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管理人室 



2008/9/27

おすすめサイト

音楽の成り立ちについて興味がある人、また音楽英語のリスニング力をつけたい人にお勧め
BBCディスカバリングミュージック
http://www.bbc.co.uk/radio3/discoveringmusic/audio...

下のほうにアーカイブがあって、いろいろ聞けます。いろいろな曲の解説をしています。
面白いです。


連絡

管理人、しばらくネットに接続できなくなるかもしれません。

2008/9/24

SG通訳について後の人のために残す言葉

忘れていた。マスタークラスにおけるSG通訳の方法論のまとめ。
前回(下のほうに)のコメント
SGの音楽はその一瞬その一瞬で感じて演奏される音楽であり、SGのマスタークラスでの発言もその一瞬その一瞬のインスピレーションによって話しているために、かなり長いセンテンスになると、言っていることが最初と最後で逆になっていることも多い。だからSGが話したあとから通訳が話す時間をとるという方式は受講生を混乱に招きかねない。だから、SGが話していることをリアルタイムで逐語訳的に話してあげたほうが、受講生には考える時間を与えられて良いと思う。あるいはSGにゆっくり話してもらうことを要求しても良いかもしれないが、そうすると、マスタークラスの密度が落ちる、あるいは彼のテンションが落ちる危険性を伴う。

今回思ったのは、今回は前回ほどしゃべっている途中で方向転換することはなかった。ただいちど話し始めるととまらない傾向は変わらず。
  • さえぎるのは非常に難しい(さえぎるタイミングは人為的、SG本人からバトンタッチしてもらうほうがいい)
  • レッスン前に「この受講生は英語があまり得意ではないそうなので、逐語訳するので時間をたっぷりください」と伝えるとうまくいった。これが使える。
  • それでも話し続けて通訳が声がかぶらざるを得なくなってきたら、(これは非常に勇気がいるのだけれど)SGがしゃべるのをやめてギターを弾いているときにまとめて訳す。これ。弾いているときにしゃべる。これこそが奥義です。ギターの音を聴きたい聴衆を恐れ(すぎ)るな。訳せるタイミングはそこしかないと思え。天下のSGの演奏中に話すなんて!とかひるむな。
  • それどころか、SGが弾いているときに、訳の延長として、その「弾いている意味・理由」まで受講生に伝えることができれば(受講生が気がついていない様子であれば)、ベストだろう。これも弾いているのを尊敬して黙って聞いてしまってはいけない。間違った介入はまずいが、受講生がSGの言語外のメッセージ(演奏・表情・左手・右手・視線・上体の傾き)を受け取れず繰り返しが多くなりレッスンの質が落ちるよりも、助産術的にレッスンの質を上げることも求められる。なぜ通訳のほうが受講生よりもSGのメッセージが分かりやすいことがあるのかは次の項
  • レッスン中、いちばんグロンドーナの右手と足と表情を見ることができる場所が、実は通訳の椅子なのかもしれません。正面から見えますし、ギターに気をとらわれなくてもよいために、音楽的に何を伝えたいのかどうかがよくわかるのです。受講生の皆さんはどうしても前を向いて弾いていけないし、また、グロンドーナが話しかけているときも、早くギターを弾くこと、いち早く言われたことを実現することに気をとられてしまう傾向がある人もいたように思います。グロンドーナは、マスタークラスにおいて「音楽」を伝える際に、むしろ、ギターよりも重要に使っているものがあります(と私は本気で思います)。それは、「顔」での表現や、強迫の半拍ほど前のうなり声や、ジェスチャーです。それに気がつかない方が多いように思いました。それではグロンドーナが伝えたい情報の60パーセントしか伝わっていないのではないかと心配したのです。特に、彼が弾いてみせたり、歌って見せたりしているときの、その裏にある理由(なぜそう弾いているのか、歌っているのか)は、彼はその理由を言葉では語らないために、ギターを弾かなくてもよいためにいつも100パーセントグロンドーナに注意を向けていられる通訳にとっても、表情や文脈から読み取らなければならない難しい問題で、今回僕はそこまで訳しきれなかったように思います。そういった、レッスン中に拾えなかった情報を、DVDで何度も見て、彼の技術論や個々の表現のみならず、その奥にある「なぜ」を、つまり音楽的「アイディア」をどう感じてつかんでいくかについて、読み取っていただきたいです。彼の、フレーズが始まる半拍前の「Now!」というような気合(自分を入れ込む方法)や、手のひらや人差し指の動きによって示されるUp、Downや、胴体が前に傾いていく、後ろへ傾いていく動きによって示される”Go toward”、”Go Backward”や、足の動き(物を言うときに踏みおろされる)や、右手が弾いた後の投げ出される方向(Upの時は上へ、Downのときは下から聴衆方向へ投げ出される)や、そういった体全体から、そしてグロンドーナ言うところの「体の動きと音楽の一致」から、音楽のアイディアを探っていってほしいな、と思うのです。
  • それでも伝え切れなかった場合は夜の動画プレイバックで伝える。

