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汝々艶 十三店体験レポート


【場所・所在地】【店舗外観・内装】
11月1日 汝々艶 十三店と同じですので省略します。

【料金説明】
システム利用料はオールタイム均一。
受付にて「風俗特報を見た」と伝えると、通常75分コース17,000円が、80分15,000円になりました別途入会金1,000円が加算され、受付カウンターでの支払いは16,000円
プレイルームとして利用したホテルジイニア(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて、別途ホテル代2,500円を支払いましたので、総支払額は18,500円となりました。

【受付 男性スタッフの対応】
お店の扉を開けて入店すると、すぐ店員が受付カウンターに出て来て応対してくれます。こちらが何も言わなくても、割引イベントの紹介や女性のタイプ合わせ等をしてもらえました。分かりやすく丁寧な応対でしたので、初めての来店でも安心して利用できるお店です。
今回は電話予約無しでの利用でしたので、電話対応等は不明。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍女性数は、お店HPを見ると48人。店員が受付カウンターに並べてくれたパネルは12枚です。「待ち時間の短い女性はこちらです」と、店員が前面に並べてくれたパネルは4枚。近隣の同業店が100人以上の在籍がある中で、このお店は50人も在籍していませんが、パネルはルックスレベルの高い女性ばかりですので、『厳選した女性のみを採用しているのだな』と言う印象を受けました。待合室の壁には在籍女性全員の顔出しパネルが並んでいるのですが、こちらを見た感じでも美形ばかりです。大阪全体の人妻系風俗店の中でも上位に入ると思います。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスと同様。
受付にて女性と時間を選んで、料金を支払い待合室で待機します。女性の準備が完了すると店員に呼ばれてお店の前に移動。路上にて女性と対面し、一緒にホテルへチェックイン。部屋に入ると女性がお店に確認電話をしてタイマーをセットします。そこからプレイ時間の開始。
プレイ内容は、キスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
大阪に出張したついでに風俗で遊ぶ事にした私。風俗好きの同僚から「十三は人妻の聖地」だと聞いたので、風俗情報サイトで十三エリアを閲覧。折角なので表示された人妻店の中から、最も高級だったこのお店を選びます。
受付カウンターに並んだパネルを見てもセクシーな女性ばかり。『誰を指名しようかな・・・』と悩んでいると、店員が「この中だと、この女性はサービス良いと評判ですよ」と、1枚のパネルを示してくれます。『誰を選んでも間違いなさそうだ』と思った私は、店員の一押しの女性を指名。
帰りの新幹線の出発時間から逆算して80分コースを選びます。料金を支払って店員からメンバーズカードと割引券を受け取り待合室へ移動。待合室に設置のテレビを見ていると、「お待たせ致しました」と、店員から声が掛かります。その声を聞いてお店を出る私。
お店から出てすぐの路上にて、此度指名したMさんと出会います。ファーの付いたコートを纏って佇む彼女。細身なスタイルで前髪の揃ったストレートヘア。キリリとした眉と、艶っぽい唇が魅力的な女性です。
「ご指名ありがとうございます」と、丁寧にお辞儀しながら挨拶してくれるMさん。私も「こちらこそよろしくお願いします」と、お辞儀で返します。「それじゃ行きましょうか」と、私の腕を取って腕を組む彼女。『恋人みたいだな〜』と、ドキドキする私。2人はピッタリと寄り添ってホテルへ移動します。
