最終更新: lisu5232kolin 2010年06月05日(土) 16:45:47履歴
ここは基本珠型についての解説ページです。ぜひ自分にあった型を見つけてみてください。
なおgomoku連のサイトを参考にしました。gomoku連さんありがとうございます。
【未完成】
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空●
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|月を吟じる ゆえに吟月だったのに、いつのまにか名前を銀月に改名されてしまった悲しい型。
しかし、名前に負けず型自体の強さは水準以上を誇っている。 |
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空
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空○
空
空
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遊星(ゆうせい)
なおgomoku連のサイトを参考にしました。gomoku連さんありがとうございます。
【未完成】
間接打ち |
長星(ちょうせい) |
最難関といわれる、難しい型。疎星のスタートにも似てるが、変化の数は一番多い。黒の有利をうちけされることが多く、あまり使用されない。 |
長星は、ほうき星の一種で兵乱の兆しあり。 |
峡月(きょうげつ) |
渓月と形敵には同じで、間接から入るか直接から入るかの違いしかない。この形は所謂力勝負で、底力での戦いなる。奇策はあまりないが、実力勝負の型である。 |
月が峡谷に沈みゆく様をみて、峡月と名づけられた。 |
恒星(こうせい) |
黒必勝といわれる型で、最強の型の一つなのだが、そのルートがひたすら難解で、勝ちきるには難しい。必勝ルートもいいが、この型を使ったときは、どっしりと腰をすえてうってもいいかもしれない。 |
水星(すいせい |
黒若干有利だが、強防も多く存在しており、なかなかに難解である。どうせなので、白をとって相手が水月を使ってきたら、水鏡の強防で応戦しよう。 |
山裾に月が昇り、水面に月が映っている。ゆえに水月 |
流星(りゅうせい) |
長星に続く黒難解な型。下手すると白有利といわれ、あまり使われることはない。 |
雲月(うんげつ |
雨月と、型的には全く同じとなる。黒有利といわれるが、実際力勝負の型なので、実力の離れた相手とすると、分かりやすい結果がでる。 |
捕月(ほげつ) |
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空●
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黒(先手)必勝といわれる、五目界最強の型。あまりに強力すぎるゆえ、大会などでは禁止されることも多々ある。 |
入り江のような形から、浦、と名前がつけられた。 |
嵐月(らんげつ |
謎の型嵐月。黒有利の強力な型のはずだが、どこが強防になるのか、いまだはっきりしない、未知の型。不明な部分が多いので、強敵とやるにはいいかもしれない。ちなみにメイポ最強の某人は、この型をよく使うらしい。 |
銀月(ぎんげつ) |
|月を吟じる ゆえに吟月だったのに、いつのまにか名前を銀月に改名されてしまった悲しい型。
しかし、名前に負けず型自体の強さは水準以上を誇っている。 |
明星(みょうじょう) |
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空
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空○
唯一名前の末に、げつ、と、せい が付かない珍しいかた明星。 黒難解な型で、白があっという間に主導権をとってしまう、名前負けしている型である。 |
斜月(しゃげつ) |
黒(先手)必勝といわれる、五目界最強の型。あまりに強力すぎるゆえ、大会などでは禁止されることも多々ある。 |
名月(めいげつ) |
○空●
空
空●
黒有利といわれる、ヤケクソな構え。黒の攻撃力を存分に生かし、生かしすぎて防御力は全く無いという紙一重的な型。名月峰にかかって絶景なり、などと悠長にいっていたら、先攻なのに瞬殺という悲しい結果がまっています。 |
彗星(すいせい) |
○空空●
空
空空●
黒有利といわれる、ヤケクソな構え。黒の攻撃力を存分に生かし、生かしすぎて防御力は全く無いという紙一重的な型。名月峰にかかって絶景なり、などと悠長にいっていたら、先攻なのに瞬殺という悲しい結果がまっています。 |
直接打ち |
寒星(かんせい) |
●○●
黒有利といわれる、寒星だが。やや難易度が高いといわれ、うまくこなさいと容易に白の反撃を招く。 |
白を挟んで寒々としている姿から、この名前がついた |
渓月(けいげつ) |
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○ | ● |
峡月と形敵には同じで、間接から入るか直接から入るかの違いしかない。この形は所謂力勝負で、底力での戦いなる。奇策はあまりないが、実力勝負の型である。 |
月が渓谷に沈みゆく様をみて、渓月と名づけられた。 |
疎星(そせい) |
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● | ○ |
疎星横断という異名がつくほどの最強防が確立されている、黒が難しい。白黒互角といわれる型で、ハンデのない勝負といえる |
花月(かげつ) |
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○ | ● | |
黒(先手)必勝といわれる、五目界最強の型。あまりに強力すぎるゆえ、大会などでは禁止されることも多々ある |
残月(ざんげつ) |
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○ | ● |
黒有利の型だが、展開の多さが、多くの人に気に入られた理由だろうか。黒の即効性があまりない分、白の変化が多種多様である。 |
落日、いまだ峰に残る。ゆえに残月。 |
雨月(うげつ) |
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○ |
雲月と、型的には全く同じとなる。黒有利といわれるが、実際力勝負の型なので、実力の離れた相手とすると、分かりやすい結果がでる。 |
金月(きんせい) |
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○ |
黒有利の型。攻防バランスがとれているので、初心者が使ってもなかなかやっかいである。上級者が使うと手がつけられないのも、この型。 |
松月(しょうげつ) |
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黒白互角といわれる、ハンディキャップなしの型。互角の勝負ができるといわれる。白は黒の上をとめて「天地止」といわれる、強防を持っている。 |
松の木上に月があり、黒石を松ととらえるのが風流 |
丘月(きゅうげつ) |
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○ |
やってまいりました悪魔の型。攻撃力が圧倒的に高い割りに、防御力も高いという反則的な型。あるいは必勝ではないかと、疑われている強力な型です。 |
月、丘に上る。ゆえに丘月。 |
新月(しんげつ) |
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攻撃力がありそうで、あまりない型。強防が多く存在しており、一気呵成に攻めることが難しい。見た目と違い、腰をすえての戦いとなるだろう。 |
瑞星(ずいせい) |
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○ |
黒白互角、あるいは黒有利といわれる型。花型珠形の一つで、黒は有利ながらも難儀な型である。変化が多く、慣れたつもりでも意外な奇手が存在している。 |
山月(さんげつ) |
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○ |
黒有利な型だが、有利な黒も息が抜けない綱渡り的な型。とにかく難解な局面にもつれ込むことが多い。実力が遥か上の相手とやるなら、奇策の多いこの型で勝負しても面白い。 |
遊星(ゆうせい)
白必勝といわれるダメダメな型。相手が間違えれば、そのまま黒有利となるが、間違いがなければ、そのままずるずると敗北してしまう。 |
遊星とは惑星のことを指す。惑わすのはどっちなのか。 |
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