2008/9/21

チェリダイジェスト

「SGファンのためのチェリ現象学ダイジェスト」を格子にまとめ終わる。SGインタビューよりずっと難解だがゆっくり何度もよめば理解可能なはず。

SGインタビュー改稿について

近日中にインタビューをもっとこなれた日本語へ改訳する予定。ただ、資料性を保つために、直訳体の今のインタビューも残しておくことになるだろう。

2008/9/20

「SGファンのためのチェリ現象学ダイジェスト」を格子にまとめ中。SG発言とのリンクについて中心に見て行きたい。

2008/9/18

時間のない人のためにSGインタビューのまとめと解題を格子にまとめました。個人的見解です。

2008/9/16

SGインタビューの手入れももうそろそろ終わりにしようかと思う。

そろそろここでつぶやき続けるのも止めにして、受講生が何かをぽつぽつと書いてくれるのをまとうと思います。前回と同じ悪癖だなあ、いろいろ考えたことをあとになってここに小出しにしてしまうのは。場所を変えます。それも前回と同じ動きだけれど、格子に移ります。美山の感想、SGインタビューをして考えたこと、そこから引き出てくる問題とか、いろいろ書くかもしれないし、書かないかもしれない。とりあえず今回のインタビューの意図について(あと「音楽は民主主義ではない」についての解釈について)格子に書いた。ここでの独語はもう終わり。

2008/9/15

微妙におすすめしたくないおすすめ本

2年前の美山でステファノが教えてくれたチェリビダッケの音楽の現象学
おすすめしたくない理由
  • 1900円の本のわりに読むべきページが190ページ中の50ページしかない(チェリビダッケ講義部分、そのほかは他の人の長いおしゃべりとチェリのコンサート記録)
  • かならずしもSG=チェリではないため誤解を招きたくない(今回のインタビューもかなり誤解を招く可能性がありそれを私は恐れているし、SGも恐れていると思う、もともとインタビューに彼が乗り気ではなかったのは、自分を自分の言葉から理解されたいわけではない、とくにチェリの影響下にいるというふうないらぬ先入観や偏見をもたれることなく、自分の演奏だけを虚心坦懐に聴いてほしいと思っているからだと思う。今回のインタビューに関するそういう注意事項はいつか書くかもしれない。)

それでもおすすめする理由
  • 笑うほど面白い。
  • SGが何を言いたかったかということが、直接ではなく、ぐるっと回って大体同じ場所にチェリがいるのだなということを通じて、分かる。すくなくともSGがどのような音楽教育を自分に課したのか(彼のミュンヘン通い時代を通じて)ということが追体験はできる、かもしれない。
  • テンポについての考え方について、僕は目が覚めました。SGインタビューでしつこくテンポのことばかり聞いたのは、この本を読んでいたからです。そして、つまるところインテグリティとポリフォニーという答えを引き出せたので満足なのです。
  • インタビューで何度も出てくる「現象」についての考え方がきちんとかかれている。インタビューを理解する副読本にはなると思う(しかしさっきの注意を心に置きながら。やはり音楽は言葉では語れない、ということです。)

すごいサイトについて

やっぱりあったか。パブリックドメインの楽譜を集めたサイト。
http://imslp.org/wiki/Main_Page
こういうところで、やっぱり、wikiはすごい。(デザインはwikipedia踏襲しすぎ)

たとえばラヴェルの「クープランの墓」
"Complete score"をクリック。
場合によってはこのディスクレーマーをacceptする、というところをクリックしないと出てこないページも在る

ただ、ギターは少ない。
http://imslp.org/wiki/Special:Search?fulltext=Sear...

しかし、バッハの楽譜数が半端ない
http://imslp.org/wiki/Category:Bach%2C_Johann_Seba...
117曲!


2008/9/13

インタビューとりあえず脱稿。血を吐きそう。

宝塚でのコンサートの夜にインタビューを行った。滞在最終日の一日前である(最終日は宝塚を朝に出なければならなかった)。コンサートが終わってから、何かをしておかなければならない、何かを残さなければならない、という「感じ」が急にして、思いつきでインタビューを申し込む。偶然MP3レコーダーを持っていた、充電も偶然残っていた。1時間だけでもください、というと、コンサート後には予定が入っていたため、その予定が終わるのは夜中になる、といわれた。彼は半分気が進まないようす(理由は夜だから、というのと、もう一つ、インタビュー中に書いた訳注のとおり)。夜中にやるなら僕も宝塚に泊めていただかねばならなくなる。また今度にしよう、とも言われるが、そのとき僕自身がインタビュアーとして成り立つかどうか分からない。次にやると僕は音楽ムードにない気がした。今しか時がない気がした。それをそのまま伝えた。なら、ということで睡眠時間を削って行った。
やってよかったと思うが、判断は読まれた方に任せなければならない。