Mさんが「ここを抜けると近道なんです」と、ホテルプラザオーサカの玄関前を通り抜けて目的のホテルへ到着。チェックインしてお部屋へ入ります。
インコールとタイマーのセットを終えて、ベッド脇に座っている私の隣にやって来る彼女。長くてツヤツヤの髪が「ふわっ」と私の前を横切ります。「いいにおい・・・」と、無意識に呟く私。「ありがとうございます」と、私の手を取るMさん。ぽってりした唇が妖艶に光っています。
「とても色っぽい女性でうれしいです」と、素直に気持ちを伝えて抱き寄せると、身を任せて来る彼女。私が胸を揉むと、Mさんは「もうこんなに固くなってますよ・・・」と言いながら、チンコを揉み返してくれます。美熟女にチンコ握られると、モッコリしたズボン越しでも気持ち良くなる私。「それではそろそろお風呂に行きますか?」と、彼女に言われて我に返ります。
私のシャツを脱がせて、ベルトを外してくれるMさん。先に裸になった私は、かぶりつきの一等地で彼女の脱衣シーンを眺めます。「下ろしてくださいますか?」とMさんに言われ、ワンピースの背中にあるチャックを下ろしてあげる私。お尻の上まで降りたチャックの間からは、黒いブラヒモと白くて綺麗な背中が登場します。ワンピースを左右に剥ぐようにして脱がす私。黒いランジェリーとTバックが透けて見えるパンティストッキングの後ろ姿。勢いでブラのホックも外してあげます。小振りではあるけどもツンと上がった美尻をパンスト越しに撫で廻す私。彼女は「触り方がエッチです・・・」と、色っぽく身をクネクネさせています。
全裸になった2人はバスルームへと移動。Mさんがシャワーの温度調節をして、私の身体をお湯で濡らしてくれます。全身にお湯を掛け終えると、スポンジにボーディソープを付けて泡立てる彼女。てきぱきと洗ってくれるMさんの姿を眺める私。胸は大きいとまでは言えませんが、女性らしさを引き立てるには十分な大きさです。
「お尻触っていいですか?」と尋ねると、「好きなだけいいですよ」と笑顔で了承してくれます。彼女のお尻に両手を回して、撫でたり揉んだりする私。チンコがビンビンに勃起すると、Mさんの下腹部に当たります。泡だらけになった手でチンコを握る彼女。チンコをアライグマのように両手で挟むように洗っています。高速で亀頭を擦られた刺激で悶絶する私。「うあっ・・・!」と声を出すと、お尻を握る手に力が入ります。何とも言えない快楽に包まれるチンポ。腰を突き出しながら「それ・・・気持ち良すぎる・・・」と、訴える私。
ビクビクと震える私を見て、「ここで抜いちゃいますか?」と、Mさんが尋ねて来ます。一瞬悩むも、『彼女となら2回目も出来そう』と判断した私は、「うん、出したい」と返答。シャワーでチンコに付いた泡を流すと、Mさんが私の前に跪きます。棒を軽く握って亀頭を口の方へ持って行くと、尿道から裏筋に掛けて舌先を這わす彼女。裏筋が性感帯の私は、僅かな刺激でも「うっ・・・くっ・・・」と、感じまくってしまいます。亀頭全体を舌で舐める回すと、棒の根元まで口に含んで「んっ・・・んっ・・・」と、喉の奥で締め付けて来るMさん。そして亀頭から根元までを刺激するディープスロートが始まります。
彼女のエロ過ぎるぽってり唇で亀頭責めされていると、一気にザーメンの噴火を感知する私。Mさんの頭を掴んで、発射に向かって突き進みます。私は「んっ・・!もう我慢できない!」と、エロ唇によるチンコ責めにギブアップ。「出すよ・・・出すよ・・・」と呟きながら、フェラチオの刺激に意識を集中する私。両足の力が抜けそうになって、よろめきながら彼女に口内発射。
チンコが脈打ってザーメンを放出する感覚に眩暈を感じていると、チンコから口を離したMさんが「大丈夫ですか?こちらへお座りください」と声を掛けてくれます。彼女の気遣いに感動しながら「うん・・・」と言って、バスタブの縁に腰掛ける私。口内発射されたザーメンを掌に出して、「こんなにいっぱい・・・」と、Mさんが見せてくれます。暫し休憩してから再度シャワーで洗ってもらい、自分を洗う彼女を残して先にバスルームを出る私。脱衣場で身体を拭いてベッドへ移動。
