7月27日 難波 クラブルビー -Club Ruby-
最終更新：
fuzokuwiki06 2013年01月07日(月) 19:17:10履歴
＊難波 クラブルビーは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
6月18日 難波 クラブルビー -Club Ruby- 体験レポートと同じ。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なります。
受付時に「マットマックス」と言うと、マット60分19,000円のコース料金が15,000円に。また写真指名をせずフリーで利用。結局受付時に15,000円を支払いました。
クラブルビーは店舗型ファッションヘルスなので、店内にプレイルームがあります。従って別途ホテル代を請求されることはなく、総額15,000円の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
事前に場所を確認してから足を運びましたので、電話はしていません。
店内に入ると、入り口に男性店員が1名、受付カウンターにもう一人の男性店員が。
受付カウンターの店員がいたって普通の接客。しかし指名をしたいとの旨を伝えると、「写真を見た瞬間から料金が発生しますよ！」と半ば脅しのように返答されたので、指名は諦めることにしました。
【在籍嬢の人数とレベル】
フリーで利用したため、案内可能人数などは分かりません。
待合室に置かれている在籍嬢のアルバムを見る限り、難波エリアのファッションヘルスの中では平均的なルックスレベルだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的なファッションヘルスと同様。
受付時にヘルスコースかマットコースかを選択。コース時間を選び、前金でプレイ料金を支払い、待合室で待機。嬢の準備が終えると、店員より呼ばれエレベーター前に移動。エレベーター内で女の子と対面、プレイルームまで案内されます。入室後、互いに洋服を脱ぎプレイ開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
エレベーター内で対面したのはKちゃん。服の上からでもわかるスレンダーボディにロリ系の顔で、思わずギュッと抱きしめたくなります。
Kちゃんに連れられプレイルームに入室。
ベッドに腰掛け、しばしの談笑タイム。話をしている時の仕草や時折見せる可憐な笑顔から、Kちゃんの清楚で優しい性格が伝わってきます。
このままでは時間が無くなってしまうので、早速お互いに服を脱いで全裸に。透き通るような白い肌に柔らかそうなおっぱい、括れがはっきり見える腰、形の良いお尻が露わになります。
「どうぞ」と促され、洗い場へ。用意されたスケベ椅子に座ると、ボディーソープで全身を洗ってもらいます。
シャワーでボディーソープを流してもらい、先に浴槽へと移動。自分の身体を洗い終えたKちゃんも、続いて浴槽へ。向い合せの状態で座ります。
トロンとした瞳で見つめられると、何とも言えぬ恥ずかしさで逸らしてしまいそうになる目。と、Kちゃんが目をつぶってキスを求めているのを察知し、あわてて唇を重ねます。
柔らかい感触とイチゴのような甘さ。舌を絡ませると、とろけるような感覚に。そっとおっぱいに手を伸ばし優しく揉んであげると、「んんっ」。いやらしい声が聞こえてきます。負けじとKちゃんも愚息を弄り始め、気付けばフル勃起。
「腰上げてくれる？」と私の体の下に足を滑り込ますKちゃん。いとも簡単に持ち上げられると、その姿はまさに潜望鏡。
亀頭に軽くキスをされると、そのまま一気に咥えこまれます。根元と先端に唇の感触が交互に伝わり、快感へと変わります。
下半身から感じる温かい体温。激しい音を立てて吸われるのが気持ち良く、情けない声を出して感じてしまいます。
それを悟られたのか「これが気持ちいいの？」とさらに激しく吸われ、早くも射精へと導かれそうになりますが、ギリギリのところでなんとか我慢。
「マットの準備するから少し待っててね♪」。浴槽で待機している間ほとんどピークへと達しかけた射精感を何とか必死に抑えようと試みますが、いかんせん言うことを聞かない愚息は未だギンギン。
やがて準備も終わってしまい、どうにも興奮を抑えられないままマットへうつ伏せに寝かされます。
背中に生温かいローションの感触が伝わり、さらに柔らかいものが動き回るのを感じ、ゾクゾク反応する身体。そして脚と脚を絡ませると、ジョリジョリたわし洗い。
「仰向けになって」と言われるので、マットの上でくるりと反転。はち切れんばかりの愚息がピンコ立ち。
乳首へと舌を這わされるとともにローションでぬるぬるのソレを握られ上下運動されると、おさまりかけていた射精感が再び高ぶり始めます。
股間へと顔を埋め、亀頭をパクリと咥えそのまま喉の奥へと押し込むKちゃん。滑りに任せて激しくしゃぶられると、我慢も限界。もうたまらん！
言葉にならないような声を発しながら、Kちゃんの口内に思いのたけを発射。身体を洗い流してもらい、プレイ終了。
なかなか可愛かったKちゃん。もう一度利用するとすればKちゃんを指名すると思いますが・・・。
【店舗評価】
嬢に関しては良かったのですが、いかんせん店員の接客が適当さを感じました。こちらを脅すような態度は論外。初めての方にはおすすめできないと感じました。
料金が安いわけでもなく、プレイ内容も特に印象に残る部分がなかったと感じたのが正直なところ。もう一度利用することはおそらくないと思います。
にしてもKちゃんとはもっと違う形で出会いたかったとつくづく感じました。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
