更新記録
2011 1/18
コンサート情報アップしました。よろしくお願いします。
sou&dolly
2/27
美山ギター音楽祭実行委員会ニュースをアップしました。sou
2/13
緊急速報です!お楽しみ満載!『第4回美山ギター音楽祭』 確認をお願いします!2/9
さぁ、いよいよこの季節がやってきましたね!「第4回美山ギター音楽祭」の情報をアップしました!!今回も、お楽しみ企画満載の充実した音楽祭になること間違いなしです。皆さん、美山でお会いしましょう!!sou
みなさん、かきこんだら、どこに何を書き込んだか書いてもらえると、見つけやすくて助かりますです。このページは上方向に書き加えて言ってください。会話でも、です。
9/18
http://www.cans.ne.jp/news/news_20080830/20080827_...南丹ニュース
9/13
kara
- リンク集にヘンツェ録音、youtube動画を追加
- インタビューとりあえず脱稿
- あとDVD届いている旨通知多数あり ありがたし
- あと無駄にデザイン変更
2008/9/4
kara
http://picasaweb.google.co.jp/miyamaguitarfes第三回美山音楽祭 写真集
5/9
から
イベント情報に5月末と6月上旬の週末のコンサートが目白押しです(わたゆうさん姫路、つっきさん京都、渡部氏美山)。どれかに行くと必ず会場で誰かに会えるはずです。というかわたしはいます。というかどれかで集まりましょうと思っていて、もし集まるなら、つっきさんの京都コンサートがいいんじゃないかな。あるいはその翌日(5/27)コンサートがない日か。今晩、ちょっと地下行動(電話かけまくり)を行ってみます。心当たりのある人は電話を心して待ってください。
11/5
つっき
−今日は美山に聴講でこられていた、くすみさんとおおえさんと久々に出会いました。お二人に加えてドリー君や松村さんと食事にいったのですが、まるで美山のいそべで朝食を食べているような懐かしい感じがしました。やはり美山はいい思い出ですね。未だにグロンドーナ熱がさめず、すばらしきかな美山組の仲間たちです。9/26
つっき
- 何とかレポート送りました。本当に多くの方に、助けていただきました。心から、感謝です。ありがとうございました。
- 今回レポートについては、やはり雑誌にレポートが出たら有難いとの多数の声を聞き、それを頼りに取り組んだしだいです。しかし、一方で限られた紙面と字数の制限の中で、皆さんにとってのまんべんないレポートを出せたかと言えば、そうでない疑問なところも多数あります。
- また、自分の主観を入れて書きました。そうしないと迷って書けないとおもったからです。そして、特にわたゆうさん、だいちくん、dollyくんには本当に多くの意見と助けを貰いました。夜遅くまで付き合ってくれて本当にありがとう。
- さて、写真と記事のバランスなど編集者担当の方に、ものすごーく親切にしていただき、お世話になり、さらにたくさんのご迷惑をかけました。出来上がりについては、全責任は私にあります。もう、いくらでも文句言ってかまいません。わーほんまに怖いです。ものすごーく主観だらけだし・・・ 。
- 正直自分でも100パーセント満足の出来にはなりませんでした。(勿論これは自分のせいです)ゆるしてください!!compromiseしてしまったのです。わたゆうさん、だいちくんの書いてくれた文、レポートには入りきらんかった。すまん。なので、クライマックスに転載しました。
- 最後になんかあったときにはつっきまで、遠慮なく。
9/20
kara
- GG誌のための原稿の編集帖を削除。某所へ移転。
- 受講生たちがこのwiki上で共同作業をした、ということの記憶のために、ここに記す。
9/16
kara
- せっかく書いてもらった200字感想(結局生のままでは使わなかった)を、「美山の感想」へと転載します。自分のを書き直したいOR消したい人は自由にやってしまってください。そもそも転載しないでくれって人は、そもそも事後承諾であたしが勝手に転載したのが悪いので、あたしが下の方法で消します。