インタビュー中で自作自演についての話題がでたのでリョベート演奏をすこし探したところようつべにあった、ポンセだけど
http://jp.youtube.com/watch?v=_-lqju5TwMY

あと本当かうそか、ヴィラロボスがギター自演している演奏があってすばらしいとおもった
http://jp.youtube.com/watch?v=KLbZLmIhggA&feature=...
かなり濃度が高い。

イダ・プレスティと比べてみたり
http://jp.youtube.com/watch?v=usTG3MUwr4Y&feature=...
すごい

2008/9/11

DVDが届いたという知らせが届いてきています。今回も前回と同じく全員の動画を共有しているので、刺激しあえるような何かが起こるといいなと思っています。

2008/9/8

発送しました。13人分の住所書くの大変だった…こんなことで大変だとか言っているのだから、コンサートの準備をしたやすこさんやそうくんの苦労はもっと大変だったのだろうと思う。DVD作成にはごとうくんが相当力になってくれました。受講生全員分の圧縮動画ファイルは彼の手によるものです。2晩も泊り込みさせてくれてありがとうでした>ごとうし
DVDには編集後記とかいってえらそうなことを書いています。毎度すみません。腹立ったら読み飛ばしてください。

2008/9/7

DVD発送準備完了しました。明日発送します。でも戦いはまだ終わりません。SGインタビュー(彼が帰る前日に1時間半しました)の和訳と、マスタークラスのダイジェストを作る約束(SGとの)があります。どこまでできるかわかりませんが…(から)

5/9

(管理人)

忘れてた、ブログ管理という仕事を前回はきちんとしてなかった。ブログを開催期間中毎日つけて、感動があせないうちに記録にとどめ、また実況の熱度を保たねばならない。それは多分広報にもなる。どうしても開催期間中は記録よりも実施に意識が行き勝ち。かならず毎回のレッスンの公式かつ温度のある記録を残しておくことが大切ではないか。後になればなるほどその熱度は忘れてしまうからだ。記事は夜、いそべで話しながらでもPCで書けばなんとかなりそう。要点:開催中、ブログを書く時間をきちんと確保すること。

5/8

(管理人)

バロック・イメージズの翻訳を仮完了しました。

(管理人)

次回に生かすためのアイディアたちについてまとめておきます。
受講生・聴講生からの意見・コメントを待っています。
●通訳について:

SGの音楽はその一瞬その一瞬で感じて演奏される音楽であり、SGのマスタークラスでの発言もその一瞬その一瞬のインスピレーションによって話しているために、かなり長いセンテンスになると、言っていることが最初と最後で逆になっていることも多い。だからSGが話したあとから通訳が話す時間をとるという方式は受講生を混乱に招きかねない。だから、SGが話していることをリアルタイムで逐語訳的に話してあげたほうが、受講生には考える時間を与えられて良いと思う。あるいはSGにゆっくり話してもらうことを要求しても良いかもしれないが、そうすると、マスタークラスの密度が落ちる、あるいは彼のテンションが落ちる危険性を伴う。美山でのマスタークラスは他の場所でのマスタークラスよりテンションが高いものだったと思う。通訳が彼を途切れさせなかったことにも要因があるのではないかと自賛してはみる。みるものの、メッセージが生徒に伝わっていなければ意味が無い。重要なのは、生徒が英語がどれぐらいできるかを把握しておくこと。これは最初の日に通訳が宿での食事に参加し、自己紹介の際に英語能力を聞いておくことが重要だと考える。最初の日の夕食の重要性についてはまたのちほど述べるつもりだが、要約すると、運営サイドと生徒と聴講生とSGとアドバイザーギタリストの相互理解のために、ご飯を交えながら、気軽な雰囲気で自分について語れる場所が初日に必要。とくに、せっかく合宿制でやるのだから、SGと生徒の相互理解がないというのはもったいなすぎる。いままではそうであったきがしてならない。つまりSGは常に主催者側とともにご飯をたべ、受講生聴講生はSGから引き離されている、という状態、これはもったいないのではないか。すくなくとも初日の夜の1、2時間ぐらいはみんなそろってご飯を食べて理解しあうのが重要ではないか。

英語をあまり解さないひとのための通訳の場合は、SGの話し続ける英語をうまく遮って、逐語訳を試みていかねばならない。それをSG本人に了解を取っておかねばならない(「この方はあまり英語を解されないので、通訳する時間をすこし下さい。」と。)