6月18日 難波 クラブルビー -Club Ruby- 体験レポートと同じ。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なります。
受付時に「マットマックス」と言うと、マット60分19,000円のコース料金が15,000円に。また写真指名をせずフリーで利用。結局受付時に15,000円を支払いました。
クラブルビーは店舗型ファッションヘルスなので、店内にプレイルームがあります。従って別途ホテル代を請求されることはなく、総額15,000円の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
事前に場所を確認してから足を運びましたので、電話はしていません。
店内に入ると、入り口に男性店員が1名、受付カウンターにもう一人の男性店員が。
受付カウンターの店員がいたって普通の接客。しかし指名をしたいとの旨を伝えると、「写真を見た瞬間から料金が発生しますよ！」と半ば脅しのように返答されたので、指名は諦めることにしました。
【在籍嬢の人数とレベル】
フリーで利用したため、案内可能人数などは分かりません。
待合室に置かれている在籍嬢のアルバムを見る限り、難波エリアのファッションヘルスの中では平均的なルックスレベルだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的なファッションヘルスと同様。
受付時にヘルスコースかマットコースかを選択。コース時間を選び、前金でプレイ料金を支払い、待合室で待機。嬢の準備が終えると、店員より呼ばれエレベーター前に移動。エレベーター内で女の子と対面、プレイルームまで案内されます。入室後、互いに洋服を脱ぎプレイ開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
エレベーター内で対面したのはKちゃん。服の上からでもわかるスレンダーボディにロリ系の顔で、思わずギュッと抱きしめたくなります。
Kちゃんに連れられプレイルームに入室。
ベッドに腰掛け、しばしの談笑タイム。話をしている時の仕草や時折見せる可憐な笑顔から、Kちゃんの清楚で優しい性格が伝わってきます。
このままでは時間が無くなってしまうので、早速お互いに服を脱いで全裸に。透き通るような白い肌に柔らかそうなおっぱい、括れがはっきり見える腰、形の良いお尻が露わになります。
「どうぞ」と促され、洗い場へ。用意されたスケベ椅子に座ると、ボディーソープで全身を洗ってもらいます。
シャワーでボディーソープを流してもらい、先に浴槽へと移動。自分の身体を洗い終えたKちゃんも、続いて浴槽へ。向い合せの状態で座ります。
トロンとした瞳で見つめられると、何とも言えぬ恥ずかしさで逸らしてしまいそうになる目。と、Kちゃんが目をつぶってキスを求めているのを察知し、あわてて唇を重ねます。
柔らかい感触とイチゴのような甘さ。舌を絡ませると、とろけるような感覚に。そっとおっぱいに手を伸ばし優しく揉んであげると、「んんっ」。いやらしい声が聞こえてきます。負けじとKちゃんも愚息を弄り始め、気付けばフル勃起。
「腰上げてくれる？」と私の体の下に足を滑り込ますKちゃん。いとも簡単に持ち上げられると、その姿はまさに潜望鏡。
亀頭に軽くキスをされると、そのまま一気に咥えこまれます。根元と先端に唇の感触が交互に伝わり、快感へと変わります。
下半身から感じる温かい体温。激しい音を立てて吸われるのが気持ち良く、情けない声を出して感じてしまいます。
それを悟られたのか「これが気持ちいいの？」とさらに激しく吸われ、早くも射精へと導かれそうになりますが、ギリギリのところでなんとか我慢。
「マットの準備するから少し待っててね♪」。浴槽で待機している間ほとんどピークへと達しかけた射精感を何とか必死に抑えようと試みますが、いかんせん言うことを聞かない愚息は未だギンギン。
やがて準備も終わってしまい、どうにも興奮を抑えられないままマットへうつ伏せに寝かされます。
背中に生温かいローションの感触が伝わり、さらに柔らかいものが動き回るのを感じ、ゾクゾク反応する身体。そして脚と脚を絡ませると、ジョリジョリたわし洗い。
「仰向けになって」と言われるので、マットの上でくるりと反転。はち切れんばかりの愚息がピンコ立ち。
乳首へと舌を這わされるとともにローションでぬるぬるのソレを握られ上下運動されると、おさまりかけていた射精感が再び高ぶり始めます。
股間へと顔を埋め、亀頭をパクリと咥えそのまま喉の奥へと押し込むKちゃん。滑りに任せて激しくしゃぶられると、我慢も限界。もうたまらん！
言葉にならないような声を発しながら、Kちゃんの口内に思いのたけを発射。身体を洗い流してもらい、プレイ終了。
なかなか可愛かったKちゃん。もう一度利用するとすればKちゃんを指名すると思いますが・・・。
【店舗評価】
嬢に関しては良かったのですが、いかんせん店員の接客が適当さを感じました。こちらを脅すような態度は論外。初めての方にはおすすめできないと感じました。
料金が安いわけでもなく、プレイ内容も特に印象に残る部分がなかったと感じたのが正直なところ。もう一度利用することはおそらくないと思います。
にしてもKちゃんとはもっと違う形で出会いたかったとつくづく感じました。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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