- これに限らず、履歴たどれるからやだという意見があればいつでもページごと削除して新しいページにコピペすることにより刷新できます。これも要望があれば管理人室へ。
- そろそろDVDとか届いているかしら。なんか報告とかあったら超喜ぶ。ちょっと化粧品会社の宣伝みたいに、だれだれさんの喜びの声、みたいなかんじで。ってのは嘘で。なに書いてんだか。DVD届き始めたら、通訳アフターケアが勝手に動き始めるといいな。そのうちあたしも気になるDVDは見直すつもりでいます。あの訳は失敗したな…と思うレッスンがあったような気がしなくもない(とくにS.G.がずどーっと話して、「げ」(by 某氏)と思う瞬間が何度かあったので。二回目の武満とか)し、いや、どうだったかな。皆さんも落ち着いて客観的に見直すと、聞き取れる言葉が多いと思います。あと、みなさんから見ていた角度とは違う角度からS.G.の全身が見えるので(つまりS.G.の左腕、左半身、背中にかけて)、そのあたりを中心に見られると受講中に受信できたメッセージとはまったく違う新しいメッセージがたくさん見つかると思います。その分右手は見えにくくなっていますが、それはレッスン時によく見えたと思うので、見ながら思い出したりしてみてください。
9/14
(から)
ようこそありがとう。消してないですよ。心配な場合は編集の横の「履歴」をみて、紅い文字がなければ大丈夫消してない。(そう)
自己紹介に参加しました。どなたの書き込みも消してないですよね?9/13
(から)
履歴から復元しました。きにしないでください。(わたゆう)
えーっと、MenuBarの最後のところですが、(から)さんの書き込みをみたような。(から)
わたゆうさん、どのページでしょうか。このページではあたしの書き込みは消えていません。(わたゆう)
(から)さん、すいませんコンフリクトを起こして(から)さんの書き込みを消してしまったかも、、9/11
(から)
- オフィシャルブログにDVDに関する記事を追加、メールニュース8/30日分追加。
- 事務局のメアドを変えました。↑を参照して下さい。
9/10
(から)
- (つっき)さんがmenubar1を現代ギター誌用原稿まとめ場所に作ってくれました。利用してください。
- ↓にも書きましたが、ここに書きにくい場合があるかもと思い、mixiにコミュを作りました。多少mixiのほうが楽かなとも思い。ここ数日で受講生の方に、アンケート的な、何かしらのアクションを頼むことがあるかもと思います。(つっき)さんから連絡が行くと思います。その媒体がメールになるかepirogueになるかmixiになるか分からないのですが、手数は増やしておこうと思い。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1291319
9/9
(から)
- (とく)さん、満を持して登場
- (つっき)さん、イベント情報に変化
- 通訳アフターケア(仮名)を新築。後々皆さんにとってのグロンドーナ論、さらには音楽論に発展することを期待
- 単語集、(つっき)氏による記事追加(「顔を見れるのは早紀ちゃんクラスだけや」て)、(から)による単語いくつか追加
- 本来ここに書くことではなかろうが、無駄に三串にコミュニティ立て
- さらに無駄に管理人部屋を追加
9/8
(から)
- 「反省点そのほか」マイク位置に関する問題
- 一度消去した(から)色の強い意見を格子内に隔離
9/7
(から)
ちょっと更新記録のフォーマット変えてみました。でも様子を見て、考え直します。あんまり名まえがでかくてきになる人は第二階層(**)をつかわずにいままでどおり点(-)でいいです。(たじ)さん
(かってにばしょを移動して上に積み上げました。ごめんなさいね。もしいやだったら言ってください。管理人としては時系列を作りたかったのです…(から))たじですっ。GGでのマスタークラスもとても考える材料がたくさんでした。(曲を最初から考え直さねば、、。というか考えてたつもりだけでした(笑)
レッスンの記憶はすべて自分の中にあるのですが何からかけばいいのやら、、、。
ただひとつだけはっきりといえることは、世界最高水準のレッスンだったということです!!地球的、人間的、音楽的、精神的、哲学的にもですぅっ!!!