SG英単語集は配っておいて損はないと思う。受講生があらかじめ彼の用いる語彙を知っていることは悪いことではないだろう。しかし、先入観を持たせることは諸刃の剣であるかもしれない。また、SGの語彙が前回と変わっていることはおおいにありえることである。第一回と第二回でもかなり変わった。

SGの使う英語は時々使う特殊な英単語を除いては、そんなに難しいものではない。だから、どちらかと言うと、英語ができる人のためには、通訳を辞書として使ってもらうのが良い。英語ができる受講生の場合については、分からない単語があれば通訳に聞いてください、通訳はポケット電子辞書を持っています、とアナウンスしておく必要がある。

通訳が4日間同じ人間であるべきかどうかは難しい問題である。体力的に大変なことはない。体験的に。ぼくが疲れたのはむしろPC作業と通訳を同時にやったからであって、通訳のみであれば、これは誰にでもできることであって、ちょっと積極的に関わる聴講生というのとかわらない。しかし、一回目と二回目で違う人間が訳したほうがいいケースがあるかもしれない。多様性をとるか一貫性をとるかの問題であるし、一貫性をとった場合、通訳の質が問われる。

通訳は曲を把握している必要があることを痛感した。楽譜をあらかじめ送ってもらうこと、あるいは用意しておくことが重要であると考える。とくに、受講生側からの質問をSGに伝えるときに、曲についての理解がないと何も伝えることができない。受講生側からSGへの質問ということについては、別項目をたててあとに論じる。

通訳は4日間通してSGと一緒に行動する必要はなく、むしろ受講生に対してフレンドリーであるべきだったと反省している。通訳は一つの彼らにとっての道具として役に立たねばならぬ。だから、曲について分からないところがあれば、正直に彼らにたずね、曲について教えてもらい、それを次のレッスンの際にうまく通訳することに尽くさねばならぬ。


●初日の夕飯について:

これをきちんとイベントとして捉え(しかし堅苦しくないものとして)、SGへの受講生のアイスブレーキング(緊張を解くこと)とすることは重要だと思う。また、ここでアドバイザー・ギタリストの方も交え、困ったときにはいつでも聞いても可能だということをアナウンスする必要がある(このアナウンスは初日のオリエンテーション及びパンフレットにも記載する必要がある。いままではアドバイザーギタリスト制度がオフィシャルには機能してこなかったきらいがある。恐れ多くて聞けないかんじがあったのではないか。いつでも相談に乗りますよ、ということをアナウンスしておくと、より効果的だと思われる。SGにせよアドバイザー・ギタリストにせよ通訳にせよ、親しみを持ってもらうために、いちどはsol_levanteから離れて、いそべでご飯をともに食べる時間を作るべきだと思う。)。通訳に関しても、SGと個人的に話したいけれど英語力が・・・と思っている受講生もいるはずで、そういう人のために、いつでも通訳を使ってください、とアピールする必要がある。(そのためには通訳本人はビデオや録音に忙殺されすぎないようにしなければならない。他の人にやってもらうか、後日に回すかしなければならない。)


●受講生からSGへの質問の機会をあたえることについて:

前回までの反省として、SGが受講生にうまく伝えるべきことを伝えられていない、受講生がSGに伝えたいことを伝え切れていない、という感触があった。たとえば人生や音楽について受講生とSGが真剣に語り合う場がなかった。主催者側でSGをキープしてしまっている感触が無きにしも非ずだった。それはせっかくの場がもったいない。そこで、毎晩1時間でも、Q&Aセッションをいそべでもつことは重要だと思う。まず、レッスンに関する個人的な質問。これは集団でやらなくても、個人的に通訳とSGと受講生3人でやってもいい。次に、音楽やギター一般についての質問や議論。これは集団でセッションする形が良い。ひょっとするとSGが講義するような形に近づくかもしれないが、それはとても面白いことだろう。最後に、人生や人間としての質問や議論。これはグループ・個人両方のアプローチで行う必要がある。受講生が個人的な話をしたい場合、しやすい環境を作ってあげることは主催者・通訳の気配りとして必要だろう。だが、同時にSGという人柄を受講・聴講生に知ってもらうために、グループセッションも必要だろう。このようなターンテーブルを用意するためには、ひょっとすると夜のコンサートは抜いたほうがいいかもしれない。夜のコンサートを抜くとなると次のような面白いことが可能になる。