射精の疲労感からベッドの上で眠りそうになっていると、Mさんの気配を感じます。私の横に寝そべると「寝ちゃダメですよ〜」と、キスをして来る彼女。エロい唇でフェラチオをされた記憶が蘇り、チンコの気力が回復していくのを感じます。
フトモモに勃起したチンコが当たっているのを感じたMさんが、「もう大きくなってますよ〜」と、チンコを握ってシコシコ。私好みの美形なフェイスと、色っぽい唇が私の性欲を刺激しています。欲望が抑えられない私は『なんて淫らな女なんだ!』と興奮。「さっきは責めてもらったから今度は責めるね」と、私は彼女の両足の間に移動します。
「ジロジロ見られると恥ずかしい・・・」と、恥じらいの表情を浮かべるMさん。そんな表情も私の性欲を掻き立てます。薄暗くてはっきりと見えませんが、ビラビラも小さく薄い色の熟女マンコ。そんな綺麗なマンコに指を入れながら、陰核を「チュッチュッ」と吸い上げます。身を震わせながら「あっ!あぁん!」と喘ぐ彼女。クンニから指ピストンのみに移行して、「ここが気持ち良いの?」と、Mさんに聞いてみます。ヌップヌップと音を立てて出入りする二本の指。若干呂律の回らない声で「気持ひいいっ!」と答える彼女。
そんな感じまくるエロ熟女に、『あーもう理性の限界だわ』と思う私。Mさんを寝かせたまま、私が上になるシックスナインの体位になります。彼女の口にチンポが来るように場所を調整。指姦を再開すると、Mさんもフェラチオで応戦して来ます。ゆっくり腰を上下に動かして彼女の口内にチンコを差し込む私。Mさんのアソコから湧き上って来る妖艶なメスの匂いに、オスの本能を刺激されてクラクラしてしまいます。
チンコの根元を掴んだまま「んっっんっっ」と、全力でフェラチオしてくれる彼女。『まだこのエロい口に発射したい』と言う欲求が込み上げて来るのを感じる私。手マンを止めてチンコに意識を集中させます。
鼻をアソコに付けてメスの匂いを嗅いでいると2発目の発射予告を感じる私。「そこ気持ちいよ、それ続けて・・・」と、Mさんにお願いします。「んっんっんっ」と、声を漏らしてフェラチオしてくれている彼女。私は亀頭が膨張するのを感じると、「出すよ!」と言いながら、Mさんの下半身にしがみ付きます。
「ビュッ!ビュッ!」と聞こえて来そうな勢いで、彼女の口内にザーメンが発射されるのを感じる私。1回目よりは脈打つ回数は少ないながら、2回目も大量ザーメンの予感。
Mさんから降りる私。ティッシュを取って彼女に渡します。口にザーメンを溜めたまま「あふぃふぁほうふぉふぁいふぁす(ありがとうございます)」とMさん。受け取ったティッシュにザーメンを吐き出しています。
2回も出してしまった私は、彼女を抱き締めたまま時間一杯まで休憩。そして最後にお風呂でお互いの身体を洗い合って、プレイタイムは終了です。
今回は遊びに行って本当に良かったと思います。帰りの新幹線ではMさんの事を思いながら、気持ち良く爆睡してしまいました。

【店舗評価】
「十三は人妻の聖地」の言葉通り、最高の人妻と出会う事が出来て満足しています。他のお店は利用した事が無いので分かりませんが、聖地の中でも「このお店が最高峰かも?」と思える時間を過ごせました。また大阪出張の際には、時間を作って足を運びたいです。

風俗特報 割引情報

10時〜12時・17時〜19時 2,000円割引
■割引条件:リピーター可能
■割引内訳:75分コース料金
■割引追記:◆90分3,000円割引 / ◆120分4,000円割引 / ◆180分5,000円割引 / ※入会金、写真指名料込み / ※別途ホテル代必要

割引を利用する際には、必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
尚、汝々艶 十三店 料金詳細につきましては風俗特報店舗情報にてご確認下さい。


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