(から)さんや、みなさんへ
上の方の書き込みをみて思った事ですがあれくらい自分の色をだして書き込んでもいいと思いますっ。いつも自分が思う事なのですが、いくら伝え方がうまくても下手でも本気で相手に伝えようという気持ちがなければそれはただの作業になってしまいます。
美山で一回目のレッスンを受けたときは自分の持っているものを今出来る伝え方で全部みせてやろうとおもって受講しました。終わったあとの感想は自分から中身をさらけ出したつもりが、いつのまにか自分の殻というか、服というか、バリアを全部なくされて中身を出されてしまったという感じでした。(くやしいようなうれしいような)
ここを座談会のような感じにしたいというとき、美山でのことを言うなら表面上での会話はなかったと思います。
大人になるにつれて外からの防衛策というか本能的に身を守るということをしてしまうと思います。でもそれはいいことなのか悪いことなのかは解りませんが、守りが強すぎても、弱すぎてもいけないと思います。完全にそのバランスをとれてる人はいないと思いますが、自分の天秤だか平均台だかの立っている位置を認識することからバランスをとっていく事が始まると思います。
こういう事を書き込んでもいいのか自分では判断しかねるので、もしこの書き込みが不適切だと思う方いたら削除してくださいねっ。(たじ)
(から)
書き込んでくださって本当にありがとうございます。私は私の書き込んでいるないように自己嫌悪を催してしまって。私はギターを持たないのに、それどころか音楽を作ることから逃げているのに、何をえらそうに語っているのか、と思って。まったく奢っていたと思う。ひょっとして、私はグロンドーナさんが言う「feel」の力が、(おそらく父のギターを幼いころ無意識的に聴いたり、中学時代にショパンやドビュッシーやラヴェルに没入したことから)すこし強いのかもしれない、わたしはグロンドーナさんの英語がすべてわかったわけではなくて、そのfeelをグロンドーナさんのfeelと同調させることができた(と勘違いしている、これもまた奢りかもしれない。グロンドーナさんは"I know, you understand everything"と言ってくれるけれど、そのときのeverythingはeverything I(he) want to sayなのだけど。私は買われすぎではないか、と書くことすら奢りではないか)。受講生の苦しみに思いもいたらず、まったくえらそうだったとおもいます。創造の苦しみを知らない人間に、たぶん、音楽をどうこう言う資格はないんです。すくなくとも、同じ場所では。あるいは、主体的には。きかれたら答えるけれど、すくなくとも自分から公に主張する資格なんてない。
私は皆さんを尊敬しなおしています。音楽祭中、あるいはこのページですら、えらそうにしていた私を反省しています。私もまた皆さんと同じ土俵に立って、弾けないピアノを触ることをはじめようかな、と思い始めています。
こういう事を書き込んでもいいのか自分では判断しかねるので、もしこの書き込みが不適切だと思う方いたら削除してくださいねっ。むしろ、たじさんの今回のような書き込みこそ、私の心にずんととどくし、みんなにも届くんだと思います。正直な気持ちや迷いを書いてくれてありがとうございます。
9/6
(から)
やすこさんへ。(から)です。EPILOGUEを消すつもりはないのです。むしろ、むしろ、EPILOGUEを消さないために(私は私の色の強すぎるサイトにならないようにするために)しばらく「わたし色」の書き込みをやめるのです。過去の私の色が強すぎるものも消して(「履歴」から読むことはできるので、willのある人なら読むでしょう)、もっと、気安く、しゃべるように、書き込んでもらえればと思ったのです。実は、私があまりにもきつく書き込んでいるので、受講生が書きづらい雰囲気があるんじゃないか、という心配があったのです。それはわたしの望むことではありません。WIKIを使っている以上、その利点を壊すような態度は、管理人としてはとりたくなかったのです。記事はそのうちWIKIシステムではなく外のBLOGシステムで復元するつもりです。WIKIではみんなの意見が平等の重さを持つべきです。一方、BLOGは管理者しかメイン記事を書き込めないので、私が今まで書いてきたどぎつい主張は、むしろBLOG的性質が強いと思うのです。とにかくいまは、このEPILOGUEがうまく回ってくれることしか考えないようにしたいのです。私の記事だけ読みにこられるのであれば、WIKIである必要がない。もっと、気楽で、もっと、簡単な雰囲気にしたい。わりと好きなことを好きなように気楽に書けるというのが、そもそも紙媒体に比べたウェブ媒体のよさであると僕は信じるからです。(紙媒体に書いたことは消せないが、ウェブ媒体は自分で消すことができます。まあ、WIKIには多少の間履歴が残りますが、これも更新を繰り返せば履歴から抹消することができなくもありません)わたしは管理人という立場上、わたし色を消した内容の書き込みをしますが、皆さんは気楽に自分の個性を主張してください。過激な議論はお断りですけれども。WIKIは議論に向く媒体ではありませんから。(から)(やすこ)