●SGセッションの前の受講生・聴講生間のセッション

今日のレッスンについての感想を述べ合い、印象的だった部分や、分からなかった部分について、できればアドバイザー・ギタリストの方も交えて議論を行う。そうすることによって、レッスン中は頭がいっぱいで処理し切れなかった情報が、このセッションでもういちど受講生に思い起こさせることができ、二回目のレッスンに生かすことができるだろう。また、通訳も参加し、レッスン中に分からなかった部分を、ビデオ画像をこの場でプレイバックして、SGが言っていることを検討することができる。そのためには、プロジェクタないし液晶ディスプレイ+スピーカをいそべへ持って行っておく必要がある。このセッションが受講生にとって逆に騒音・雑音となってしまう危険性もある。その場合には、受講生は自分のレッスンについてのレビューを断わることもできる。また、これは強制参加という形にしないほうがいいだろう。受講生が、信頼できると思う人(とくにここでアドバイザー・ギタリストがフレンドリーにかんじられている必要性がでてくるだろう)だけに個人的にレビューを頼むという選択肢もあるということを伝えておく必要がある。

このセッションをSGとのセッションの前に持ってきておくことで、SGへの質問が受講生のなかで固まるだろう。多分。あるいは、練習する内容も変わってくるだろう。多分。

このセッションにSGを加えないほうがいいのではないかと思う理由は、まずレッスンの内容を咀嚼することが重要だと考えるから。SGが参加してあたらしい情報が入ってきて、混乱するよりも、まず与えられたことを咀嚼するのがいいのではなかろうか。また、日本語でのやりとりが多いセッションにSGを参加させるのは申し訳ないというのもある。SGが主人公でない場所にSGを無理に参加させるのはよくないとおもう。逆にSGが参加するセッションでは、日本語の私語を抑えて、通訳を介した会話、あるいは英語直接の会話を中心にすえるのが良いと思う。


●あと非常に個人的な意見として

レッスンによるビフォア・アフターを見てみたい。そんなにすぐにビフォア・アフターがでるものかどうかはわからない。けれど、受講生のビフォアの演奏は毎回のレッスンで演奏されるが、アフターの演奏はファイナリストにしか約束されていない。ファイナリストという制度がどれほど名誉なものなのか未体験のわたしには分からない。全員舞台に乗ってもいいんじゃないか。とくに優秀であった人には、ファイナリストの部を与え、演奏時間も長く取るとか。あるいはそうしなくても、相変わらず賞品によってファイナリストを賞賛するとか。どちらにせよ、全員の演奏をもう一度しっかりと聞く場所を持ったほうがいいような気がする。それでこそ合宿でやっているマスタークラスのまとめにふさわしいものになるのではなかろうか。


5/1

(管理人)

コンサート情報が更新されています。2件、必見です。(つっき)氏もまた5月末にコンサートをやるらしく、そのうち情報をアップしてくれるでしょう。

Homenajeのメイン部分の翻訳を終了しました。苦労しましたが、まだ改良の余地が残りまくっています。友人にイタリア語でダブルチェックを入れてもらおうかと思案中です。あとはプロフィールですが、どこまで訳文にころうか迷うところです。とにかく翻訳の難しさが身にしみる今日この頃です。締めの言葉の一文は難物でした。

4/19

(管理人)

松尾俊介さんのオフィシャルページを見つけました。建設中みたいです。
http://www.shunsukematsuo.com/

(管理人)

第三回美山ギター音楽祭に向けて活動が開始されている模様です。

(管理人)

オフィシャルサイトhttp://www.geocities.jp/miyamaguitarfes/に感想集とリンク集を付けました。感想はエピローグから引っ張ったので、「ちょっとまてー」とか「もうちょっと書き足したい」とか言う方はここに書き込んでください。事後承諾ですみません。

(管理人)

広報時、お願いしておきたいサイト
http://www.music.co.jp/classicnews/concert/ 大手
http://www.mde.co.jp/company.html 「※本誌・ホームページ上の掲載のご依頼は、 FAXまたは郵送でお願いいたします。」 ぜひ載せて貰おう
http://www.asahi-net.or.jp/~yd9y-wtnb/ 前回もお世話になった

3/21

(つっき)

ケンゾーさん。やってるねー。僕は見てるよ!内容めちゃんこおもろい!グロンドーナすばらしいぞーー!訳者ケンゾーさん、あなたもすばらしい!!例のブツ届いたとS.Gから連絡あったかい?

(管理人)

ブツはSGがいないときに届いたらしく一定期間保管された後に高田馬場に舞い戻ってきました。今日SGと連絡を取ってまた送り戻しました。どうもありがとう。

(管理人)

どうやら管理人のミスで送り返されたようです。海外に物送るのいろいろむずかしいのな。もう一度チャレンジ。

(つっき)

一度はイタリアまでいったんやなー。ブツはそんな地球の半分を行ったり来たりで、もつのかなー?

