メイプルストーリー紅葉サーバーで活動しているgomoku連会のギルドサイトです。

ここは基本珠型についての解説ページです。ぜひ自分にあった型を見つけてみてください。
なおgomoku連のサイトを参考にしました。gomoku連さんありがとうございます。
 【未完成】

間接打ち
長星(ちょうせい)


最難関といわれる、難しい型。疎星のスタートにも似てるが、変化の数は一番多い。黒の有利をうちけされることが多く、あまり使用されない。
長星は、ほうき星の一種で兵乱の兆しあり。
峡月(きょうげつ)


渓月と形敵には同じで、間接から入るか直接から入るかの違いしかない。この形は所謂力勝負で、底力での戦いなる。奇策はあまりないが、実力勝負の型である。
月が峡谷に沈みゆく様をみて、峡月と名づけられた。
恒星(こうせい)


黒必勝といわれる型で、最強の型の一つなのだが、そのルートがひたすら難解で、勝ちきるには難しい。必勝ルートもいいが、この型を使ったときは、どっしりと腰をすえてうってもいいかもしれない。
水星(すいせい


黒若干有利だが、強防も多く存在しており、なかなかに難解である。どうせなので、白をとって相手が水月を使ってきたら、水鏡の強防で応戦しよう。
山裾に月が昇り、水面に月が映っている。ゆえに水月
流星(りゅうせい)


長星に続く黒難解な型。下手すると白有利といわれ、あまり使われることはない。
  
雲月(うんげつ


雨月と、型的には全く同じとなる。黒有利といわれるが、実際力勝負の型なので、実力の離れた相手とすると、分かりやすい結果がでる。
捕月(ほげつ)

    ●
    空●
    ○  
黒(先手)必勝といわれる、五目界最強の型。あまりに強力すぎるゆえ、大会などでは禁止されることも多々ある。
入り江のような形から、浦、と名前がつけられた。
嵐月(らんげつ


謎の型嵐月。黒有利の強力な型のはずだが、どこが強防になるのか、いまだはっきりしない、未知の型。不明な部分が多いので、強敵とやるにはいいかもしれない。ちなみにメイポ最強の某人は、この型をよく使うらしい。
銀月(ぎんげつ)

        

|月を吟じる ゆえに吟月だったのに、いつのまにか名前を銀月に改名されてしまった悲しい型。
しかし、名前に負けず型自体の強さは水準以上を誇っている。 |
明星(みょうじょう)

    ●
    空
    ●
    空○
唯一名前の末に、げつ、と、せい が付かない珍しいかた明星。 黒難解な型で、白があっという間に主導権をとってしまう、名前負けしている型である。
斜月(しゃげつ)



黒(先手)必勝といわれる、五目界最強の型。あまりに強力すぎるゆえ、大会などでは禁止されることも多々ある。
名月(めいげつ)
○空
    ●
    空
空●
黒有利といわれる、ヤケクソな構え。黒の攻撃力を存分に生かし、生かしすぎて防御力は全く無いという紙一重的な型。名月峰にかかって絶景なり、などと悠長にいっていたら、先攻なのに瞬殺という悲しい結果がまっています。
彗星(すいせい)
○空
     空●
      空
空空●

黒有利といわれる、ヤケクソな構え。黒の攻撃力を存分に生かし、生かしすぎて防御力は全く無いという紙一重的な型。名月峰にかかって絶景なり、などと悠長にいっていたら、先攻なのに瞬殺という悲しい結果がまっています。
直接打ち
寒星(かんせい)

   ●○●

黒有利といわれる、寒星だが。やや難易度が高いといわれ、うまくこなさいと容易に白の反撃を招く。
白を挟んで寒々としている姿から、この名前がついた
渓月(けいげつ)
峡月と形敵には同じで、間接から入るか直接から入るかの違いしかない。この形は所謂力勝負で、底力での戦いなる。奇策はあまりないが、実力勝負の型である。
月が渓谷に沈みゆく様をみて、渓月と名づけられた。
疎星(そせい)
疎星横断という異名がつくほどの最強防が確立されている、黒が難しい。白黒互角といわれる型で、ハンデのない勝負といえる
花月(かげつ)
黒(先手)必勝といわれる、五目界最強の型。あまりに強力すぎるゆえ、大会などでは禁止されることも多々ある
残月(ざんげつ)
黒有利の型だが、展開の多さが、多くの人に気に入られた理由だろうか。黒の即効性があまりない分、白の変化が多種多様である。
落日、いまだ峰に残る。ゆえに残月。
雨月(うげつ)
雲月と、型的には全く同じとなる。黒有利といわれるが、実際力勝負の型なので、実力の離れた相手とすると、分かりやすい結果がでる。
金月(きんせい)
黒有利の型。攻防バランスがとれているので、初心者が使ってもなかなかやっかいである。上級者が使うと手がつけられないのも、この型。
松月(しょうげつ)
黒白互角といわれる、ハンディキャップなしの型。互角の勝負ができるといわれる。白は黒の上をとめて「天地止」といわれる、強防を持っている。
松の木上に月があり、黒石を松ととらえるのが風流
丘月(きゅうげつ)
やってまいりました悪魔の型。攻撃力が圧倒的に高い割りに、防御力も高いという反則的な型。あるいは必勝ではないかと、疑われている強力な型です。
月、丘に上る。ゆえに丘月。
新月(しんげつ)
攻撃力がありそうで、あまりない型。強防が多く存在しており、一気呵成に攻めることが難しい。見た目と違い、腰をすえての戦いとなるだろう。
瑞星(ずいせい)
黒白互角、あるいは黒有利といわれる型。花型珠形の一つで、黒は有利ながらも難儀な型である。変化が多く、慣れたつもりでも意外な奇手が存在している。
山月(さんげつ)
黒有利な型だが、有利な黒も息が抜けない綱渡り的な型。とにかく難解な局面にもつれ込むことが多い。実力が遥か上の相手とやるなら、奇策の多いこの型で勝負しても面白い。

遊星(ゆうせい)


白必勝といわれるダメダメな型。相手が間違えれば、そのまま黒有利となるが、間違いがなければ、そのままずるずると敗北してしまう。
遊星とは惑星のことを指す。惑わすのはどっちなのか。

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