(やすこ)です。からさん、消さないで。3年前、美山でセミナーをという話があった時、最初は「どうせ無理だろうな」という空気でした。ああこの過疎地根性、やる前からなんでもダメだと思ってしまう。だからね、やろうと言ったんです。心まで過疎になりたくないから。実行委員会をつくり、ニュースを発行し、NGOの手法を使いました。2回目は地域も巻き込めました。どうせ無理、でも無理じゃない、何か作れる、何か残せる気持ちがおきてきた。過疎地で生きていく難しさはね、音楽で生きて行こうとする難しさとも共通します。だから3回目どうしようという議論が出た時、若い人達に任せたいと思いました。彼らに場を与えたらどうだろう。1回2回である程度の売上は確実に期待できることは明らかになっています。地元や亀岡、福知山など周辺の機関との連携も確立してあります。この恵まれた環境でいろいろやってみたいことを企画できる場があったらどうなるだろう。主催側のマンネリも脱することができるし、彼らの可能性ははかり知れない。独自のメディアで、知られていないアーティストの発掘や、コンサートの応援、面白いと思う事をどんどんしたら、ひょっとして、何々先生の系列なんて権威で狭く狭くなっている社会に、縦横無尽の風穴をあけ、結果として新しいファン層も獲得できるのではないか。実は前回の参加者から次回のスタッフをつのるのは私が10年以上関わっている市民講座、京都自由学校の方法です。(京都自由学校ではね、この方式をとりはじめてから変化が起こりました。まるでお見合いクラブ、スタッフ間の成婚率が高くなった。)美山という媒体を使って、もっとこういう事がしたいとか、あんなこともやってみたいとか、私も加わりたいとか、どんどん聞きたい。だってね、メディアが多様で格安になっている今、音楽をつくる人はプロだけじゃない。(から)
です。私のせいで皆さんが書きにくくなっているのではないかという風に感じ始めてきました。それではWIKIにした意味がないですよね。ほんとに。私はブログを作ってそこで好きなように発言しようかな、と思っています。しばらく個人的なグロンドーナ解釈や、美山の将来像についてのアイディアも引き下げようと思いました。そもそもたたみの上で話せるような雰囲気を目指したり宿木を目指したりしたはずなのに、説教を聞かせてるみたいで、すごいえらそうだし、場の空気が読めないことに関してはこの上ない今の私ですので、ここは特に受講生の皆さんが気軽に書き残せていけるようにするために、私の記事を一度引き上げます。いや、まじで気軽に書いてくださいな。書きにくく感じていた人たち、ごめんなさい。(grondona from meと英単語帳への書き込みは残しておこうと思います。わたしは管理に徹してみます。)(から)9/5
(から)
やっぱりあたし怪電波を発しすぎ、と思ったので、下に書いた「過激」をトーンダウンしました。できてないという声が自分の中から聞こえてくるのですが。すくなくとも「宿り木」を目指すならばあたしはもうすこし静かになるべきなのだと思います。病的なエネルギーをこっちにぶつけすぎたな、と思います。なので、あたししばらくしずかにするので、あんまり怖がらないでみんなちょっと宿りに来てよ。てかやっぱ怖いかな。怖くないよ、怖くないよ。や、むしろきもいとか!それはショック!誕生日なのに!(から)
DVDの音声と映像の同期で神経をすり減らしつつ。26才になってしまいました。「美山音楽祭の感想」に過激なことを書きました。議論するつもりはないけれど(ネット上の議論はいくつかの意味で非効率なので)、ただ何か激情にあふれている人がいるな、と思ってもらえればうれしいです。あと、「反省点」と言うページを作って、そこにもかなり過激なことを書きました。(わたゆう)
レッスンのクライマックス一応書きました。でも「何を綴っても、嘘になりそうで(Byユーミン)」というのが本音ですな。そうだ一つ自慢できるとしたらこれかな?S.Gをバックにカラオケ歌ったのは私だけ〜♪(わたゆう)(から)
ありがとうございます。本当に。9/4
(から)