11/1

(やすこ)

です。なんと先日信州から友人が訪ねてきました。彼は大工で長野県小布施にあるそば屋の造作を手伝ったそうです。でもってそこの娘が学生でギターやっているという話になりました。なんとそこは関澤ひろみさんの実家でした。蕎麦通の間では有名な店だそうです。この冬は彼と一緒に小布施に蕎麦を食べにいくことになりました。
  • すごい偶然ですねー!そういえばご両親は二人してそば屋をやっているといってました。すばらしい実家ですね。(つっき)

10/24

(管理人)

第二弾DVDを製作中です(予定では第三弾(レッスン中の、技巧的ではなく、音楽的なほうの、指導のベストシーン集)まで作って、SGに送付する予定ですが、そこまでできるかわかりません)。第二弾は題してプライベートフィルム「美山の思い出」。19日朝のSG出発シーンから、緊張の面持ちのオリエンテーション、そしてパーティ、いそべでの談話、ファイナルコンサートでのファイナリストの演奏、ディプロマ授与、乾杯、感想述べ合い会という内容です。これはプライヴェートフィルムなので(とくにファイナルコンサートでのファイナリストの演奏が含まれているので)取扱い要注意!複製禁止!でお願いします。そういうわけで受講生の住所録を送ってください>やすこさん パーティ演奏シーン入れることを許可してくれたそう君といまのさんの住所もよろしくおねがいします>やすこさん 他にほしい人とか、配るべき人とか、そういう人間関係についていまあたしは思考できない病気なので、そのへんふくめやすこさんよろしく。売るとか配るとか、その辺のこともちょっと考えられない頭です。少なくとも今あたしが思いつくところでは受講生とそう君といまのさんはお配りする分として作っておこうかと思います。あたしもほしいわという人がいればあたしに連絡ください。ちょっと考えます。とにかく鬱病人なので、思いつかれなかったからといってへそとか曲げないでください。

ところで第一弾DVD(グロンドーナマスタークラスレッスン)もまだ受け付けています。美山参加者(受講生、聴講生、スタッフ)に限り、配布か売るかするので(適当)、ほしい人は事務局まで連絡ください。売る場合は事務局(やすこさん)の裁量(なにかしらきちんとコストが計算されているようです)で、値段が決まります。だれの受講風景を見たいか指定してください。連絡が着たらやすこさんはその受講生の承諾を得て、そののちにあたしに連絡をください。あたしがDVD焼いて美山に送ります。手順なげー。

10/21

(管理人)

今日は松永せんせとこの発表会だったみたいですね。ちがったっけ。ゆうこちゃんとだいちくんはうまくいったかな。そういえばだいちくん九州4位入賞だって!おめでとう。まだまだまだまだ伸びるよあなたは。九州どころか日本一を目指してがんばれだいちくん。

で、わたしはというとサキちゃんの発表会を見てきました。するとなんとゲストにいちむじんhttp://blog.livedoor.jp/ichimujin/登場。お、いまリンク先見たらば松尾さんのコンサートについて感想があるではないの。いいね、こういう風に、2年前美山で知り合った二人がまた大きくなって出会うというのは素晴らしいね。で、いちむじんの演奏は、これはもうものすごかったです。びっくりしました。山下くんは何かやる男だと思っていましたが、いやあ、或る境地に達していました。クラシック、ではなく、いちむじん、というジャンルをすでに打ち立てていると思いますよ。最初は、聴きもしないままに、いちむじんて所詮はイージーリスニング系だろうと勝手な先入観・偏見をもっていたのですが、実物を目の前にして、いや、おもいきりやられました。凄いぞいちむじん。久しぶりにブラボーといってしまいました(はずかしがりなので呟いただけですが)。あんなに楽しそうに舞台上で弾いている人を見たのは久しぶりです。いちむじん、「新世代デュオ」の肩書きに偽りなし。二人の演奏中の笑顔が本当の笑顔なので驚きました。凄く楽しんで弾いてる!!やばい!なめてかかってしまったことの謝罪の気持ちでCD二枚買っちゃいました。それから山下くんと久しぶりに3分ぐらい話せました。2年前の熱い握手を覚えていてくれました。グロンドーナのことも話せました。楽しかったです。サキちゃんはいつもながら、エレガンス、という言葉の似合う繊細で緩急のなめらかな演奏で、すばらしかったです。で、最後にやっぱりフォーコを弾いてみんなの歓声を浴びていました。

10/19

いきなり題名がでかくなっているんですがなんかのバグでしょうか。

>とくさん
わんぱくに育ってほしい。

10/7

とく

今日お米30キロ届きました!ありがとうございます!

