オプションで頼んだ『アナルバイブ』を手に取るSさん。全体をコンドームで包むと、先端部分からローションを付けて行きます。手でローションを馴染ませると、M字開脚で待機する私の菊門へアナルバイブを押し当てる彼女。アナルバイブの感触を肛門に感じます。
興奮のレベルが最高に高まった所で、「入れちゃいますよ〜」と声を掛けて来るSさん。入れられる前から興奮で呼吸が荒くなっている私。「はぁはぁ・・・」と、荒い呼吸だけで返答します。アナルバイブの玉の部分が1つ入る度に「ズリッ・・・ズリッ・・・」と、差し込まれる感触。彼女が「えいっ！」と声を出すと、三玉くらいを一気に差し込んで来ます。有り得ない刺激を感じて「アァアアアッ！」と叫ぶ私。Sさんは「全部入っちゃったね♪」と言いながら、根元まで差し込まれたアナルバイブを前後に動かしています。その玉がアナル内で動く度に「あっ・・・あっ・・・あっ・・・ああっ！」と、喘いでしまう私。
彼女は左手でビンビンの息子を手コキしつつ、右手でアナルバイブを挿入しています。「ニュッ・・・ニュル・・・」と、聞こえて来る手コキとアナル責めの効果音。その音に突然混じるモーター音。「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ」と、Sさんがスイッチオンしたアナルバイブの振動。根元まで差し込まれた状態でスイッチを入れられた私は、気持ち良いを遥かに超えた刺激を受けて、「ア゛ア゛！イグゥ！イッジャアアアアアアアアア！！」と叫んでしまいます。自分の意志とは無関係に痙攣を始める腰。腰の動きに合わせて空中に「ビッ！ビッ！」と放出されている精子。私は快感の渦に飲み込まれて、意識が遠のくのを感じます。
彼女がアナルバイブを抜く感覚で目が覚める私。射精が終っても未だビンビンの息子にSさんがお掃除フェラをしてくれています。お掃除を終えて「この精子なんだか甘い気がする」と彼女。
全身全霊で発射した私はこれ以上のプレイを継続する体力が無く、残りの時間はSさんに抱き締めて貰ってプレイ終了です。
帰る時も176前まで手を繋いでくれた彼女は、見た目もプレイも最高の女性でした。またSさんと遊んでみたいです。

【店舗評価】
正直言って店舗は汚れが目立って汚いです。しかしそこでコストダウンしているからこそ、最高の女性と格安で遊べるのではないかと思います。十三の夜は熱くもあり温かくもあると思いました。近日中にも本指名で入ってみる予定です。

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