ハードディスクカムの映像と、近くのマイク音源の合成の方法をやっと会得しました。これから量産します。それにしても大変だった。音声波形でシンクロナイズさせるとか、それぐらいの機能は、第一に重要だと思うのだが、付属のソフトにはその機能がなく、他のどのソフトの紹介もそれがわかりやすくなくて。結局付属のソフトで、なきそうな思いで、合成しています。ユーザビリティとかユーザフレンドリというのは、かなりローテクのところで発生する問題で、たぶんテクノロジではなくコミュニケーションの技法だと考え続けています。こういうソフトを作る人間は、たいてい初心者の気持ちを再学習することを怠るのです。それはわたしにも言い聞かせるべき内容なのですが。パソコンができる人間はできない人間に対してたいてい偉そうに、同時にいらいらと接するのですが、あれはできる人間の方の問題であり、できない人間のわかることばで話すと言う非常に困難な作業に対する苛立ちから発生しているわけです。しかし、簡単な言葉を使い続けると、できない人間は永遠にできないままなので、簡単な言葉と専門用語を並列に3回ぐらい使ってから専門用語に移行していく、というようなプランまで立てなければならない、という、もう外国語学習みたいな世界が待っていて、だからPCの使い方を教えるというのは非常に大変なことだな、と思うわけですが、せめてプロだろうよソフトウェアハウスさんたち、と思う。説明の技法をもっときちんと学べ、と怒りがとまらない。専門用語を出すときは最初の3回は簡単な言葉を併記しろ、とか、まず客が何をやりたいかということを把握せよとか(たいてい、「なにができる/what this software can do」と言うことしかかいていなくて、「どう使える/how easily YOU can use」と言う視点から書いていない。この2つの違いがわかるセンスのあるエンジニア/ライターがあまりにも少ないのだと思う。「できる」機能なんていらない。「使える」機能だけがひつようなのだ。エンジニアはどうしても「これもできるあれもできる」とすべてを並列に並べて悦に入ってしまう。あまりにも顧客思考じゃないと思う。どうしてあたしが夜3時になってやっと使い方がわかるようになるわけなんだ。一応説明書PDFも読んだが、いったいどう便利に使えるのか、どうマイクと合成できるのか、についての便利な使い方についてまったく触れられていない。こういうものはたいてい、ローテクで、繊細な問題だから、かなりセンシティブな人が親切にならないと、書けない類の問題なのだろう、か。波形表示ぐらいつけてくれたらいいのに。はぁ。ファックオフ。(から)9/3
(から)
grodona from meでリハ風景で今つっきくんと同時編集していたらしく、コンフリクトが生じたので一度自分の文章をコピーして、戻るボタンを押して、ページを更新してから書き込みました(こういうときにコンフリクトを無視して保存すると、先に保存していたつっきくんの文章が消されることになるのです)。ちょっと自分でも面白いことを書いた気がします。福田先生が最後の日に言っていた、チェリとミケからS.G.が引き継いだのは縦の色合いの変化と横の豊かな歌を同時に持っていることだ、ということについて、連想から書いてみました。(から)
(から)
英単語集demonic(ずほくん作成)に、今回のキーワードのひとつであったtritoneについて触れてみました。みんな、増4度にはsensitiveになるんだ!とくに(つっき)さんへ。英単語集にchoreographyを追加。文脈は覚えていないけれど、つっき氏の2度目のレッスンで連発していたのは、この単語です。(から)
鬱のど真ん中で生き延びています。phenomenonに多少の追加。本当はこんな時間に起きているべきではない午前三時。DVD、DVD、DVD、DVD(強迫観念)
あと、ずほさん、大量書き込み本当にありがとう。大感謝祭です。つっきさんも、ありがとう。えっとGGですが、あたしからみて、60分レッスンはきつかったかな、と思いました。あと、やっぱり場所がステージ上ということもあり、固そうだったな、というのと、ああ、あたし通訳したい、とちょっとむずむずしたりするところもありました。でも逆にあたしには絶対訳せない和声的な話もあって、面白かった。最初の方はスペイン語でのレッスンで、通訳を介してのレッスンだったので、密度の低さというか、直接の反応が生じずもったいないと感じたのですが(1人目の方は英語が達者な方だったので)、2人目の多治川さんから本人の要望で英語になって、密度が高くなり始めて、3人目の大橋さんでものすごい密度のレッスンになった、という曲線を描いていたように思います。あたしの目から見て、いいのか正直ベースで?や、やめとこう。たじさん本人には言ったし、つっきさんには個人ベースで。
9/2
(つっき)
つっきです。からさんから電話があり、ほっと一安心。音信不通だったので心配しとりました。早紀ちゃんも夏休みの宿題が終わったと言っていました。あーこれも一安心!色々書き加えました。うーん、なんだったかなー・・・。色々です。昨日のGGサロンでの出来事はどうなったんでしょう!!たじさん、どうでした?