9/28明朝

(から)

とにかくGG誌原稿がなんとかなったようで、大変な時期につっきさん、ありがとうございました。渡部復活コンサート(というよりは上原由記音さんとのジョイントコンサートなのですが)のために美山へ戻ってきて、そのまま相変わらずパソコンの前に座ってDVDの整理をしています。ケーブルTVが来て、今回の美山の特集を作ってくれるようです。またそれとは別口で、渡部の復活コンサートに関するドキュメンタリーもつくってくれています。
上原さんの演奏はピアノとはこんな音色の違いが出せる楽器だったのかと驚愕しました。その翌朝のマスタークラスでは、なんと「音を弾く前に自分の中で何かをためないと」とS.G.とまったくおんなじことを言っていらして、音楽の本質とは変わらないものなのだなと感動しました。弾く前に声で歌いなさい、しかも、子音を入れてはいけません(音を区切ってしまうために)、連続した声(唸りかもしれないし母音かもしれないですが)で謳ってみてから弾きなさいとおっしゃっていて、おおお、とおもいました。。。おおおお。

あと、上原さんマスタークラスをeverio内蔵マイク一本で取ったのですが、録音レベルの調整ができずかなり音量が振り切れてしまいました。やはり音楽を録音するには向かないようです。デスクトップPCで撮るか(やだな)、あるいはiriver H320の外付けマイク端子からの録音機能に音とびがなければ、多少音質は落ちますが何とかなるかもしれないです。次機会があるならばiriverを使おうとおもっています。

9/23

kara

>つっきさん
あとは頼みました。ありがたいです。使い方のヘルプはいつでもしますから電話ください。

つっき

やーーっとこれました。私へのメッセじみました。そしてlivedoorログインできました。kenzoさんあんがとーさん。あれの方が、心置きなく編集に打ち込めそうです。さあ、それじゃ、もうひとがんばりするべ。

9/20

kara

  • あとそうだ、レビューの熱いバージョンは熱いバージョンで公式ページにのちのちのせれば生きるさ。そのバージョンは死なないよ。二年前のあたしのレビューみたいに(あれをのせてもらおうというのは今考えれば結構冒険だったかも)。それはまあ、掲載されて、次の号がでて、期限が切れてからにしないと、GG誌に失礼だとは思うけれど。

kara

  • 某社へ出かけて、原稿にアドバイスをいただきました。詳細は第三編集帳に。で、しばらくそこで作業をして、WIKIにアップして、某社ビルから出ると
  • 偶然いちむじんhttp://blog.livedoor.jp/ichimujin/ の二人もでてくるところでした。そこで、「やましたくーん」と叫んで近寄るTシャツ26歳、危険です。それでも、ナイスガイやましたくんは「あ、おひさしぶりです」おぼえていてくれました。あたしはあたま真っ白で、「すごいやんかポニーキャニオンて」といって、がむばってくださいといって去りました。オフィシャル→http://www.ichimujin.com/ デビューアルバム「RUI」発売開始です。CDジャケもかっこいいし、やましたくんの演奏は二年前も素晴らしかったので期待大です。二年前といえば彼はテデスコ「ボッケリーニ讃」の第一楽章を「レド#レっちゃんちゃんレド#レっちゃんちゃんレド#レっちゃんレっちゃんレっちゃっちゃっちゃっちゃーちゃっレーぼわん」とまるでドラクエのBGMのように軽快に楽しそうに弾いていたのを思い出します。当時ぼくはギター曲に関してまったく無知だったので、「なんだこのドラクエみたいで楽しい曲は!ギターにはこんな曲があるのか!」と思った覚えがあります。で、例のいそべの前でのバスのお別れのときに「正直一番期待してるよ、大物になってね」と熱い握手を交わしたことを覚えていてくれているかな、などと、26歳は池袋から延々四谷まで自転車に乗りながら考えていました。まあ、有名になるといろいろと「きみは大物になるって予言したよ」という類の人がでてきてうざいという話がありますが、うわ、それあたしじゃん。というわけで「RUI」買ってあげてください。白寿ホールでのデビューコンサートも期待でっせ。

kara

ぞくぞくとDVD到着情報が来ています。ありがとう皆さん。受講中見えなかったSGの左半身や背中や足にも注目するんだよ!あと個人的にはわたゆうさんのと、とどりきくん2回目は必見。

9/19

わたゆう

DVD届きました。サンクスです。
(kara)さん(つっき)さんお疲れさまです。原稿読みました、素晴らしいです。

kara

写真うpページを閉じました。とりあえずの処置。
希望があればまた開きます。でもどの写真がほしいという要望は来なかったので。もしメールおくるつもりだったのにぃぃぃという人がいれば、また開くのでそんときに言ってください。送ります。原寸大で。