(ずほ)
ずほです。またの名をS本と言います。単語集にdirection?,apple?,circle?,tune yourself?,relativity?,curve?,demonic?,fixed?,を追加しました。日本語のメモを元に書きおこしているので、もしかしたら似た意味の違う英単語だったかも知れません。おお、庄内のあの夜の議論!12拍子の拍節の話、音程の話、呼吸の話などいろいろしましたね。今度あったときにでもレッスンの話ぜひ聞かせてください!(ずほ)
(から)
あの例のA-Gis(フェルマータ?)の話ですよ。今回の英単語集のpistonのところにも答えがあります。アナライズするな、それより楽しめ、がおそらく答えです。ちょっとこれでは極論すぎるので、詳しくは京都で話しましょう。(から)
です。いま池袋の東横インでマエストロとさようならをしました。夜0時。さあて高田馬場に帰るか。今日はマスタークラス。通訳の難しさが客観的に見ていてよくわかりました。通訳もまた音楽のようなもので、英語と日本語の違いは楽譜と演奏ほどの違いがあります(それはちょっと誇大か)。すくなくとも、あたしはあたしの語彙でしか訳せないし、その語彙がステファノのいわんとしていることにフィットしていなければ訳せないわけで、そういうことをぐるぐると考えていました。バッハの前奏曲、フーガ、なんとか(いい加減な記憶)のレッスンがものすごい密度で、本当に感動しました。プレリュードのみでした。相当、音楽的にやられました。言葉ではいえないのですが脳天を突き破られた気分で、S本氏と1年前庄内で夜に議論していたことがスカーッとみえた、様な気がしました。S氏今度はなししよう。もしつらくなければ、ね。大橋俊希さんが受講されたのですが、庄内以来久しぶりに会って、久しぶりだけどおおおおあいかわらずかっこいいなあ、おおと思いました。いや、そうではなくて。すごいレッスンを引き出しておられまして感動しました、とかきたかったのです。ほんとに勉強になりました。マエストロも大橋さんもありがとうございます。さて、これであたしのプチ・エージェント体験も終了です。荷物運んだり通訳したりプログラム訂正したり(連絡いってなかったの、たぶん半分ぐらいblame to meです)空調とかライトの相談をしたり(会場が100人ぐらい埋まって、酸欠みたいになってしまったのも、半分ぐらいblame to meです)、自己嫌悪になること甚だしい東京の3日間でした。でももうマエストロともしばらくバイバイです。美山も、DVDを焼けばひと段落です。あたしはそろそろニートを抜け出さねばならんなあ、とできるだけのんびり考えています。病気治しに専念かな。て、更新記録がしばらくあたしのブログ化していますね。
9/1
- つっき復活です。からさんの『恐ろしいまでの勢いで書きまくる』という言葉を見て、大爆笑でした。あのめがねと鼻がニヤリとしているのが、目の前にすぐ出てきました。ならばと言うことで、かきますよー。(つっき)
- たじさん、まさに今、マスタークラス受けんてんだろーな。僕も行きたかったよー。がんばれーがんばれー!たじたじー。絶対誰か、前日のコンサートともに感想書いてーや!(つっき)
- 今日もまた東横インにいます。昨日はとくにアンコールはもう死ぬかと思いました。ファリャのドビュッシー讃ですが、あのまま「グラナダの夕べ」に続いてくれれば、と思うその推移でやっぱりファリャに戻っていくfloatingな感じが、奇跡的でした。そもそも「版画」はドビュッシーの中でも私は一番好きな曲のひとつなのです。今日はマスタークラス。(から)
- てか関澤さんも昨日のレビューかいてよ。マスタークラスの感想も任せた!(から)
- 東横インにて急にあたしの欝の波襲来。S.G.のベッドを借りて寝ていました。彼はスカルラッティを練習していました。おそらくS.G.をBGMに寝た人間というのはあたしが最初じゃないかなどと嘯きつつ。今は、なんとか回復しました。服薬の種類と量を変えたのでいまあたしは不安定なんです。(から)
- 石橋さん渡部特別賞のじゃがいもおくりますね。
- 渡辺さんにもお願いします(から)
8/31
- コンサートすごかった!ファリャ死ぬかと思った。(から)
- love music 第一階層を人で分けてみました。こんなんでいいかしら。(ずほ)
- ありがとう!(から)
- たじさんマスタークラスいいな!実りあるものになりますように。(ずほ)
- いま東京の東横インのフロントPCからです。S.G.の荷物もちとして現れました。なんだそりゃ。今日はGGサロンでのリサイタルです。さて、S.G.氏にちょっとしたプレゼントをしてもらおうと企画中です。受講者は剋目して待て!です。(から)
- あと、love musicですが、カテゴリわけがすでに個性だと感じています。ので、第一階層カテゴリは人で分けて、第二階層からはその人の自由に任せる形にしようと思っています。ちょっと今それする時間内からずほくんあたり頼む。そのうち恐るべき勢いであそこに書き込みまくります。でもそのときは、やっぱりあたしのところはあたしのところでちゃんとあたしのページにしたいな、と思ったので、やっぱり、人が第一階層のほうがいいでしょう。そのほうが、ずほくんも自由にできるじゃん。ギターをやたら分けたりとか、現代ものがやたら第三階層で詳しいとか、さ。(から)
- ついでに、たじくんが明日またしてもS.G.のマスタークラスです。今度は僕は通訳じゃないんで(笑)超しっかりみてきます。DVD&CDとどいたかな。なにか役に立っているといいな。そんなに簡単な話じゃない、か。(から)
- love musicと自己紹介を更新しました。love musicのテンプレートを確立したい!とおもってますが、これだ!ってのができません。(ずほ)
8/30
- 今後のあたしの予定:ステファノ・グロンドーナ・ディスコグラフィ&レビューページを作り、一大ステファノグロンドーナファンサイトに仕上げること(マエストロは「任せた!」と)
いまんとこDVDがかなり時間食うことに唖然としています。とりあえずコンクールというか現代ギターでのマスタークラス間近のたじさんに速達を送りました。この仕事(とはいってもno paymentですが。本質的にだれかの役には立っていると思うのですが)とあたしの持病の療養生活との両立ができなくなりつつあります(音楽祭で大崩れしました)。他の方は9月過ぎになるかもしれません。ごめんなさい。それよりも、記憶が薄れないうちに、レポートを書いて某誌に提出できる質にせねばなりません。そのためにこのサイトとみなさんの力が必要なのです。(から)
- ありがとうございます!!9月1日のマスタークラスもコンクールもたのしみですっ!!(たじ)
- いえいえ。CDプレイヤーを横において、一時停止をCDプレイヤーとDVDプレイヤーでやりつつ、うまく音を合わせてみてください。ちょっとDVD自体の音は貧弱なので。音があったらDVDの音を消音するとよいです。(から)
- 美山から移動した先の広島から昨晩遅く帰宅しました。聴講参加者ですが、とりあえず自己紹介にお邪魔してみました。どうぞよろしくお願いします。(けい)
- 自己紹介に茶々いれました。レッスンのクライマックスちょっとまってね。(わたゆう)
- お二方、ありがとうございます。
8/29
なんでここつかってくれないんだああ。とにかく、用語集を増やしました。あと、「各レッスンのクライマックス」というページを準備しました。ご協力をお願いします。(から)8/26
とりあえずたくさんページ作りました。(から)2011年01月18日(火) 20:29:17 Modified by ID:ZyVv4Wyniw