9/17

kara

FrontPage・挨拶について

FrontPageの文言に悩みつつあるのである。
美山ギター音楽祭とステファノ・グロンドーナを愛するひとたちが、気軽にとまれる宿り木になりたい、です。
とか
こんにちは。(から)です。このサイトは美山ギター音楽祭に参加した人、興味のある人、ステファノ・グロンドーナを愛する人、すべてに開かれています。
Is this true? Is it really so? (T.Takemitsu&R.Tamura"My Way of Life")
第二回の受講・聴講の方のつながりということを中心にしていくのか。あるいはそれ以外も考えるのか。S.G.ファンサイトなのか。そんな位置づけなんてなんでもいいや、とあたしは考えているんだけど、GGに載ると結構このへんをsquereに決めとかなきゃいけないのかなやだな。本質的なことは常に横断的だと思うから、あんまり自己カテゴライズしたくないんだけど。このサイトを一言で言い切れる必要ってあるんかな?一言で言うとあたしの自己満サイトなわけだが。その自己満とはつまり、美山で知り合ったギタリストや製作家のかたがたや愛好家の人たちがS.G.と美山の話題を中心に繋がれるNodeになりたい、そのNodeがEpilogueだといいな、というただそれだけ。S.G.のいう「人生の与えうる最高のもの」の2つ、つまり「芸術と友情」は切っても切り離せない一面というのがあるとあたしは信じている。で、その友情ってやつを保つためにはある場所が必要だと考えるわけ。こんだけ全日本中に分散してしまったからね。で、こういう場所があると、レッスンについてとか、音楽についてとか語り合えるし、これもS.G.wordだけど、そのfriendshipからでてきた何かを他の人ともshareできるんじゃないかと。そのfriendshipから、何かしらのコラボレーションとかとか(まあこのへんの流行言葉が嫌いな人は片目をつぶってください)がうまれたら、それは読み物としても面白いものになるんじゃないか。SG単語集なんかすでにそういうものになっているんじゃないかというありがたい言葉をいただけたわけで。美山で共有した体験とその共有財産として配布したDVDというものが、そういう面白いものをつくっていくうえでの共通の土台になればいいなと。

共有財産ってなによ

そんなことを考えて、あたしは廉価DVDを自腹で買って9人分焼きまくったのです。あれは、あたしの自己満だから、その90枚にかかった時間とかDVD代とかはあたしに帰するべきだと思うし(廉価DVDはあんまり高くないし)。そうなると、聴講生の方に対して不公平だなという悩みもあったのですが、一度にすべてのことができるわけではないし、一歩ずつできることをやるしかない、と思って(だからこそ受講生の方には、こことか、ここが公開の場でしんどければ当人同士のやりとりで、共有財産をなにかに生かしてほしいなとおもう(気づきの共有とか、ここでできることは通訳ミス訂正とか笑)。それもあたしの自己満なわけなんだけど)。だから、聴講の方にはとりあえず今回はごめんなさい、買ってください(そのかわり媒体は廉価ではなく、きちんとした太陽誘電の日本製の奴です)、ということで。聴講の方からDVDがほしいという連絡はいまのところ事務局には着ていないようです(よね?やすこさん?)。(当日に申し込まれた方が一名いらっしゃいます)聴講の方でDVDほしい方はだれのレッスンのがほしいというメールを事務局まで。えっと事務局のメアドって…sol_levante_nob_guitarraあっとまー-ー-ー-ーくybb.ne.jpだったと記憶しているのですが…ちょと確認できないです(ここからはlivedoorしか見れないので)。official blogを確認してくださいまし。

DVDについて

受講生本人のレッスンは日本製のDVD(一枚90円程度)を使っていますが、受講生むけにあたしが自己満で焼いたDVD90枚は海外製ですので、もし見られないとか聞こえないとかいうことがあったら(から)まで(メアドは自己紹介ページを見てください)ご連絡ください(これは事務局マターでなく(から)個人マターなので)。
あと、基本的に受講生本人以外のDVDは1枚2タイトル入っています。1回目のレッスンがタイトル1、2回目のレッスンがタイトル2です。DVDプレーヤーをうまく操ってタイトルを変えてください。
例外1:小澤さんだけあたしのミスで2枚になっています。
例外2:つっきさんのはタイトルが3つになっています。タイトル1,2は1回目のレッスン、タイトル3は2回目のレッスンの50分程度(電池切れというミスのため。)残りのレッスンのため、つっきさんの二回目のレッスンはCDで配布しました(、、、入ってるよね?)
例外3:わたゆうさんのはタイトルが1つです、これは2回目のレッスン。あの感動シーンでございますよ。1回目のレッスンを撮り忘れました。すんませんあたしのミスです。そのかわりわたゆうさんの1回目はCDで配布。

また、あたしの編集にミスがなければ、1タイトルあたり8チャプターぐらいあるはずです。タイトル2へいけない場合は、タイトル1の最後のチャプターまで飛んで、そこから早送りするとタイトル2のチャプター1へ飛びます。ちょっと今回縮約DVDのメニューの作り方まで手が届きませんでした。すみません。
2010年03月06日(土) 12:58:25 Modified by ID:JMIemLZ1CA




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